ゴルフ場と私(毛呂山丘陵?と奥武蔵北部)

毛呂山丘陵?はかつてない難路だった。登山道の無い藪山、そしてゴルフ場という強大な敵が私の行く手を阻んだ。
ゴルフ場と私(毛呂山丘陵?と奥武蔵北部)
今回の丘歩きは埼玉県の毛呂山丘陵、毛呂駅から丘陵を歩き、そこから奥武蔵の山に入り、うねうねと北上して小川町駅まで歩く予定だったが、序盤の丘陵帯で時間と体力を消耗しすぎてしまい、途中地点(弓立山)で終了となってしまった。

丘陵は楽なイメージを持っていたが、このルートは超過酷だった。アマゾンのような密林地帯の藪漕ぎは生涯ワースト3に入る程のうざさであり、そして藪以上に苦しんだのがゴルフ場だった。
フェンスで進路は邪魔される。その後訳あってゴルフ場内を歩くことになったが、中々場外に出られずコース内を彷徨ってしまった。。プレイヤーがどのようにコースを回っているかわからずプレイを遅らせてしまう事もあった・・・ゴルファーの冷たい視線が怖い、プレイヤーの中には「なんだあの邪魔なハイカーは(怒)、当てじゃうぞ!」とプロゴルフォー猿並みの技術の人がいるかもしれないヾ(。>д<。)ノ

プレイヤーへの迷惑、故意じゃないボールの直撃の不安、管理者に怒られるドキドキ感・・・あまりの恐怖体験にゴルフ場がトラウマになりそうだ、今後は二度と立ち入らない事にしよう(人の土地に無断で入ると不法侵入罪で捕まります)。

驚愕!竜ヶ谷山と牛頭山は山だった!!

「毛呂山丘陵?」とクエスチョンマークを付けたのは、実は丘陵と思っていた箇所が山地だったのだ。

地図を見て、牛頭山(ごんず)までが丘陵でその先の愛宕山から奥武蔵山地と認識していたが、歩いた感じが山っぽかったのと、再度地図をよくよく見ると竜ヶ谷山と愛宕山は繋がっている事に気が付いた。
騙されたのはゴルフ場の存在、ゴルフ場の開発で削られた稜線が自然にできた窪地と認識していたのだ。竜ヶ谷山203m ⇒ 牛頭山312m ⇒ 愛宕山393m、費用がかさむからそこまで深くは削っていないと思うが開発前はどんな地形だったのか気になる。

毛呂山丘陵はどこにあるのか?越生駅の東の入間カントリー倶楽部辺りがそうなのか?丘陵探しは宝探し並に難しい(´-ω-`)

ルート



大きいサイズで見る

距離:24.296km
累積標高(登り):1417m
累積標高(下り):1412m
※GPSデータはカシミールで作成

※前回、丘陵探しはOSMが見やすいと言いましたが、Google Earthが最強でした。地名や標高といった表記面では平面地図に劣りますが、地形判別や状態は立体地図の方がわかりやすいです。立体地図は他にもありますが、実写のGoogle Earthが一番良い気がします(ゴルフ場の区別も判りやすい)

山行記録


八高線はディーゼル車だった(驚&嬉)。にしても八高線は乗り換えが大変だ、飯能駅から東飯能駅、東飯能駅でJRに乗り換えて、隣の高麗川駅でまた乗り換え、早朝は寒いから待つのが苦痛に感じる。



毛呂駅周辺は近くに埼玉医科大があり住みやすそうな街だった。丘を眺めながら目的地へ向かう、ゆる~い丘を見ていると気分が落ち着く、今日ものんびり楽しめそうだ。


国土地理院の地図には竜ヶ谷山の登山道が記されていなかったから、適当な場所から取り付いた。標高の低い丘なら藪道でも構わない、この自由な感覚が丘歩きの良い点だ。


がしかし、気楽な気分は一転する。
藪度合いが高いのは仕方ないとして、問題はゴルフ場だ、フェンスが邪魔して行きたい方角に進めない。。落ちているボールを見て恐怖する、頭に直撃して気を失ったらそのまま白骨化してしまうだろう(結構な数落ちている)。




