大菩薩嶺と浅間嶺

「嶺」が付く山名は意外と少なく、全国で15峰しかない。その中で「れい」と読む山はたったの6峰で、2峰は近い距離にあり、面白いことにこの2つの山は尾根を辿ると繋がっている。今回はその2峰『大菩薩連嶺』と『浅間嶺』を歩いてきた。
大菩薩嶺と浅間嶺
日本の嶺峰15座

山名読み所在地備考
大菩薩だいぼさつれい奥秩父 
浅間せんげんれい奥多摩 
棒ノぼうのみね奥武蔵山行記録
岡浅間みねおかあさま千葉ルート変更で未踏
たかみね南アルプス山行記録
八紘はっこうれい静岡・南アルプス途中敗退で未踏
仙涯せんがいれい中央アルプス山行記録
子檀こまゆみだけ長野未踏
蝿帽子はえぼうしれい福井・岐阜未踏
半作はんさみね和歌山未踏
みうね徳島・高知昔胸ラッセルして登った
なんれい高知県未踏
大川おおかわみね愛媛県未踏
皿ヶさらがみね愛媛県未踏
の山みねのやま鹿児島(上甑島)未踏

データはヤマケイオンラインで調べたが、マイナーな山や登山道が敷かれていない藪山など、他にも「嶺」の付く山はあると思う。
てか、ヤマケイオンラインでは棒ノ嶺は『棒ノ折山』で登録されているのね、国土地理院と山と高原地図は「棒ノ嶺(棒ノ折山)」なんだから、棒ノ嶺でいいのに(私は棒ノ嶺派)。

ルート(2日間)


前回失敗した大菩薩嶺から浅間嶺を繋ぐルートを歩いてきた。距離が長くワンデイだと厳しいので、日程を二日間とし、大菩薩嶺の福ちゃん荘を幕営地とした。

大きいサイズで見る

距離:57.327km
累積標高(登り):4725m
累積標高(下り):4945m

※大滝山(宮宕山)から源次郎岳まではバリエーション(難路なのでお勧めできません)
※GPSデータはカシミールで作成

山行記録


一日目(晴れ)


甲斐大和駅からは走って大善寺登山口へ移動。後で調べたら勝沼ぶどう郷駅からの方が距離が近かった(*¯ω¯*)


今日は雲が少ないので遠くまでくっきり見える。南アルプスはまだあんなに雪があるのね、雪なんて嫌いだ!早く融けてしまえばいいのに。
甲州高尾山までは楽な登りだと思っていが、実際は足を休める暇のない登り調子の急登だった。登山口から甲州高尾山までは距離2.8kmで600mのアップなので、勾配率は21%とそこまで高くはないが、最近は丘陵や緩勾配のコースばかり歩いていたので、久々の登山的なコースにキツさを感じた。

柏尾山は標識が無かったので位置がよくわからなかった。ヤマレコだと鉄塔辺りがピークとなっているが、ここは尾根の合流点であってピークはその先にある(P798m)。というか道標に「柏尾山」と表記しているなら標識くらい立ててもらいたいものだ(。◟‸◞。✿)





このコースは登りは急だが展望があるのが有り難い。標高が上がり視界がどんどん高くなる、成果が感じられると張った甲斐があるものだ。コースも山頂も展望がなく、そのまま下っていく道を見ると虚しくなってしまうものだ。



甲州高尾山は2峰あり、手前が剣ヶ峰で奥が本峰となる(名前的には剣ヶ峰の方が本峰っぽいけど)。尾根では繋がっていないが東京の高尾山と比較するとその差は歴然だ、「甲州の高尾は凄いだろ」と感じさせる挑戦的な名前がいいね。




甲州高尾山からは展望の良いコースが続く、富士見台はどこからでも富士山なんて見えると期待していなかったが、モリモリの新緑で素晴らしい景観だった。





富士見台の先のピークは大富士見台となる。携行した地図や道標には「棚横手山」と記されていて山頂は「大富士見台」、現在地がよくわからなかったのでどちらかに統一してもらいたい。


大富士見台からは道が悪くなり、次のピークを越えた尾根の分岐で進路に悩む。ピークに戻ると宮宕山と記されていてここが大滝山ということを理解したする、分岐からは東の尾根を下っていくが全く踏まれておらずどうやらこのコースは廃道になっているようだ。



