海の見える丘(三浦丘陵)

『魔女の宅急便』の舞台はスウェーデンのストックホルムとゴットランド島のヴィスビューがモデルと言われているが、三浦半島という説もある。
海の見える丘(三浦丘陵)
『三浦の宅急便』は葉山や逗子の街の宅配屋の物語だ。
リストラされたキキは、友達のジジの誘いでヤマト運輸に就職する。ある日、荷物を叩きつける配達員を見て相談に乗るキキ、佐川急便のトンボは過酷で理不尽な労働環境に不満を募らせていた。
配達のスピード化は本当に必要なのか?再配達は有料化にすべきか?議論の末、二人は改善策を見つける。「ア○ゾンを潰せばいいのだ!」こうして二人の戦いは始まった。
拡大していくア○ゾンバッシング、ア○ゾンの荷物の破損率が100%に達した時、ア○ゾンは潰れた。そして楽○市場など翌日配達サービスのECサイトは全て無くなった。
数日後、人事から呼び出しを受けるキキ。「取引量が減ったから君はクビ」、キキの新しい旅が始まった。(終)

という事で念願の三浦丘陵を歩いてきた。三浦丘陵は前から歩いてみたいと思っていて(その時は三浦半島の低山という認識)、最近の丘歩きブームに乗じ歩くことにした。
三浦丘陵の魅力は海が近くにある事、三浦半島は比較的小さい半島なので高い場所からは東京湾・相模湾と見渡せる。半島なので内陸に比べ気候が温暖で、閑静な町並みの景色も特徴だ。
これらの要素はジブリの世界を想像させる、冒頭はネタとして書いているが、実際の景色を見て魔女の宅急便を想像した。

感じるのは景色だけでは無い、ジブリのテーマについても考える事ができるのがこの丘陵コースの凄いところだ。ジブリは自然保護や自然共生といったテーマの作品が多いが、この地域(丘陵と住宅地)は人と自然について理想の関係が体現されているような気がする。

自然を学ぶには山地より丘陵

奥深い山地は下界とは全く異なる環境なので、自然の凄さは理解できても、それが人間とどんな関係があるかまでは理解し難い。しかし、山麓や丘陵や森など生活に密接した里山は、自然を身近な存在として捉えることができる。自然が与える恩恵を理解し、花に対して愛情を持つように自然と接する事ができる。

環境問題の出発点は感じること、本を読むことより丘を歩いた方が良いと思う。ということで丘を歩こう!!

ルート


三浦丘陵のwikiに記されていた『主な山』を全部登りたかったが、繋がりが悪いので一部の山(丘)を除いたルートとした。起点は富士山(三浦富士)、そこから北上して横浜市の円海山を終点とした。
結果は途中敗退、、道に迷いまくって鷹取山までとなってしまった。。


大きいサイズで見る

距離:30.622km
累積標高(登り):1734m
累積標高(下り):1741m
※GPSデータはカシミールで作成

山行記録


渋谷や原宿にはアウトドアショップや山ショップが沢山あるが、実際の山ファッションはこの街には似合わない。早朝の下り電車、自分だけ場違いな格好をしていて違和感を感じた。
東急線のホームにはハイカーの姿はなかった。西武線なら奥武蔵、中央線なら奥多摩、京王線なら高尾、小田急線なら丹沢と東西を走る電車は殆どが山に通じているが、小田急線から南の電車は海に通じているからハイカーの利用は少ない。
横浜で京急に乗り換え京急長沢駅へ、海に向かっているのにこれから山(丘)を歩くというは不思議な感覚だ。

さて問題です、『追浜』この駅名は何と読むでしょう?
ブッブー!「おいはま」ではありません!正解は「おっぱま」です。

誰が名前を付けたのか、スケベシジイやりおるわ。あと『YRP野比』という駅もあった、駅の「わいあーるぴーのび」の平仮名表記の標識は可愛かった。このエリア外の学校に入って最寄り駅を訊かれたら回答に困るね、たぶん「YRP」か「のび太」ってあだ名をつけられそうだ(´-ι_-`)

YRP野比の次の京急長浜で下車。途中、終点の三崎口まで乗ってそこからタクシーを利用して『岩堂山(82m)』に登るかを考えたが(三崎口から約3.5km)、長浜に戻るのに時間が掛かりそうなので止めた。内容はともかく最南とか端っこの山には興味がある。

駅前のセブンでコーヒーシガレットして、8時過ぎに出発した。今回のルートは距離が長く道迷いでロスをしたくないので、拡大地図(1万分の1)を携行した。A4サイズ8枚は長期縦走並の枚数だがこれなら安心だ、迷うこと無くスムーズに進めるだろう。


