リベンジ日光(女峰山と男体山)

今年7月の山行(途中敗退)で歩けなかった日光三山を歩いてきた。でも、今回も太郎山は登ることが出来なかった・・・先週の連休は雨で山に行けず、また夏場の山行回数が少なく体力が低下していた事で、初日から早々にバテてしまった。。
リベンジ日光(女峰山と男体山)
初日に女峰山と男体山、翌日は太郎山と戦場ヶ原を散策する計画だったが、実際は初日に女峰山にすら辿り着けず、二日目に男体山から中禅寺湖に下って終了という結果となった。
計画の半分しか歩けない、これは体力低下が要因ではあるが、普段低山ばかり歩いていて高山の険しい道に慣れていない事も大きな原因だろう。女峰山の黒岩尾根は距離約8kmで1800mの標高差と、中々いやらしい内容だ。低山で1000m以上の標高差のコース(一つの尾根で)は無いし、ガレ場など険しい地形という点でも違いがある。
『辛いけど魅力的』という内容の設置物や「頑張ろう!」という掛け声、そういった点でもいつもとは異なる登山感が感じられた。

登山とハイキングの違いは、一般的には歩く(登る)場所や行為で分けられるが、私は内面的な気持ちの違いだと考えている。
登山は高い山に登り絶景を見ることが目的と思われがちだが、最大の魅力は達成感だと思う、行程が厳しく困難だからこそ大きな達成感が得られる。景色に対する感動も達成感の度合いで増幅するし、逆に達成感が無ければ美しい景色もすぐに飽きてしまう。辛いという気持ちが達成感を得るという目的を生み出している。

対してハイキングはな気持ちで自然を堪能することが目的だ。到達することや登頂することには執着せず過程を重視する、辛い事を好まないのは辛いと自然を感じる意識が弱くなるからだ。
なので、辛さより楽しさが上回っていれば場所を問わずそれはハイキングなのである。例えば、高山といっても新穂高ロープウェイや駒ヶ岳ロープウェイ(中央アルプス)を使う場合はハイキングと表現するケースもあるし、高山植物を楽しんだり、涸沢で酔っ払うのもハイキングと言える。

目的は不変だが、気持ちは状況で変化するので入れ替わることもある。晴れていれば楽でも、豪雨や雷雨になれば困難な状況となる。
また、自己の現在の体力でも気持ちは変化する。標高3000mのロングルートでもサクサクと歩ければハイキングであり、逆に奮闘したり困難を強いられれば300m以下の丘陵帯でも登山(登山的な山歩き)という事になる。今回の私の場合はバテまくったから登山、もし計画通りに進めたらハイキング感覚で歩けただろう。
標高差2200mの黒戸尾根をハイキング感覚で歩けた頃から比べると、だいぶ体力が低下しているようで悲しい、これまで出来ていたことが出来なくなるといのは不安や怖さを感じるネ。

日光三山物語

「男体山」「女峰山」「太郎山」を日光三山と言い、これらは家族という設定らしい。
実際に登ってみると女峰山は険しく男体山は穏やかな山容だった、すべてを包み込んでくれる女性のような男体山、荒々しく威厳のある女峰山、これって普通は逆じゃないの?(男体山の独立峰という点は男性っぽい)

男女の名を付けるなら、なぜ「女体山」という名前ではないのか(筑波山からパクリと言われるから?)、疑問を感じ調べてみたら、男体山は女峰山の後に付けれれた名前との事だった(wiki)。「男峰山」という名前じゃないのは、その山容から堂々した体躯を意味して「男体山」と名付けたのかもしれない。
男体山という山名は、東北側の山続きの女峰山との対で付けられたものと考えられる。男女一対の山には、雄岳と雌岳を有する奈良の二上山、男体山と女体山が並立する筑波山など多くの例があるが、男体山と女峰山は、間に大真名子山、小真名子山という二つの「愛子」を抱え、また男体山の北西側には太郎山を擁し、火山一家を成しているところが特徴的である。

男体山が独立峰で女峰山と繋がっていない事、帝釈山や二つの愛子の存在、太郎山との溝(谷間)など、この構成はドラチックで面白い。

男体と女峰は結婚し太郎を設けるが、そこに帝釈が現れる。位の高い帝釈は女峰を奪い取り、男体を流刑にする(稜線から独立)。太郎は二人の子として一緒に暮らしていたが、二人の間に大真名子と小真名子が生まれると邪険に扱われ、そして絶縁されてしまう・・・韓国ドラマみたいなストーリーを歩きながら考えてしまった。

