Atmospheric Future Bass Mix

今回は『Atmospheric Future Bass』と称して、Atmospheric系のリキッドや他ジャンルでまとめてみた。「アトモスフェリック」とは透明感のあるヴォーカルや広がりのある情景を想像させる音楽である。
綺麗系リキッドファンクのまとめ
曲構成はドラムンのみでまとめても良かったが、最近は『Drum & Bass Plus』と名前を付けて、他のジャンルを紹介してしまう手法がお気に入りだ。

特定のジャンルでまとめた方がリスナー的には嬉しいとは思うが、コンセプトを設定し色々なジャンルの曲をまとめるのも個人的には良いと思っている。メインストリームな曲じゃない少しマイナーな曲を集めた多ジャンルコンピレーションアルバムが偶にリリースされるが、あれのMIXバージョンという感じで作成している。

意図としてはジャンルを広げて欲しいという意味とマイナーなジャンルを広めたいという理由がある。特定のジャンルに拘ることは悪くはないが、ジャンルを広げていく事は音楽を聴く楽しみが増えると私は考えている。

例えば10曲のミックスで『1ジャンル×10』と『10ジャンル×1』ならどのような違いがあるか。1ジャンルの場合は「○○(ジャンル)を聴いた」という印象が残るのに対して、10ジャンルは各ジャンルの特徴を理解できたり、曲そのものについての評価を正しく行える。ジャンルとして良いのか、曲として良いのか、ジャンルが好きなのか、曲調が好きなのか、多様な曲を聴く事で客観的に曲を評価することができるのだ。
「どういう気分になりたいか」これが音楽を聴く理由である。テンションを上げたいならアップテンポやハードコア、落ち着きたいならディープやチルアウト、特徴はあれどジャンルによって大きな違いはない、大事なのはシーンに合わせた曲調を選ぶことだ。

ジャンルを広げる事はサッカー観戦に例えることも出来る。サッカーは音楽、各リーグはジャンルでチームはサブジャンルやアーティストに例えられる。
サッカーが大好きな人はヨーロッパリーグからJリーグまで幅広く観戦する、これは純粋にサッカーというスポーツが好きという事とサッカーに対する理解度が高い事を意味している。色々なリーグに接することで、リーグの特徴を理解し、サッカーそのものの理解を深めている。
テクニカルなリーガ、フィジカルなプレミア、日本人が多く活躍するブンデス、そしてJリーグ、「プロとして魅せるプレーにしか興味がない」という理由でJリーグに興味がない人も居るが(私です。。)、技術的に劣っていても高校野球や高校サッカーは面白い。要は「感動したい・興奮したい」という観戦目的とスポーツの技術はあまり関係が無いのである。プレミアはCLやELで結果が出せなくてランキングは低いが人気がある。これは同じ魅せるプレーでもリーガやブンデスとは質が違い、観客は可憐なパスサッカーより泥臭い力強いサッカーを望んでいる、激しいから血がたぎるような興奮をするのである。

音楽も同じ、こんな気分になりたいという目的で音楽を聴き、ジャンルは一つの手段であって複数でも構わないのだ。
ただ何事も範囲を広げ過ぎると浅くなるので、満足させるには工夫をしなければならない。無理して全部を把握しようとすると時間を要するし、目的も変わってくるので(義務的)、ある程度は妥協してマイペースで楽しむのが良いと思う。

Atmospheric Liquid Funk Drum & Bass Plus Mix (O463)


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再生時間:1:23:08
ビットレート:401kbps (映像208kbps、音声192kbps)
サイズ・フレームレート:854 x 480, 10fps
ファイル容量:240MB

Atmospheric Future Bass
Genre : DnB (Liquidfunk/Future DnB), Ambient, Downtempo, Dubstep, Future Garae, etc
Released : 2015-2017

01 HDG - Timelessness
02 Meanone - Fallenstar Castle
03 Microfunk Crew feat. Robert Manos - December
04 Radicall - What We Do
05 LM1 & Airstrike - Estus
06 The Vanguard Project - Milestone
07 Zero T feat. Steo - Ever Need
08 Mitekiss - Final Hours
09 Rafau Etamski - Save Me
10 Pin - Sorrow Floats
11 Rameses B - You Are Everything
12 Bone - Velour
13 Muffler - Serenity
14 Jetfunk - Sweet Wind
15 Kidsan - Kaleidoscope
16 Kybel - The Vortex
17 John Beltran - Lift
18 Resonata & Subsets feat. Cartography - Yuletide (Xandra Remix)
19 Actraiser - Guiding Paths
20 Raine x Uknwun - Flowers Between Ribs
21 FUUK - Handed
22 Trim - White Room
23 Aether - Flowerdance
24 Phelian - The Only Thing
25 Noah Slee - Sink
26 Hidden Element - Aura
27 Anik - Caged Bird
28 Biome - Turn
29 Argo - Around Me
30 Awir Leon - Fiddle
31 Datach'i - Monarchs
32 Hype Williams - REVELATIONS

ベースミュージックまとめ【O463】
アトモスフェリック系のチルベース全32曲、ジャンルはドラムン半分と他半分は色々なジャンルとした。曲調はアンビエント系は控えて躍動感のあるテンポの良い曲をメインにを選曲した。

こうやって並べてみると、ジャンルによる特徴や表現力の違いが解りやすい。「Atmospheric」らしさという点ではフューチャーガラージが特に存在感が高く感じた。こんなに素晴らしいジャンルなのに人気が無いのが私には不思議でたまらない(´-ι_-`)

動画編集はAtmosphericなので雲オブジェクトを使った。グラデーションの背景に雲オブジェクトを置くだけの簡単作業だが、エンコードにめちゃくちゃ時間がかかってしまった。。
冒頭のモーショングラフィックはGIFアニメを使用した(Google先生にお借りした)、自分で作るのは大変だし動画素材もあまり良いものが少ないから、GIFアニメはオススメです。

動画の画質は208kbpsでエンコードしたがそこそこ綺麗に仕上がっていた。ファイルサイズは一時間半で240MB、先日作った動画が5分半で約200MBと考えると、この画質はかなり優秀だと思う。

次作は未定、春になったら新緑を歩く用のアンビエントベースを作るかも。


MP3とWAV


音のチェックは、ヘッドホンで編集してWAVで書き出した物を解像度の高いイヤホンでしているが(基本的に編集後は調整をしない)、最近は耳の調子が悪いのか音を調整する事が多くなってきた。曲の繋ぎ、被っている箇所の中高域部分が鮮明に聴こえて、フェードや音圧を減少して調整している。
しかし、高域のキンキンした音や雑音というのは、MP3にして音質を落としていくと、ボカしてくれる(カット)から実はあまり気にすることでもない。非圧縮やハイレゾは音質は良いが、汚れも目立つ諸刃の剣である。最終的にはMP3(H.264のAAC)で出力するし、編集機器はなるべく高品質な物は使わない方がよいのかもしれないね。

リキッドファンクの表記

どーでもいい事だが、ニューロファンクは「Neurofunk」なのに、リキッドファンクは「Liquid Funk」とファンクの前にスペースが入る事が気になっている。このスペースには何か意味があるのだろうか?この表記だとファンクのサブジャンルのように感じるから、「Liquidfunk」にしてもらいたい。
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