尾根通しに下っていくと林道に出る、ここからは登山道は無いので適当な場所から取付き北に下っていった。谷筋は倒木や落枝で歩き難いので、尾根通しに下っていくと右に砂防が見え、尾根の末端まで下ると先とは別の林道に合流した。




計画ではここから沢筋に歩く予定だったが、登山道は無く歩けそうもないので、三方に分かれた林道の右の道を進んでいく。この付近の林道は国土地理院の地図には記されていていなかったが、Googleマップの航空写真で事前にチェックしていたので、林道の行き先はわかっていた。


沢の合流点まで林道を歩きそこから取り付く。ピンクテープは一つだけ見つけたが登山道の痕跡は無かった。


沢筋の道は歩き難いが、景観が良いので楽しい気分になる。誰も居ない静かな沢、眩しい新緑と沢のせせらぎ、ここだけはイヤホンを外し自然の音を楽しんだ。



しかし、段々と景色に飽きてくる。沢登りも入水時が一番楽しくて徐々に飽きてくる(低山の滝が無い沢の場合)、変わらない景色にテンションが下がってきて、沢が枯れたらあとは惰性で登るだけ。
沢を遡行していくと、工事看板が立っていた「平成20年度事業施工地」と書いてあったので、9年前には登山道が敷かれていたのかもしれない。
沢が枯れそのまま谷筋を登っていく、尾根まで登れば少しは歩くのが楽になる筈だ。


しかし谷筋は危険だった。。傾斜の強い岩場を登っていくが、ザレていて(砂利)よく滑る・・・浮石も多くホールドと足場に注意しながら途中まで登っていったが、これ以上は危険と判断し藪尾根に回避した。ザレ場はどんな靴でも保持できないからホント恐ろしい。。


藪尾根を登り歩きやすい尾根に出て、その尾根を少し登っていくと源次郎岳のコースに合流した。道標には『キリガ尾根』と記されていて、この尾根は西に伸び中原に下る事ができるそうだ。


源次郎岳の登りは、剱岳と同じ源次郎尾根というだけあって急で険しかった。先の奮闘で疲れていた事もあり、設置してあるロープをたぐりながら登ってしまった(この様な登り方はロープが切れた時に滑落するので危険です)。源次郎岳は広い山頂で少し展望がありホッとした(苦労が報われた)。





あとは下るだけと思っていたら、次のピークまで登りは続いた・・・このピークが源次郎岳でいいのでは?それか『源三郎岳』(真田信之)、兄(標高が高い)だけど弟に比べると地味(山頂)というイメージに合っている。

途中オシャレテープを発見した、グリーンとブルーを重ねるだけでテープがこんなにお洒落になるんだね。やはりこれは女性が付けたのか?それともむさい山男の仕業か?


猿三郎岳から下日川峠までのコースは、緩やかな下りと新緑の景観で疲れが癒された。下日川峠付近は笹や芝で地面も緑なので森林浴度が高い、下日川峠の芝の景観は美しく、またその先の甲州市の展望も良かった。





下日川峠の先の林道の終点にはドコモダケが建っていて、その脇に上日川峠へのコースがある。このコースも緩やかな起伏と静かな景観で良好だった。





一度林道に出て次の登山口からの道は内容が良くなかった。ここには砥山というピークがあり、別の散策道で登ることができるらしい(つまらなそうなピークなのでスルーした)。



上日川峠は親子やカップル達で大賑わい、登山道は静かに歩きたいが、賑わいと見ると嬉しい気分になる。
ここでもオシャレテープを発見、こっちはピンクとブルー、個人的にはその前のグリーン×ブルーの方が自然に溶け込んでいて良かった。


幕営地は賽の河原の避難小屋なら軽量化出来たが、シェルターを張りたいという理由で福ちゃん荘とした。でも、賽の河原避難小屋は調べたら泊まれないみたいだった(緊急用の休憩施設)、宿泊のできない緊急用の休憩施設って何だろ?噴石の降る山でもないのにね。


福ちゃん荘には14時半に到着、13時には着けると思っていたがバリエーション区間でだいぶ手間取ってしまったようだ。でも、あまり早く着きすぎてもやることがないから丁度いい時間帯なんだけどね。

幕営地の一番の楽しみは『山ばな(山のお話)』だけど、話せる人が居なかった・・・学生や団体さん多く、ぼっちの人はバリアを張っているようで話しかけられなかった。今回は少し団体さんと話したくらいで深いお話はできなかった。。