ルート


橙線が一日目、線緑が二日目、紫線は計画ルート(二日目)。

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【Day1】行者堂でめっちゃ迷ってます。。
 距離:15.383km
 累積標高(登り):1890m
 累積標高(下り):200m

【Day2】
 距離:13.074km
 累積標高(登り):1598m
 累積標高(下り):2558m
 ※GPSデータはカシミールで作成

山行記録


一日目:曇り


装備は一泊二日なので30Lザック、避難小屋を利用する予定だが、混雑や緊急時の事も考えシェルターを携行した。水分は行動用カルピスウォーター1Lとミネラルウォーター1.5L、気温も低いので水場で確保する必要はなさそうだ。
東武日光駅を8時過ぎに出発。東照宮までの道はまだお店は開いていないが、賑やかで観光気分を味わえた。


東照宮は早い時間だというのに人が多かった、確かに日中だと混雑していて残暑も厳しい、神聖な気分を味わうなら早朝に拝観する方が良いのだろう。



二荒山神社からは細い参道となる、杉の巨木群に石畳の道・・・最近は歳のせいか参道歩きに魅力を感じている。



行者堂で道迷いスキルが発動してしまった・・・階段の上には建物があり、登山口は建物の裏にあるのだが、私は階段手前の山道を登山道と勘違いしてしまったのだ。。


その道を暫く進み異変に気が付く、確か行者堂からは尾根を登っていく筈なのに、その道は異なる方向に巻いている。一旦行者堂に引き返し、石畳の参道を進み登山口を探すが登山口は見当たらなかった。白糸の滝でタクシーの運転手さんに道を訊くと、ここから戻った「行者堂」に女峰山への登山道が在るという。道標もなく、踏み跡も薄めで、しかも尾根道でなく巻道のさっきの道が登山道って事なのか??
地形が理解できれば道を無視して適当に進むこともできるが、今回携行した地図はデジタル平面地図で地形がわからない、またこの付近は笹薮エリアなので道を外すととんでもない苦労を強いられる可能性も高い。
不可解な状況ではあるが、行者堂には2つの道しかなく選択の余地はない。このコースはあまり人気が無いから踏み跡が薄い、巻道なのは国土地理院の情報が古くて道が新しくなったのだと結論づけ山道を進むことにした。

※私みたいなお馬鹿さんは居ないかもしれないが、階段の下に「この上に登山口があるよ!」という内容の案内板が必要だと思う



巻道は永遠に続いた・・・いったいどこから尾根に取り付くのだ。。山頂に近づいているとうより確実に遠のいている、景観も良くないこの無意味な巻道に不安になってくる、これは絶対に登山道じゃないだろ・・・
巻道を進むとプレハブ小屋が見え林道に出た、ダートの林道を進むと舗装された林道と合流した。林道の交差点は私の地図には載っていない、ここはどこなのか?現在地をロストし焦る。。道はダートの道と舗装路の3つ、ダートは工事中の道だから地図に記載されていないと考えると、舗装路を上っていけば登山道に出るかもしれない。



林道を上っていくと道標が現れた、現在地を把握でき不安は解消されたが、やっとアプローチが終わったという状況に気分が萎える。

今日の予定は女峰山に登り志津避難小屋までとなる、道迷いの遅れを取り戻すためにペースを上げるが、この焦りが悪い方向に出てしまう。普段とは異なる登り調子の登山道に違和感を感じ、徐々にペースが落ちてしまう。景観は悪く気分的にも優れない、下界は晴れ間が広がっていたが、山中はガスで展望が無く殺風景な景色で楽しさが感じられない。



水場分岐でパーティーに出会う、前回の日光山行では二日間誰にも会わなかったので人の姿を見て安堵した。悪天候で景観不良の場合は孤独感を感じ、これが意外と疲労に影響してくる、つまらない景色でも話し相手が入れば「景観が悪いね(アハハ)」くらいだが、ボッチの場合は「ホント糞つまんねー」と精神的ダメージが大きかったりする。

