丘陵の王様『房総丘陵』の計画

チーバくんは何故赤いのか?そして何故裸なのか?チーバくんにパンツをはかせてみたらどうだろう?半島の下半分は房総丘陵だし、赤と緑で似合うと思う。
丘陵の王様『房総丘陵』の計画
という事で、今一番歩いてみたい房総丘陵の計画を立ててみた。

房総丘陵は国内最大の丘陵と私は思っているが、ランキング的な資料が見つけられず実際はよくわからない。関西や中国地方、北海道辺りにも広大な丘陵帯がありそうな気もするが、多分どれも標高が300m以上であり山地に属すると考えられる(丘陵も存在するが規模は小さい)。また平野と丘陵に関係性があるなら、日本で一番広い関東平野に日本一の丘陵があるのは不思議ではないと考えている(関係があるのかは知らないけど)。

まぁ最大でも最低でも何でもいいのだが、房総丘陵が魅力的な丘陵である事には変わりない。房総半島にはたけのこ狩りで何度か訪れたが、そのときの景色が心に残っている。険峻とは真逆の長閑な自然の景色、これぞ丘陵、今私が求めているのはこのような自然の中を歩く事なのだ。

房総丘陵は半島の真ん中位までは自然が残っていて、木更津辺りの緯線から南端までが範囲となる。それでもその面積は広く日帰り山行ではとても回りきる事はできない。山行を数回に分けて全てを回るのも良いが、出来れば一度の山行で主要のポイントを回り広大な房総丘陵を堪能したい、なので幕営して数日かけて歩く事にした。
ルートはいつも通り国土地理院地図で作成、地形から景観が良さげな山をチェックしてそれを登山道に沿って繋げていった。しかし思うようにルートが繋げられない、房総丘陵は北上していくと半島の横幅が広がっていき、その距離は直線距離で約50kmにもなるからだ(三浦半島は10km、伊豆半島は30km)。さすが国内ベスト3の巨大半島(紀伊半島・渡島半島の次かな?)、これだけ幅が広いと点在したポイントを上手く繋げられない。

繋がりの悪いポイントは除き、南から北にルートを伸ばし何とかルートは作れたが、とんでもない内容になってしまった。。ルートの総距離は100マイルを超えた(これでもかなり省いたというのに)、総距離170kmの累積標高は11616m・・・3日の日程で考えていたが、1日平均60kmの4000mでは絶対に踏破は不可能だ。初日に気合いで1/3を踏破できたとしても、疲労困憊で多分ホテルに直行かそのまま帰宅することになるだろう。
コンスタントに進めるなら1日30~40kmが限界だ、でも30kmだと5~6日間かかってしまう、アルプスの様な絶景の無い丘陵帯で6日間も歩くのは苦痛に感じるかもしれない。
4日なら耐えられそうなので、その点を考慮して日時とルートを調整することにした。次の3連休は日程的に無理なので大型連休のGW・・・GWは残雪のアルプスにも行きたい、アルプスか房総丘陵かどちらにするか悩むところである。

房総丘陵横断・縦走ルート(計画)


カシミールでルートを作ったので、Google動画にしてみた。以下は繋ぎが悪いので止むを得ずルートから外した丘となる。
  • 館山市の『大山』。房総半島の西端にある丘、この丘は出来れば登りたかった
  • 南房総市の『富士』。海岸の近くに在る二子山(二子丘)、これも非常に気になった。あと、その近くに在る『伊予ヶ岳』も良さそうだ
  • 房総市の『愛宕山』。千葉県で一番高い山(402m)の愛宕山は自衛隊の敷地内に在り、予約をすれば中に入れるそうだ。まぁ、ピークを踏むことに拘りはないから付近を歩くだけでも十分である
  • 鴨川市の『大塚山』。「塚」という名前に惹かれたが(まん丸の丘なの?)、大塚山という名前の山が他にも沢山あったので価値を感じなくなりルートから外した(愛宕山や城山など人気の名前が付いていても良い場合もあるが)

その他にも気になる丘は多数あったが、どこもゴルフ場に隣接していたのでルートから外した(ゴルフ場は嫌い)。

距離:170.067km
累積標高(登り):11616m
累積標高(下り):11554m
※GPSデータはカシミールで作成

標高グラフはこんな感じで草が生えていたw


房総丘陵 巡りまくりルート


大きいサイズで見て!

再生時間:11:04
ビットレート:1329kbps (映像1199kbps、音声129kbps)
サイズ・フレームレート:854 x 480, 24fps
ファイル容量:105MB

【BGM】
Zen Dub - Energy Field
Zen Dub - Don't Wait 'Til It's Gone

Google Earthで安全登山


Google Earth Pro動画って素晴らしいね、俯瞰アニメーションを見て感動してしまった。
平面地図では想像できない細かな部分まで表示し、且つ俯瞰なのでルートを客観的に理解できる。動画を何度か見ていれば道に迷うこともないし、ルート状況を確認するには最強の機能だと思う。この機能は、山行後に記録として利用する物だと思っていたが、計画時に利用するのが一番良いのかもしれない。

あと、このアニメーションはリアルだからルートを歩いた気分になる。『バーチャルハイク』ならエベレストや未踏の高難度ルート、距離1000km・累積標高10kmのとんでもないロングルートも歩く事が出来るし、百名山だって1日で制覇が可能だ。
私は海外の山はこのバーチャルハイクでも良いかなっと思ってしまった。有名な山とかじゃなくて、Google Earthで気になった山のGPSデータを作成して、アニメーションにするだけでもそれなりに満足できる。

その内、VR(バーチャルリアリティ)の登山ソフトも出来そうだけど、それより鳥になって山地を飛び回れるソフトのが面白そうだ。「Eagle Flight」というVRゲームがあるが、それのフィールドを山にしてもっとリアル感を出したゲームを作って欲しい。


こんな感じのリアル感があるといいね。にしても鳥と山に行けるなんて幸せだね。

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