音楽を聴きながらゆったりと時間が過ぎていく、こうゆう時間の過ごし方も偶には良いものだ、次回は奥多摩小屋でのんびり過ごしてみたい。


二日目(晴れ)


一昨日はあまり寝ていなかったから爆睡できると思っていたが、寒さで熟睡できなかった。。昨日は夕方から冷たい風が吹き始め、夜は息が白くなるほど気温が下がっていた。シュラフは携行してたが、保温性の低いシュラフで、軽量化の為に防寒着を携行していなかったのがまずかった。。
5時に福ちゃん荘を出発、気温が低くなければ4時には出発したかったのに。。


福ちゃん荘から雷岩へ、やはり出るのが遅く雷岩に着いた時には日は高く上がっていた。




しかしそれでも、展望は素晴らしかった、雷岩からの富士の景色は「秀麗富嶽十二景」の中で一番美しいと思う(全部登ってないけど)。大菩薩嶺は2度登っているから今回はカットした。
雷岩から大菩薩峠までの景色を楽しむ、ここからはアンビエントを選曲、アンビエントは高揚感と多幸感もたらし、この絶景と組み合わせる事で感動が大きくなる。アンビエントが好きな人は是非この場所で聴いてみてくだされ(出来れば人が少ない朝の時間帯)。







大菩薩峠から石丸峠へ、その先は未踏の大マテイ山に続く尾根(牛ノ寝通り)に入る。天狗棚山に登って小金沢連嶺の景色を見てから尾根に入った。




少し尾根を下った所には、分岐がありこの尾根からは白草ノ頭に行けるようだ。国土地理院には登山道として記載されていないが、ここはバリエーションなのだろうか?
牛ノ寝通りは下り調子で楽だが、迂回する巻道が多く冗長感を感じた。ただでさえ長い尾根だし、そこまで急な尾根ではないから尾根通しの道で良い気もする。景観は「普通時々良好」で榧ノ尾山付近は良さを感じた。






大マテイ山は『大マイティ山』と勘違いしていた・・・アメリカっぽい名前に見え「Oh!マイティ」と覚えていたが、「おお、待てい!」だったのね。。


最近お気に入りのヘンプコットンシャツを昨日から着ていたら(幕営中は着替えて)、恥ずかしい模様になっていた。。誰にも会わないルートならいいけど、これで三頭山に行ったら笑われてしまうので化繊のシャツに着替えた、ネタ投稿されなくて良かった(´-ι_-`)


大マテイ山からも景色に変化はない、展望が無いから距離の長い尾根は段々飽きてくる。



松姫峠からの展望は良かった。それにしてもよくこんな場所にトンネルを作ったものだ(この下に全長3kmの巨大トンネルが通っている)。


松姫峠から奈良倉山までの道は林道(作業道?)と並行していて雰囲気は良くなかったが、山頂には驚いた。樹木に覆われた山頂の一部が開けていて、そこから大きな富士山を望むことができた(この山が秀麗富嶽十二景という事は知らなかった)。両脇が木で視界が限定されるからより大きく感じるのだろうか?
※クソカメラなのでこの写真には写ってはいませんが、真ん中に大きな富士山が見えました




鶴峠の下りでは多くのハイカーとすれ違った、どうやら奈良倉山は人気があるらしい、よく皆んな良山を知っているなぁ(感心する)。




鶴峠からは三頭山に登り返し、距離もそこまで長くないしサクッと登れると思っていたら、思わぬ事故でハマってしまった。。
尾根まで急登を登り、そこからは道は尾根から外れた巻道となるが、これがつまらなすぎて一気にテンションが下がってしまう。そのうちに睡魔が襲ってきてウトウトしフラフラになりながら歩く状態まで悪化してしまった。私はコース内容が悪いと具合が悪くなってしまうのと、昨夜の寒さによる睡眠不足でこのような状態になってしまったようだ。
これ以上は歩きたくない、もう下山したい、とりあえず三頭山まで登って仮眠を取ろう。でも、三頭山まで登る気力が無く登山道に座り込んでしまった。。



少し休憩したら気力が回復したので、そのまま歩いていくとヌカザス尾根に出た。どうやら道を間違えて遠回りをしてしまったらしい。糞つまらない巻道を抜け出した所為か気力は回復し眠気も収まってきた、不良コースがもたらす悪影響というは恐ろしいものだ。