・・・いきなり登山口を間違えてしまった。。5千分の1、いや音声ナビが無いと無理かもしれない。今日はあと何回間違えることやら。。


このコースは静かで中々良い、時折見える海の景色、海を見ると明るい気分になる。


三浦富士は眺望の良い山頂だった。三浦海岸の南端と南西に大島がうっすら見えた。鮮やかなスカイブルーにマリンブルー、澄んだ景色は心を洗浄し、ピュアな気分にしてくれる。



富士山から砲台山、そこから武山へ。途中から整備された砂利道となったが、景色が良いせいか特に不満は無かった。
砲台山は台座だけで大砲が無かったのが残念だった(ひょっとして地下に埋まっていて北朝鮮のミサイルを迎撃できたるするのか?)、武山は展望は良いが人工的で観光地という感じがした。




武山不動の先は舗装された道となる、分岐からは登山道となり竹林が広がっている。




登山口から次の目的地の山崎山へ移動、ここは迷わずに進むことができた(*^◯^*)



山崎山は登山道の無い丘だが、名前に魅力を感じルートに組み込んだ、山崎山からは南にある扇山に登る予定だった。
しかし、山崎山は何の魅力もない丘だった。取付点から10m程先は明瞭な道だったが、石像の先は藪となる。激藪を掻き分けピークを探すがなだらかでよくわからない、ピークは諦め西に進もうとしたが、藪が酷いので進路を変えてそのまま西に下った。
扇山は目の前に見えるが、先のような藪道は時間と体力をロスするから歩きたくない、ルートを変更して扇山は迂回することにした。



この迂回で道に迷ってしまう・・・プリントした地図の範囲外に出てしまい現在地がわからない。。
若い子に「この付近に住まわれている方ですか?道をお聞きたいのですが」と言ったら、「地元じゃないです」って言われた・・・尋ね方なのか、見た目なのか、不審者扱いされたのは悲しい。。次はゲートボールをしている高齢者に尋ねるが、私の説明が悪いのか的を得た回答が得られない。。話をしているうちに南葉山霊園から大楠山に登れるという情報を得たので、南葉山霊園に向かうことにした。

何で霊園を歩いているのだろう、でも広々とした景色は悪くない、でもでもこんな所でのんびりしている暇はない。霊園からコンパスを見て北に進み、芝生の丘を越えると登山口を見つけた。




道迷いで精神的に疲れていたが、良コースだったので気分は癒された(一回目)。分岐の一方のコースは通行禁止となっていた、そのコースは計画していたコースだったので、道を間違えた事は結果的に良かったのかもしれない(でも、今回の状況だと禁止でも通行していたと思う)。




次の分岐からはゴルフ場と隣接していて、登山道はフェンスで上部まで囲まれていた。成る程、アイアンで高く打つと打球が飛んでくる可能性があるのか、今後は横フェンスのみの場所は気をつけるようにしよう。


大楠山は眺望が素晴らしかった。展望台からは富士山を見ることが出来た、海に浮かぶ富士山はここからしか見られないのではないか?伊豆半島や御前崎からも同じように見えそうだが近すぎて浮遊感はなさそう。

山頂の東側が伐採されていたみたいで、伐採に否定的な人が私に同意を求めてきたが、私は景観至上主義者なのでついつい反論してしまった。。私としては展望が良くなって人が多く訪れるなら、伐採は致し方ないと考えている。ただ何も考えず無意味に伐採するのは許せない、造園師のような美しく魅せるセンスは必要だ。



山頂からは阿部倉に下ったが、このコースは超良コースだった。
低い標高の丘に沢が形成されている事に驚いた、低い標高でも水は湧くがこれだけ沢筋がはっきりしているという事は相当の水量が出るという事だろう。海が近くにあると地下水が押し上げられるのだろうか?




次は畠山へ、横浜横須賀道路の脇道を北上する筈だったが、ここで迷いまくる。。
橋の先の小道を入って、水路を辿っていったら倒木で進めなくなった。戻るのは面倒なので側面の竹藪を攀じ登っていったが(60度位あった)、登り先から北に進む道は無かった(人が居たので道を尋ねた)。あんなに苦労して登ったのに・・・



橋まで戻って橋を渡るが側道が無い、北に進みたいのにどんどん東に進んでいく。。北に行けそうな道を入ると行き止まり、この辺りは私道ばかりで迷路のように複雑になっている。道を尋ねようやく畠山の入口(不動橋)に辿り着く、10分で行けるところを1時間近くかかってしまった。。



道迷いで精神的に疲れていたが、良コースだったので気分は癒された(二回目)、道が細くて静かなディープコースに楽しくなってきた。
少し歩いた所に分岐があり「大沢山 0.2km」と記されていた。道迷いで行程に遅れが出ているが、ここまでのコース内容が良かったのと短い距離なので立ち寄ることにした。