白樺金剛辺りから疲れを感じ、そして黒岩・遥拝石で足が止まる・・・序盤のペースアップと負荷をかけすぎたようで胃痛が発生してしまった。。現在地は計画の半分の地点、この状態だと今日の目的地には絶対に辿り着けそうもない。
ルートを変更し宿泊地を考える、シェルターがあるからどこでも幕営は可能だが、快適に過ごせる避難小屋の方が体力を回復できる。距離は短くなってしまうが、今日は女峰山の手前の唐沢避難小屋を利用することにした。

黒岩から唐沢避難小屋までは2km弱の距離だが、疲労困憊だったので異常に長く感じた。疲れていると幻覚がよく見える・・・紅葉した樹木が小屋の屋根に見えてしまい、何度も落胆してしまった。。





14時過ぎに小屋に到着。これ以上は歩けないという程に胃の状態が悪化していたので、小屋の存在にありがたみを感じた。
唐沢小屋は広く快適な空間で、布団やマットなどの防寒具まで常備していた。避難小屋に幕営具は不要かもしれないが、予想外の状況で持参物に不備あったり、日帰り山行で予期せぬアクシデントに遭遇する事もあるので、この対応には感動した。



シュラフを広げて寛ぎのひととき、音楽を聴いたりとのんびりと時間を過す。
先のパーティーの人達はこの小屋に宿泊すると言っていたが、時間が経てど来る様子がない。ペースは私とそんなに変わらなかったからまだ到着しないのはおかしい、ひょっとして道を間違えたのか?ガレ場を巻く箇所があり、私は一瞬そこで進路に悩んだからそこで間違えのか?でも熟練者っぽい人も居たから間違える事は無さそうだ。

もう少し暗くなっても来なかったら探しに行こうと思っていたら(ヘッデンの明かりを頼りに)、16時半頃にパーティーが到着した。その後、若い男性パーティーも小屋にやって来た(霧降高原から)。賑わう避難小屋、食事も人が居ると美味しく感じるし、なにより明るい雰囲気は体力を回復させてくれる。
同じコースを歩いてきたご高齢パーティの人からつまみとか漬物とか頂いてしまった、普段山で満腹になる事はないが、この時は腹一杯になってしまった(ありがとうございました)。


二日目:晴れ


3時過ぎに起床して4時半に小屋を出発。ご高齢パーティの人達もご来光目当てで、私より少し早い時間に出発していた。


女峰山の山頂は30分程で到着した。計画からだいぶ遅れ、二日目に一峰目となってしまったが、道迷いと体調不良によるこの遅れは結果的に良かった。昨日はガスで視界のない状態(他パーティーの話)、景色のない中アップダウンを繰り返し予定宿泊地に辿り着いても、辛いだけで楽しみは全く感じられない。

夜明けの絶景タイムが始まる、高山縦走で一番感動するのは、日の出の時間帯である。日中とは異なる一瞬の移り変わる景色、まるで生き物の様な生命感溢れる景色は深い感動を与えてくれる。私はこの景色は歩きながら楽しむのが良いと思っている、場所は展望の良い稜線上で、地形やピークは穏やかな山容の山より険峻な方が美しさが感じられる。女峰山とその先の帝釈山までのコースはその条件に合致した内容だった。

明るくなるまでの時間は約30分と短く、その限られた時間というのも価値を高めている点だが、もう少し長い時間この景色を堪能したいものだ(2時間位)。
『早起き早出は千両の徳』遅くまで寝ていてる事より、絶景を見た方が体力は回復する、そして実景は夢の中の感動よりも大きい。













暫く帝釈山でアンビエントを聴き感動の余韻に浸った。一番美しい夜明けのイベントは終わってしまったが、澄み切った水色の空が青くなるまでの時間帯も爽やかで気持ちが良い、太陽が昇ると景色ははっきりと写るが透明感のあるぼやけた景色は落ち着きがある、また空気が美味しく感じるのもこの時間帯だ。
帝釈山からは標高差のあるアップダウンが続く、帝釈山・小真名子山・大真名子山・男体山の間の大きな溝、景色としては美しいが実際縦走してみるとこの溝は精神的に疲れる。






