南サンリョー e 北サンリョー de タカーオ

今日は高尾の南山稜と北山稜をアルクーノしてきた。タイトルのイタリア語は特に意味はないが、今回の山行はトレーニング兼、ビブラムファイブフィンガーズの広報活動でもあるので、イタリアンなタイトルにしてみた。
南サンリョー e 北サンリョー de タカーオ
ワタシはこれでもイタリアで2週間イタリア語習ったアルヨ、ダカラ話すことデキル、デモほんの少しダケ。
英語が全く通じない地方に行った時に困ったから、語学学校に通ってみたが流石に短期間では理解できなかった。落ちこぼれで宿題もやらず毎日先生に怒られていた。。

で、広報活動に行ったつもりだったが、その効果はイマイチだった。。南山稜も主稜も北山稜もいつもより人が少ないという事もあったが、それ以上に私にやる気がなかった・・・これが一番の問題だった。、
シューズは目立たせなければならないのに、私はロングトレッキンパンツをはいて足元を隠してしまった。これには理由があり、最近はずっとタイツをはいていたが、これだとトレイルランナーに見られてしまうので、ハイカーに見えるようにトレッキンパンツをチョイスしたのだ(ターゲットはハイカー)。
その考えが裏目に出てしまったが、真面目に考えれば盲点は解っていたし、単純にそんなに本気で広めようという考えがなかったのだろう。別にお金が貰えるわけじゃないし、自分にそんなにメリットが無いとあまり頭が働かないんだよね。

本気で広める気があるなら、ピンクのタイツを履くか、「うわぁー、きもちいいなぁー、ビブラムファイブフィンガーズはさいこーだー(棒読み)」と連呼しながら歩いたり、『うすいってきもちいい』のTシャツを着るなど、恥じらいを捨てる覚悟でやらなければならない。

ただ目的を放棄するのも何となく嫌なので、何か良い方法がないかと考えていたら、実は簡単な事に気付いた。「パンツの裾を上げればシューズは目立つ」しかし、それに気が付き対処したのは、後半の一番人が少ない北山稜だった。。でも少しは宣伝になったから良しとしよう。


そんな事より、今回の山行で他の広報活動に興味を持った。それは、

カルピスだ。

カルピスの写真は山行記録に良く登場する。これは私のカルピス愛であり、カルピスを山ドリンクランキングの一位にしたいという気持ちで載せている。
南山稜の大洞山でコーラを飲んでいるトレイルランナーさんが居たから話しかけたら、話が盛り上がってしまい、勢いで『濃いカル(濃いめのカルピス)』を飲んでもらった。まぁ、かなり強引だっので飲ませたという感じである。。
まだキャップは開けていなかったから衛生的には良いと思って薦めた、もし私が口をつけたものだったら初対面の人には失礼になってしまう。
感想は「うん、まぁ美味い」と良さはあまり伝わらなかったが(そりゃ、コーラ飲んでる人に濃いカルは合わないだろう)、こうやって試飲させるのは面白いと感じた。
ブログで「美味い」って語っても伝わりにくいが、実際に飲んでもらえばこの素晴らしい飲料の良さを理解して貰えるかもしれない。

『濃いカル』は暖かくなってきたので適期は終わってしまったから、これからは『カルピスウォーター』の季節となる。30L位背負ってどこかの山で試飲してもらい(100ml×300人分)、上手く広まれば今年のCMは山で撮影が行われるかも?
まぁ、そんな事を個人でやる事はないが(個人の宣伝の度を超えていて違法行為に当たる可能性がある)、カルピスから依頼があればやる、というかやりたい。

写真と補足


山行記録は何度も歩いているルートなので特に書くことは無い。
今回のルートは最近体力が戻ってきたのか、楽に歩け終点の登山口でも少し体力に余裕があった(大垂水から城山の登りと北山稜は辛かったが)。
ファイブフィンガーズは慣れて他のシューズと遜色ない程に扱えるようになった。ただ山道は良いのだが舗装路がキツい、感度の高いシューズなので路面の硬さが気持ち悪くなるほど伝わってくるのが耐えられない。慣れの問題かもしれないが、もし変化が無いようなら20Lザックでも背負って舗装路用にサンダルでも携行しようかな。

大垂水峠から城山の登りで、以前丹沢でお世話になったIさんに会った。私は山で出会った人と再会するといつも「?」となってしまう。人の顔を覚えられない病気で、説明をされないと思い出せない失礼極まりない人間なのだ。。

Iさんへ。本日は失礼いたしました。こんな幼稚なブログを見ているとの事でとても嬉しく感謝しております。山歩きを楽しまれているようでなによりです、奥様とご一緒に歩かれているお姿を見て、良い歩き方をされていると感じました。機会があればまたご一緒させて下さい、お互い無理のない楽しい山歩きをしましょう!