三頭山の西峰に登り、鞘口峠に下る(東峰はスルー)。鞘口峠からは月夜見山方面(風張峠)に進んでいく、この登りは急で辛さを感じた。
風張峠の分岐で浅間尾根の表記を見てホッとする。「やっとここまで着た、あとはこの尾根を詰めるだけだ」



戸沢峯(浅間尾根起点)には悪路注意の看板が立っていて、この先ずっと悪路かとゲンナリしていていたら、悪路は車道までだった(*^◯^*)



車道口(浅間尾根駐車場)からの道は明瞭で勾配は緩く歩きやすかった、三頭山から和田峠のようなアップダウンではなくて良かった。コース内容はこれといった良さは感じなかったが、これは疲労が関係していて、体調が良い時なら評価が変わっていたかもしれない。






浅間嶺の手前で景色が開け、そこからは奥多摩の山々が一望できた、迷彩柄の大岳山(御前山?)には美しさを感じた。



浅間嶺は西側の小岩浅間が本峰で、東側は展望ピークとなる。小岩浅間に着いた時はガックリした気分だったが、展望台を見てビックリ、大眺望に立派な山頂標識、そしてベンチやテーブルと寛げる空間、浅間嶺は私の大好きな山頂の形だった。





計画ではこのまま尾根を東進し、松生山を経て笹平バス停に下る予定だったが、疲労と時間が遅くバスの時間も不安なので、山頂から上川乗バス停に下山した。



最後に最高の山頂で締めくくり山行としては非常に良い終わり方だった、三頭山から下山しなくて本当に良かった。

ルート評価


奥秩父・奥多摩 嶺つなぎルート

景観  :★★★★☆
ルート :★★★☆☆(3.5)
体力  :★★★★☆
アクセス:★★★☆☆(3.5)


3.5点

大菩薩嶺から浅間嶺までは良いのですが、大菩薩嶺までが途中登山道が断絶していて繋がりが悪かったです。起点を塩山駅として恩若峯から源次郎岳に繋げるとスッキリすると思います。
順路は個人的には今ルートの西からが良いと思います。初日は早めに幕営地に着け、ゆっくり過ごせるのと、逆ルートの場合は早朝の大菩薩(雷岩~大菩薩峠)を歩くことができません(介山荘に泊まれば可能)。また、体力的にも初日に大菩薩までは大変です。

区間ルート評価


【大善寺登山口~大滝山(宮宕山)】 オススメ

景観  :★★★★☆(4.5)
ルート :★★★☆☆


甲州高尾山から大富士見台(棚横手山)までのコースが展望良好で非常に良いです。
このエリア限定で歩くなら、甲州高尾山の登りは急登で疲れるので、大滝不動尊(車かタクシー)を起点として、車なら周回コース、電車は大富士見台 ⇒ 甲州高尾山 ⇒ 大善寺登山口 ⇒ 勝沼ぶどう郷駅というルートが良さそうです。

【大滝山(宮宕山)~源次郎岳コース合流点】

景観  :★☆☆☆☆(1.5)
ルート :★☆☆☆☆(1.5)


バリエーション&林道ルートで全く楽しさはありませんが、沢の景観が良かったので1.5と評価しました(沢無しなら0か1)。
大滝山から林道までは廃道化していて歩いている形跡がありませんでした、道は支尾根が無いので迷うことは無いと思います。
林道からは尾根通しに下っていくと砂防があり、尾根の末端に別の林道が通っています(林道は地図には載っていません)。3方向の分岐は右の林道を進むと取付点(沢)に到着します。
取付点からは沢を遡行して2つ目の二股を左に登っていきましたが、この谷筋はザレていて危険でした(藪漕ぎでも尾根通しに登る方が安全)。藪尾根を登ると歩きやすい尾根になり、少し登ると源次郎岳のコースに合流します。

【源次郎岳~下日川峠】

景観  :★★★★☆
ルート :★★★☆☆(3.5)


源次郎岳の登りは急登で疲れますが、それに見合う景色を山頂で味わえます。
源次郎岳の次のピークから下日川峠までは、なだらかな広い尾根で歩きやすく、景観も良かったです(樹木だけでなく全体が緑に覆われ美しい)。道標の立っている下日川峠から北に少し進むと(進路とは異なる)、甲州市の町並みを望める展望スポットがあります。