フェンスに阻まれ進めそうもないので一度住宅地に下って、再度丘に入った。2m位の石段のフェンスを乗り越えや、その先の超激藪の通過にはかなり苦労した。
だいぶ歩きやすくなってきたと思ったら、またフェンス・・・迂回しながら進んでいくと車道に出た。



方角を変えているうちに現在地をロストしてしまう。。住民に竜ヶ谷山の道を尋ねると、竜ヶ谷山はゴルフ場の敷地内にあるが、山頂には雷電神社入口が建っていて一般に解放されているとの事だった(ゲートが開場してある)。

竜ヶ谷山は203mと標高は低いが、雷電神社入口からの道は急な登りで消耗した。雷電神社は立派な建造物で東側の眺めは良好だった。




次の進路に進んでいくとゴルフコースが現れた、直進したいがコースを歩くことはできない。神社があるから解放されていて決められたコースは許可されている、コースというのは今歩いてきたコースの事で進みたい方角は対象外と考えられる。


真っ直ぐに進めないのは理解したが、一度下るなら方角的には北西に向かいたい(神社の入口は東南)、さてここから次の目的地の牛頭山へどうやって進めばよいか・・・ポンポンポン、チーン!閃いた!

コース内を歩いて北側(右方向)に下りよう

もし注意されたら「道に迷ってしまいました」と言い訳すれば法的に罰せられることはないかもしれない。
しかし、ゴルフ場を歩くことは危険だった、どんなに大回りしても戻った方が良いという事を思い知らされた(急がば回れ)。

早く場外に出たいが、神社が中央に在るためにそれなりに距離がある。またカートコースの関係上進みたい方角に進めず、迷路のように迂回させられてしまった。
ハラハラ・ドキドキしながらやっと端まで辿り着き、フェンスを乗り越え、何とか車道に出てホットする。地獄からの生還、ゴルフ場は二度と歩かないと誓った。


車道を進んでいくと、突き当りとなりそこから牛頭山に取り付いた。
突き当りの家の人が丁度外に居たので、許可をもらおうと声をかけたが所有者ではなかった。ただこの山は入山が禁止されていないとの事だったので気にせず登ることにした(基本的に禁止の看板がなければ登るけど)。
道があると訊いていたが踏まれた形跡は無く、フカフカの急登で難儀する、今回はグリップの弱いシューズなので滑りまくって疲れた。。

牛頭山は標識すら無い静かな山だった。
先程の話で最近イノシシが多いと聞いていたので、腰を落として休んでいる間は不安だった。うり坊の突撃はウェルカムだが、デカいのは座っている状態だと受け身が取れず怪我をする恐れがある。



お次は愛宕山、迂回迂回で進み具合が悪いからここからは楽に歩きたい・・・って

またお前か!!

二度を歩かないと誓ったばかりなのに、ストーカーまがいのゴルフ場がまた出現。。
しかし先程とは異なり物静だ、建物に下ってみるとそこに従業員の姿はなく、ゴルフコースにも利用者は居ないようだ。遠くから重機の音がする、どうやらここは拡張工事をしているエリアかもしれない。
他に進路も無いし、誰も居ないからコースを歩くことにした、工事関係者の人に注意された速やかに出ることにしよう。


ボールの直撃の心配や冷たい視線もない、誰もいない静かなゴルフ場を歩くのは不思議な感覚だ。「人類はウイルスによって滅亡した、聞こえるのはロボットの音(重機の音)だけ、私は生存者を当てもなく探している」とか工事関係者の言い訳を考えながら歩いた。

結局誰にも会わず末端に辿り着く、迂回せずに着けたのはラッキーだった。ショベルカーの登山口、アーム部分に「START」と書かれていたら面白かったのに。



ここも踏み跡は全く無かった、序盤は急登でよく滑るが中盤からは登りやすくなった。古いテープが張ってあったから拡張工事前は登山道があったようだ。
登りのピークを越えると道が明瞭となり、暫くして愛宕山に到着した。愛宕山は展望のない山頂だったが雰囲気は良かった。