小真名子山の山頂は樹木に覆われ一面しか展望が無かったが、そこから見える母と父(女峰山と帝釈山)の絵は美しさを感じた。


小真名子山と大真名子山も兄弟のくせに繋がりが悪い・・・


大真名子山は360度のパノラマ眺望を楽しめる。コース内容も大真名子山の方が歩きやすく景観も良かった。







大真名子山の山頂からの男体山の山容が美しかった、北側の中禅寺湖からだとアポロチョコのようなシンプルな形をしているが、南側の大真名子山からだと立体感があり、優雅な美しさを感じた。


大真名子山から志津乗越の約600mの下りはダルかった、そのまま下山するなら良いのだが、また同じ距離を登り返す事を考えると空しさを感じる。また、慣れていない険しい道だから筋肉疲労も大きくこれらの下りの所為で久々に筋肉痛になってしまった(大腿筋)。


長い下りも終わり残すは『男体山』のみとなった、志津乗越の明るい雰囲気と序盤の良景観でテンションが上がってきた。志津避難小屋は丸太小屋で外観は唐沢避難小屋より良かったが、居住性や快適性は唐沢避難小屋の方が優れていた。


よく整備された草地を歩いていくと、現在地を記す『一合目』の標識が立っていた。進行状況が解るこの標識は嬉しいが、この時は疲労感があったので「あと9も登るのか(辛)」と嫌な気分になった。
他の記事でも書いたが、この標識はメリットとデメリットがある。登りで自分が認識するピークが実は山頂ではなかったという事は多々あるが、この標識があればその間違いは起こらず、体力調整をしながら無理なく登ることができる。デメリットは今回のような気持ちを削ぐ事、特に疲れている時は、意識がこの数値だけに集中してしまい、山を楽しむどころでは無くなってしまう。今回もこの数字の進み具合ばかり気にしていたら、5合目で気持ちが萎え、その後は急激にペースダウンしてしまった。

7合目付近からは景観が良くなり、9合目は広いピークの北端となりここから展望が開ける、日光白根や奥日光の山を眺めながら平坦なピークを進んでいく、そして男体山の山頂に辿り着いた。







山頂の位置はよくわからなかった、神剣の場所なのか、二荒山神社奥宮か、それとも大神様銅像なのか?国土地理院だと神剣がピークとなっている。



今日は快晴という事もあり男体山は人で溢れていた、志津乗越コースは歩いている人が少なかったので(すれ違ったのは4・5人)、予想外の人の多さには驚いた。
後は中禅寺湖まで下るだけなので談笑をしたりして一時間程ゆっくりと山頂で過ごした。山頂からの眺めは絶景で、目の前にある中禅寺湖が神秘的な色合いを作り出していた、湖畔から見る中禅寺湖はスワンボートが泳いでいるただの湖なのに、視点を変えると美しさを感じるというのは不思議なものだ。




北側の二荒山神社コースは、樹林帯に入るまでは展望が良く、樹林帯は石がゴロゴロした急登で歩き難くかった。
このコースは難易度が低くお手軽な設定となっているのか、初心者やライト層の人が多かった。中国人の観光で来た人なんて滑りやすそうなスニーカーで登っていた。初めての日本観光で軽装で男体山に登ってしまう、『日光東照宮の後はお手軽に登れる男体山!』とかガイドブックで紹介されているのかね?
私からするとこのコースはLv4位の難度を感じた(Lv5がMax)、低山ばかり歩いているから私の感覚がズレているのか、それとも世間一般のレベルが高いのか?

4合目からは暫く舗装された林道を歩かされるが、これはあり得ないと感じた。というのも、二荒山神社から登る場合は入山料が500円かかるのだ、お金を払っているのに登山道に不備があるというのは問題だと思う。しかし、登拝料という名目でもあるから、神様に対する感謝の対価と考えると、整備の義務は生じないという事になるから、強く言えない部分もある。
数百メートルの登山道を作るなんてたいして費用もかからないし、ちょっとした配慮でリピート率も変わってくるから作ればいいのにね(それだけ売上も上がるし)。






今回歩けなかった太郎山と刈込湖は景観が良いと聞いたので気になるが、日光エリアはある程度歩けたのでこれにて終了とする。
女峰山での朝焼けや、男体山の眺望は素晴らしかったが、今は低山の方が魅力を感じている。100m~2000m位の標高で笹の生えていない場所、巨木が多く、緩やかな尾根や稜線で気持ち良く走れ、人が少ない静かな山、そしてまだ歩いていない未踏の山・・・どこかに魅力的な山はないかな?