【下日川峠~福ちゃん荘】

景観  :★★★☆☆(3.5)
ルート :★★★☆☆


下日川峠の先の林道の終点(ドコモ電波塔を右)が登山口となります。次の林道合流点までの道は、源次郎岳から下日川峠と同じような深い緑に包まれた静かな景色で気持ち良く歩けましたが、その先の上日川峠までの道は景観があまり良くないです(悪い)。
上日川峠から福ちゃん荘までは登山道と遊歩道がありますが、どちらでも差はないと思います。

【福ちゃん荘~牛ノ寝通り分岐】 オススメ

景観  :★★★★★
ルート :★★★★★


人気コースなので説明は不要ですが、雷岩から大菩薩峠までの走りたくなる大眺望は何度見ても感動します。癒し系の音楽を聴きながら歩くと更に気持ちよくなるので、是非お試しくださいませ。

【牛ノ寝通り分岐~鶴峠】 奈良倉山はオススメピークです

景観  :★★★★☆(3.5)
ルート :★★★★☆(3.5)


分岐から大マテイ山までは、勾配を緩める為に尾根から外れ迂回させられる箇所が多く精神的に疲れます(飽きる)。景観は展望はありませんが、榧ノ尾山付近の樹林帯の景色は良かったです。
大マテイ山は樹木に覆われ展望はありませんが、松姫峠と奈良倉山の展望は良かったです。奈良倉山は『秀麗富嶽十二景』の5番山頂という事で、美しい富士を眺めることができます。

【鶴峠~三頭山】

景観  :★☆☆☆☆(1.5)
ルート :★☆☆☆☆


※今回は間違えてヌカザス尾根に出てしまいましたが、途中に分岐があり尾根通しの道で三頭山に登ることができます
落ち葉で歩き難く、変化の無い巻道の景色に飽きてしまいます。歩いている人も少なかったので不人気のコースのようです。

【三頭山~戸沢峯(浅間尾根)】

景観  :★★☆☆☆(2.5)
ルート :★★☆☆☆


ブナの新緑は綺麗ですが、急な登りでゆったりと景観を楽しめませんでした(都民の森は緩やかなコースもありますが、風張峠方面のコースは勾配が強い)。

【戸沢峯~浅間嶺~上川乗登山口】 浅間嶺はオススメピークです

景観  :★★★★☆(3.5)
ルート :★★★★☆(3.5)


※後半で疲れていて山に集中できなかったので、体調が良ければ評価は星4だったかもしれません(オススメコースかも)

戸沢峯から車道合流点(浅間尾根駐車場)まはで「悪路注意」と注意看板が立っていて、部分的に危ない箇所があります(滑落注意)。
浅間尾根駐車場からは明瞭で勾配も緩く歩きやすい道となっています。サル石・一本杉・浅間石宮・浅間嶺手前の展望スポットと途中にポイントがあるので、楽しく飽きずに歩くことが出来るのが良い点です。
浅間嶺のピークは「小岩浅間」の標識が立っている場所で、立派な標識が立っている浅間嶺展望台はもう一つのピークとなります。浅間嶺展望台は眺めもさることながら、のんびり寛げるのが良い点です。
今回は浅間嶺から上川乗に下りましたが、北東の払沢の滝に下るコースも良さそうです。

タイム


【Day1】甲斐大和駅(7:25)~大善寺登山口(7:49)~甲州高尾山(8:52)~富士見台(9:21)~大富士見台(9:37)~大滝山(9:54)~林道合流点(10:08)~【バリエーション】~取付点(10:50)~【バリエーション】~源次郎岳コース合流点(11:34)~源次郎岳(12:11)~下日川峠(13:01)~上日川峠(14:16)~福ちゃん荘(14:35)

【Day2】福ちゃん荘(4:56)~雷岩(5:28)~大菩薩峠(5:50)~石丸峠(6:05)~牛ノ寝通り分岐(6:09)~【天狗棚山に登って戻る】~榧ノ尾山(7:03)~大ダワ(7:45)~大マテイ山(7:58)~鶴寝山(8:47)~松姫峠(8:56)~奈良倉山(9:23)~鶴峠(9:51)~【巻道で睡魔に襲われる】~三頭山(12:26)~鞘口峠(13:01)~戸沢峯・浅間尾根分岐(13:47)~浅間尾根駐車場(14:06)~藤原峠(14:59)~浅間嶺展望台(16:15)~【疲労・遅延の為ルート変更】~上川乗登山口(17:11)~上川乗バス停(17:13)

その他の写真


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