・・・がここでまたまたやらかす。。新しい道標だったから山頂には立派な標識があるかと思っていたが、200mを過ぎても標識は無かった。ピークはあるが標識が無い→もう少し進んでみよう、アップダウンを繰り返し進んでいくが標識は見当たらない。だいぶ進んでいくと下降し始め、そこで目的地を通り過ぎている事に気が付いた。
私が悪いのだが、ひとこと言わせて欲しい「道標を作るなら標識を作れ!作れないなら道標を立てるな!」


分岐から畠山までは5分で行けた、分岐から大沢山ピストン(間違い)は25分も要したのに。。畠山までは人に会わなかったが、山頂は賑わっていた。


山頂の道標には「乳頭山」と記されているが私の国土地理院地図にはその名は明記されていない。この丘は私のルート上に在る丘なのかそれとも外れているのか?これ以上は道を間違えたくないから不安になってきた。てか、乳頭山は追浜駅の近くの丘に付けるべきだと思う。
次の分岐には「至る二子山」となっていた、乳頭山がルート上の丘と理解し安心した。


道は良いが分岐が現れると不安になる、地図には分岐が記されていないのだ。登山道は新設数が少ないんだから適宜更新してもらいたい、反映されていないと逆に遭難の原因にもなると思う。
乳頭山は名前とは異なる凡庸な丘だった、どの辺が乳頭なのか?




乳頭山の分岐で進路に悩む、地図のコースは沢に下っているが尾根には道がある(尾根道は記載されていない)。ハイカーに道を訊くとこの尾根でも二子山も行けるとの事だったので、この中尾根を歩くことにした。尾根を進んでいくと分岐となり中尾根から中沢(北側)と南沢(南側)のコースに別れていた。


中尾根を下っていくとコースの分岐(沢の二俣)となる。ここで驚きの景色が目の前に現れた。「なんじゃこりゃ~」アルプスの奥地のような景色、近くに住宅地がある低い丘陵の景色とは思えない・・・海もあって絶景の山(丘)もある、こんな贅沢な環境に少し嫉妬してしまった。

分岐からは沢を遡行していく、アドベンチャー要素もある優れたコースに感動してしまった。このコースを歩いて改めて山の奥深さを実感した、低い標高でも絶景は存在する、まだまだ新しい発見があり飽きることは無さそうだ。





沢から外れ谷筋を登っていくと尾根に出る、尾根の先は整備された広い道となり少し登ると山頂に到着した。二子山なので山頂は二つ在るが、景観が悪そうなので手前の上ノ山のみとした。



北尾根から沼間(グリーンヒル)に下る、お次は鷹取山だ。
迷いまくりで時間が遅くなってしまった、時刻は14時半、残すは鷹取山 ⇒ 大平山 ⇒ 円海山だが、この調子だと日が暮れそうだ。ヘッデンを付けて踏破するかを考える。




機会も無いし頑張って踏破しようかと思っていたら、鷹取山の登山口がわからず彷徨ってしまう・・・途中住民に訊いたが、それでもわからず道を行ったり来たりと時間を浪費してしまった。。
先と同じように大迂回してやっと登山口を見つけたが、これ以上歩く気力は無くなっていた。計画ルートは諦めて、今回は鷹取山を最終目的地として近くの駅に下りることにした。



コースが良ければ多少は気力が回復するが、内容がイマイチだったので回復はしなかった。山頂も特に何も感じない、鷹取山は昔クライミングで来たことがあり(アイゼントレ)、人工的な壁に悪い印象を持っていて、それが残っているのだと思う。




鷹取山からは追浜駅に下った。今回道を迷いまくったのは、おっぱまに行きたいという願望があったのあったのかもしれない。魔性の駅『追浜』、この駅には男性を惹きつける魅力がある。



道迷い連続記録更新中・・・連続10回やればギネスに載れるかもしれない(。・_・。)ノ

ルート評価


三浦丘陵 三浦富士・武山

景観  :★★★★☆
ルート :★★★☆☆(3.5)
体力  :★★☆☆☆
アクセス:★★★☆☆


4点

南側の展望が良く、三浦半島の南端や大島を望むことができます。南部の丘陵帯は北部に比べると穏やかな地形で、海沿いらしい爽やかさを感じることができます(海風が気持ち良い)。

三浦丘陵 大楠山

景観  :★★★★☆(4.5)
ルート :★★★★☆(4.5)
体力  :★★☆☆☆
アクセス:★★☆☆☆


4.5点

山頂の眺望は良好で、展望台からは富士山を望むことができます。コースも良好で特に阿部倉からゴルフ場までの区間の沢筋コースが良いです(オススメコース)。

三浦丘陵 畠山・乳頭山・二子山

景観  :★★★★★
ルート :★★★★★
体力  :★★☆☆☆(2.5)
アクセス:★★★☆☆


5点

※今回乳頭山から二子山へは中尾根を歩きましたが、沢筋のコースの方が景観が良さそうです

道が細く、整備をあまりしていないので自然を満喫できるコースです。中尾根の分岐(沢の二俣)から北尾根の合流点までの区間は、最上級のコースなので、まだ歩いたことがない人は是非歩いてみて下さい。葉山から仙元山を登り継続するルートも良さそうです。