ルート評価


北関東 日光二山ルート

景観  :★★★★★
ルート :★★★☆☆
体力  :★★★★☆
継続性 :★☆☆☆☆
アクセス:★★★★★



4点

景観は森林限界を越えた稜線区間は短いですが、展望箇所が多く各山頂の眺望も非常に良いです。自分が歩いた軌跡を見て楽しんだり、女峰山と男体山の山容を色々な位置から見られるのも良い点です。女峰山・帝釈山・大真名子山・男体山からの眺め、女峰山から帝釈山までの区間と志津乗越の9合目から男体山山頂までの区間が特に良かったです。
ルートは黒岩尾根の標高差のある登りや、帝釈山と大真名子山からの急下降が精神的に辛く(体力も消耗する)、縦走ルートとしてはあまり良さを感じませんでした。
継続性は太郎山へ繋げる事が可能ですが、男体山をピストンしてから、太郎山に登り返すのは相当な気力と体力が必要でしょう。女峰山・男体山・太郎山は稜線で繋がっていないので、『女峰山+男体山』『女峰山+太郎山』『太郎山+男体山』と2つまでにするのが良いかもしれません。
アクセスはバスの本数が多く良好です、車の場合はルートを一部変更して霧降高原の駐車場を利用するのが良さそうです。

宿泊地は唐沢避難小屋か志津避難小屋となりますが、夜明けの景色を楽しむなら唐沢避難小屋の方が良いです。

区間ルート評価


【東武日光駅~女峰山(黒岩尾根)】

景観  :★★☆☆☆(2.5)
ルート :★★☆☆☆


※天候が悪く、体力的にも辛かったので評価は曖昧です
※行者堂の裏に登山口があります!!

飽きやすいクマ笹の区間が多く、山頂までの展望箇所はあまりありません。それに加え標高差のある長い尾根登りなので、楽しさより辛さを感じるコースだと思います。
女峰山へは霧降高原からのコースもあり、こちらは起点の標高が高いので体力的には少し楽になります。また、写真を見たところ景観も良さそうでした(事前に調べていたら絶対このコースにしていた)。。黒岩尾根はアプローチ部分の日光東照宮(行者堂まで)の景色が良いので、女峰山単体のルートで霧降高原から登り黒岩尾根で下るが良いかもしれません(日帰り)。

【女峰山~帝釈山~富士見峠】 オススメ

景観  :★★★★★
ルート :★★★★★


夜明け時という事もあり素晴らしい景色を楽しむことができました。女峰山から帝釈山までのような起伏の少ない稜線で、小真名子山まで続いていたら最高なんですがね。

【富士見峠~小・大真名子山~志津乗越】

景観  :★★★★☆
ルート :★★★☆☆


展望ポイントが多く全体的な景観は良いのですが、アップダウンで気分が削がれます。

【志津乗越~男体山~二荒山神社】 オススメ

景観  :★★★★☆
ルート :★★★☆☆(3.5)


※現在志津乗越の林道は一般車両が通行止めとなっています
※二荒山神社コースは入山料(登拝料)500円かかります

広い山頂(志津乗越コースの9合目から山頂まで)からの眺めが非常に良いです。コース間の景観は部分的に良い箇所もありますが、全体的には良さをあまり感じませんでした。コースは北面の志津乗越コースと南面の二荒山神社コースがあり、南面の登山口は標高が低いので急勾配の険しい道となります。

タイム


【Day1】東武日光駅(8:20)~日光東照宮入口(8:36)~二荒山神社(8:44)~行者堂(8:56・9:12・9:22)~【超絶道迷い】~林道合流点(9:37)~登山道合流点(10:14)~殺生禁断境石(10:20)~稚児ヶ墓(10:45)~白樺金剛(11:39)~【疲労でペースダウン】~遥拝石(12:47)~【胃痛が発生・ルート変更】~唐沢避難小屋(14:15)

【Day2】唐沢避難小屋(4:33)~女峰山(5:02)~【絶景モーニングタイム】~帝釈山(5:31)~富士見峠(6:09)~小真名子山(6:52)~タカノ巣(7:13)~大真名子山(7:51)~志津乗越(8:44)~【5合目付近からペースダウン】~男体山(10:40-11:30)~【談笑などしてのんびり過す】~二荒山神社登山口(13:14)

その他の写真


201700923-24
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