Iさんはお洒落で写真のセンスがある。写真はセンス、音楽もセンス、私は両方共センスが無い。。センスは閃きや感性だから技術や論理で学ぶことは難しい、技術を駆使して作ったものは技術でしか評価できない、驚きがあったり言葉にできなかったり違和感がある物はセンスがあると思う。
「何を伝えたい」かというヴィジョンやコンセプトを持っている人はセンスがある、ただ伝えるでは無くディテールまで見えている事が重要だ。例えばただ富士山を撮っても「富士山が写っているなぁ~」位にしか感じない。どういう富士山が撮りたいのか、今見えている実景と見えていない雰囲気、それを自分の想像力で描いて表現するのがセンスの良い写真だ。

私は雰囲気は感じられてもそれをどう表現したら良いのかが解らない、友達や知人のプロの写真を見ると「凄い!」と驚かされる。音楽もそう、作曲過程を見ていると同じ人間とは思えないのだ。
でも、そんな写真を私もいつか撮れるようになりたい、でもでも撮った写真のコントラストを上げて満足している自分には、そんな写真は絶対に撮ることはできないとも思っている。
それでも私は撮り続ける。私の写真は記録写真で質より量を重視している、適当に沢山撮っていれば偶然の奇跡の一枚が撮れるかもしれない。

今回はいつも撮らない物を撮ってみた、「これが何?」という意味不明で興味が沸かないものを敢えて撮ってみた。でも視点を変えてみると、今まで気が付かなかった物が見えるようになるという利点を発見した。
写真を撮る人は景色をあまり見れていない(撮ることに集中して)という意見があるが、そんな事もないような気がするし、逆に写真を意識するから見えない景色が見えたりと、カメラは景色をより深く見るためのツールと考えることもできるのかもしれない。

今日の写真

高尾名物50円ドリンク。南山稜を歩く時は必ずここでコーヒーを飲んでいるが、はっきり言って美味しくはない。「不味い!不味い!不味い!だがそれでいい」美味しかったら50円にならないし、『美味しいコーヒー』ではなく『50円のコーヒー』を私は飲みたいのだ。


登山口から登りきったピークにあるフェンス・虎ロープ。ロープの適当な縛り方が良いですね。


トイレ・地蔵。


ボケ違い。何で対象物がボケてるんだ??


エイリアンの卵・蛇っぽい木。


「おっとっとっとっと」・・・グサッ・草戸峠のタコっぽい木。


踏み跡。


木「こんにちは~楽しんでますか?」。


小さな命。


小仏峠の狸。最近タヌキの動画を見て、山で会いたいと思っていたら小仏峠に居た。本物はナイトウォークしないと見られないかな?


モンターニャ・リストランテ「KAGENOV」。景信山のレストランは全席テラス席で予約もでき、便所もあります。



ドロドロの道。雪が結構積もっていたらしい、いつ降ったのだろう?


高尾三大急登の堂所山の鬼急登・堂所山の山頂標識(側面)。


木の森。


富士見台のベンチの裏・悪路(本当に悪そう)。


落ちていないツバキ。殆どの椿は地面に落ちていた。


優しさテープ。鉄筋にぶつけないように赤テープが貼ってあった、多分個人の人が貼ったと思う(優しい)。


おしどり地蔵。マジマジと見たら凄い良い表情をしていた。



高速の高架下を渡って下りた所に道があったので、尾根の道を探してみたが登山道は見当たらなかった。


線路から見える南山稜の起点。


タイム


高尾駅(8:22)~草戸山(9:24)~展望ベンチ(9:57)~大洞山(10:14)~【談笑・カルピス広報活動】~大垂水峠(10:44)~城山(11:12)~景信山(11:37)~堂所山(12:07)~狐塚峠(13:17)~富士見台(13:58)~地蔵峰(14:36)~地蔵峰登山口(14:46)~高尾駅(15:16)