よく踏まれた明瞭な道に幸せを感じる、やはり登山道を歩くのは気持ちが良い。その先は開けた場所となり鉄塔があった、そこでハイカーさんと出会い暫く談笑した。
この地形はどこからで見た記憶があると思っていたら、以前歩いた事のある場所だった。知っている場所に来ると安心する、ここからは明瞭な登山道が続いているから不安になることもない。この辺はゴルフ場もないしね。



獅子ヶ滝分岐から笹郷峠へ、笹郷峠から北のコースは歩いたことが無かったが、中々の良コースで満足した。桂木観音手前の黒山三滝のコースが気になった、分岐の雰囲気から良コースのような気がした。






鼻曲山と桂木観音の間の林道合流地の道標にマジックで「桂木峠」と書かれていたが、ここが天望峠でその先の道標が立っている所が桂木峠って事?どちらもマジックで書かれていたんだけど、どっちが正解なんだろう?
山の鞍部や山道が交差する点、山間を走る道路の最高点(道路と山道の交差する点)を峠と言うが、二つの峠が存在する場合は、道路が峠で、登山道は旧峠と表記するのが一般的である。そう考えると天望峠は桂木峠になるよね、てか天望峠という名前は地図には表記されていないのだが(ヤマレコでは道路の交差点が天望峠となっている)。うーん、どーでもいい事だが少し気になる。

「ここが桂木峠だ!」と示したくなる気持ちは解るがマジックで書くのはマズいでしょう、専門家に調べてもらい費用を負担して標識を立てるのが良いと思う。



桂木観音から大高取山・越生梅林のコースも素晴らしい内容だった。
先の愛宕山から桂木観音間のコースに比べ、こちらは景色の展開力は劣るが、ストーリー性とディープ度は高かった。ストーリー性とは、風情のある建物(桂木観音) ⇒ 展望と雰囲気の良い山頂(大高取山) ⇒ 美しい樹林帯 ⇒ 下山先の長閑な景色と一貫した世界観(落ち着きのある景色)で展開するコースの事を言う(私の考え)。
派手さはないが、深い印象を与える景色が続くと心地良い気分になり、トリップ状態になる。今回は大高取山から先の樹林帯で軽いトリップを味わうことができた。

それにしても奥武蔵という山域は奥が深い。北奥武蔵(東秩父)の細かい部分は歩いていないが、まだまだ良コースが存在するのかもしれない。近郊の山域(丹沢・高尾・奥多摩・奥武蔵・奥秩父)の中で奥武蔵の良コース率は高いので、完全制覇して『奥武蔵マスター』の称号を得るのも良いかもしれない。







越生梅林からは車道で弓立山の登山口に移動、序盤の体力消耗と舗装路歩きでテンションは低下していった、時間も遅いし今回は計画ルートは諦め、弓立山を最終目的地として明覚駅に下ることにした。

途中、道路脇に駐めてあったピンクの重機車両にはびっくりした。オールペンはお金がかかるのに全車、しかも作業車。初めは志茂田景樹のようなハイセンスの社長の趣向だと思ってたが、よく考えてみたら梅だからピンクってことなのかもね。こうやって個人や法人が町をアピールするというのは中々できることではない(素晴らしい!)。



弓立山登山口の移動で道に迷ってしまった。。2002年度版のエアリアに『弓立山入口』と記されていたから、信号にそう書かれていると勘違いして曲がる場所をスルーしてしまった。やけに遠いと思って間違いに気が付くが、舗装路歩きに嫌気が差して思考力がなくなっていた。「一体ここは何処なのか?」

道を尋ねたいが人が居ない、こちらに向かってきたロードレーサーに道を訊く。「弓立山はどこですか?どこから登れますか?」ってハイカーが自転車乗りに訊く質問じゃないだろ。。
その人はこの付近に詳しい人で道を教えてくれた、道は2つ、進行方向の道と来た道を戻る2択だったが、戻るというのは気分的に嫌なので進行方向の道で行くことにした。

しかし、この選択は間違いだった。何とか登山口に辿り着いたがそこは下山予定の登山口で、本当は逆方角の登山口から登りたかったのだ。。その事実も山頂に登ってから気が付いた・・・「何で舗装路があるんだ?、あれ?舗装路は南側だよな、って事は北側から登ったのか(呆)」
悲しくなるほどの道迷いスキル、実は難しい道より単純な分岐で間違える事が多い、思い込み・勘違いによる道迷いはどうやったら直せるのだろうか?