三浦丘陵 鷹取山

景観  :★★★☆☆(3.5)
ルート :★★☆☆☆(2.5)
体力  :★☆☆☆☆(1.5)
アクセス:★★★★☆(4.5)


3点

山頂の展望は良いですが、コースは特に魅力を感じませんでした(整備されすぎ)。岩場は個人的には良いとは思いませんが(人工的なので)、面白さはあると思います。アクセスは良好で複数の駅から登ることができます。

タイム


京急長沢(8:10)~三浦富士登山口(8:18)~富士山(8:34)~砲台山(8:48)~武山(8:59)~武山登山口(9:13)~【車道歩き】~山崎山取付点(9:27)~【山崎山で彷徨う】~山崎山脱出(9:40)~【車道歩き】~【道迷い】~南葉山霊園(10:08)~大楠山登山口(10:16)~大楠山(10:46)~大楠山登山口(11:10)~【車道歩き】~【道迷い】~畠山登山口(11:47)~大沢山分岐(11:56)~【大沢山で彷徨う】~大沢山分岐(12:19)~畠山(12:24)~乳頭山(12:55)~沢合流点(13:26)~二子山(13:47)~二子山登山口(14:19)~【車道歩き】~【道迷い】~鷹取山登山口(15:04)~鷹取山(15:29)~鷹取山登山口(16:03)~追浜駅(16:21)

その他の写真


20170204
 この記事をシェアしてくんろ
同カテゴリ記事 (直近10件)

タグクラウド

 ルート評価  ドラムンベース  DnB  奥武蔵  奥多摩  ダブステップ  Dubstep  チルアウト  奥高尾  雪山山行  幕営山行  道迷い  自転車山行  りっすんべーす  ディープ  丘歩き  棒ノ嶺  ザックブランド  Deep  Chillout  フットウェアブランド  ウェアブランド  丹沢  テント・シュラフブランド  デザイン  フットウェア  小物ブランド  山と音楽  ウェア  裸足  奥秩父  エレクトロ  トレーニング  サッカー  音楽山行  オぬベ  ランニング  小物  Soulful  Garage  ザック  山動画  富士山周辺・箱根・伊豆  尾瀬・日光・北関東  飯能アルプス  北アルプス  音楽ジャンル  google  雨山行  上越・西上州  熱中症  南アルプス  ブログ  ディープハイキング  フォトムービー  クライミングブランド  東北  裸足感覚  企画  自力山行  駒ヶ岳  Mountainstep  ストーブ・クッカー・ボトルブランド  アニマル動画  時計・計器ブランド  山岳書籍・映画  Electro  ハード  8mara-eyes  修行  Hard  アルプス  飯能市  藪漕ぎ  熊  模索山行  山ショップ  自転車  なぐるっと  雪山装備  ヤマラ考察  カモシカ山行  ヤマラ仕様  大菩薩連嶺  アニメ  カジュアルハイキング  街散策  多摩川  ミニマルハイキング  東信  三浦丘陵  ストーブ・クッカー・ボトル  良滝  八ヶ岳  便利かもツール  怪我  Techno  テントシュラフ  コースタイム計算  トレランシューズ  デジタルカメラ  山小屋白書  凍傷  お喋り山行  街中トレイル  クライミング  メッツァ  ヤマノススメ  プラティパス  登山地図  Experimental  Downtempo  山めし  熊鈴  北関東  iTunes  ビブラムファイブフィンガーズ  たまリバー  WiMAX  裸  Footwork  地形  Ambient  時計・計器  Firefox  上越  中央アルプス  山行計画  沢登り  白山連峰  アウトドアブランド  コーラ  メリノウール  メリー歩荷トレ  レース  カルピス  山と犬  高尾山  趣味カテゴリ  日本の詩  ソロキャンプ  けろっぴ  都市計画  まちづくり  はぐれ低山  二百名山  リベンジ  表示テスト  アウトドアビジネス  フードウェア  イヤホン  百名山  散策  ゲーム  スマートフォン  ヒップホップ  堕天使  超低山  Youtube  MFM  アートワーク  海外の山  パンダ  エネルギー切れ  未踏峰  アート  奥武蔵ラビリンス  山道具探しの旅  はい!きん、ぐぅ~  茸  登山届  クライミングギア  Backpacker誌  絶体絶命  亀ウォーキング  奥多摩三大急尾根  ガチャピン  山小屋サミット  ダウンテンポ  登れない山  恥ずかしい失態  登山用品店  スタイル  キツネ村 

月別アーカイブ

上に戻る