その他の写真


20170312

等高線Tシャツ


サムネを作成している時にふと思い付いたのだが、『等高線Tシャツ』は面白そうだと思った。お気に入りの山頂の地形図をプリントしたTシャツ、それなりに需要があるのではないだろうか?
  • 好きなピークを指定してもらう受注生産方式
  • 素材は機能性は悪いがオサレなコットンリネン、街でも着られるTシャツが良い
  • 地形図のデザインは都道府県や市区町村の境界線、登山道や林道の道路、等高線やピークの標高や地域名称などの表記はデザイン的によろしくないので等高線のみとする。ただ等高線だけだと似ているピークもあるから、下にピークの標高を記す

『Web等高線メーカー』は国土地理院のデータから等高線を生成してくれるアプリ、これを使えば等高線だけを表示してくれる。
Web等高線メーカー

【デザインイメージ】
左が景信山で右が富士山。このシャツ画像は適当に見つけたものなので、シルエットやディテールはもっとお洒落にした方が良い、ボートネックや七分袖もいいかも。


私が欲しいのは勿論「棒ノ嶺」だ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
 この記事をシェアしてくんろ
同カテゴリ記事 (直近10件)

タグクラウド

 ルート評価  ドラムンベース  DnB  奥武蔵  奥多摩  ダブステップ  Dubstep  チルアウト  奥高尾  雪山山行  幕営山行  道迷い  自転車山行  りっすんべーす  ディープ  丘歩き  棒ノ嶺  ザックブランド  Deep  Chillout  フットウェアブランド  ウェアブランド  丹沢  テント・シュラフブランド  デザイン  フットウェア  小物ブランド  山と音楽  ウェア  裸足  奥秩父  エレクトロ  トレーニング  サッカー  音楽山行  オぬベ  ランニング  小物  Soulful  Garage  ザック  山動画  富士山周辺・箱根・伊豆  尾瀬・日光・北関東  飯能アルプス  北アルプス  音楽ジャンル  google  雨山行  上越・西上州  熱中症  南アルプス  ブログ  ディープハイキング  フォトムービー  クライミングブランド  東北  裸足感覚  企画  自力山行  駒ヶ岳  Mountainstep  ストーブ・クッカー・ボトルブランド  アニマル動画  時計・計器ブランド  山岳書籍・映画  Electro  ハード  8mara-eyes  修行  Hard  アルプス  飯能市  藪漕ぎ  熊  模索山行  山ショップ  自転車  なぐるっと  雪山装備  ヤマラ考察  カモシカ山行  ヤマラ仕様  大菩薩連嶺  アニメ  カジュアルハイキング  街散策  多摩川  ミニマルハイキング  東信  三浦丘陵  ストーブ・クッカー・ボトル  良滝  八ヶ岳  便利かもツール  怪我  Techno  テントシュラフ  コースタイム計算  トレランシューズ  デジタルカメラ  山小屋白書  凍傷  お喋り山行  街中トレイル  クライミング  メッツァ  ヤマノススメ  プラティパス  登山地図  Experimental  Downtempo  山めし  熊鈴  北関東  iTunes  ビブラムファイブフィンガーズ  たまリバー  WiMAX  裸  Footwork  地形  Ambient  時計・計器  Firefox  上越  中央アルプス  山行計画  沢登り  白山連峰  アウトドアブランド  コーラ  メリノウール  メリー歩荷トレ  レース  カルピス  山と犬  高尾山  趣味カテゴリ  日本の詩  ソロキャンプ  けろっぴ  都市計画  まちづくり  はぐれ低山  二百名山  リベンジ  表示テスト  アウトドアビジネス  フードウェア  イヤホン  百名山  散策  ゲーム  スマートフォン  ヒップホップ  堕天使  超低山  Youtube  MFM  アートワーク  海外の山  パンダ  エネルギー切れ  未踏峰  アート  奥武蔵ラビリンス  山道具探しの旅  はい!きん、ぐぅ~  茸  登山届  クライミングギア  Backpacker誌  絶体絶命  亀ウォーキング  奥多摩三大急尾根  ガチャピン  山小屋サミット  ダウンテンポ  登れない山  恥ずかしい失態  登山用品店  スタイル  キツネ村 

月別アーカイブ

上に戻る