弓立山はコース内容は悪かったが山頂の眺望は最高だった。登っている最中は「登らずに帰宅すれば良かった」と不満をたれていたが、山頂からの景色を見たら「これは絶対に登るべき山だ」と180度感想が変わる程ギャップの激しい山だった。

【山頂までのコース】広い尾根に超緩勾配は苦手だ(´-`).。




【山頂の眺望】※写真や動画だとわかりにくいですが、実際は遠くまで見渡せています





「地球は丸かった」

遠くまで見渡せる水平線ではこういった見え方をする場所があるが、地平線の場合は珍しい。
冬の時期の天気が良くて雲が少ない日、薄い雲は透明度の高さでぼやけて地平線にグラデーションを描いてくれる。このグラデーションは立体感を生み出し、その効果によって地平線が丸く見えるような気がする。360度の眺望、広がる関東平野、天候や雲の状態など色々な条件が合致してこの様に見えたのかもしれない。

にしてもこの景色は心に響いた、アルプスの絶景や朝焼けの景色よりも感動した。
丸いという部分に対しての感動なのか?それとも関東平野の壮大さなのか?目の前に丘が点在していた部分も良かった、最近は丘に興味があるからその点に惹かれたのかな?

地理は疎いが遠くに見えたのは新宿(池袋?)かな?
この山は南側に舗装路があり山頂まで車で来られるから、彼女と夜景ドライブなんて良さそうだ、この景色で感動しない女性はいないでしょう((でも車は揺らさないでね)。


登ってきた道を戻って明覚駅へ。明覚駅はお洒落な無人駅なんだけど、本数が少な過ぎるヽ(#`Д´#)ノ


今回はニセ丘陵だったが、次はリアル丘陵を歩きたい。

ルート評価


奥武蔵 愛宕山から桂木観音

景観  :★★★★☆
ルート :★★★★☆(4.5)


4.2点

奥武蔵四天王に入る良コースです。
展望ポイント・岩場・樹林帯と変化する飽きさせない景観、ルートは美しい景色を楽しめる歩きやすい内容となっています(走ると気持ち良い)。

奥武蔵 桂木観音~大高山~越生梅林

景観  :★★★★☆
ルート :★★★★☆


4点

奥武蔵五人衆に入る良コースです。桂木観音からの登り途中にある道が広い区間以外の景観とルートが非常に良いです、落ち着いた雰囲気で心地良い山歩きができます(こちらは走るより歩き)。

奥武蔵 弓立山

景観  :★★★★☆(4.5)
ルート :★★☆☆☆


4点

コースの景観は悪いですが、山頂の大パノラマ眺望は圧巻です(超オススメ)。関東平野を望む展望地としては、上位に入ると思います(個人的には筑波山からの眺望より良いと感じた)。

奥武蔵 竜ヶ谷山から愛宕山

景観  :★☆☆☆☆(1.5)
ルート :☆☆☆☆☆


0.5点

※竜ヶ谷山はゴルフ場の敷地内にあり決められたコースなら登る事ができます。それ以外の今回私が歩いたルートは禁止されているので絶対に真似をしないでください

雷電神社のコース(竜ヶ谷山)以外は激藪とゴルフ場の敷地で歩きやすい道はありません。滑りやすい斜面、刺々しい枝、ゴルフボールも飛んでくる可能性もあるので危険です。

タイム


毛呂駅(8:33)~取付口(8:53)~【車道に戻される】~雷電神社入口(9:27)~竜ヶ谷山(9:36)~【鶴ヶ島ゴルフ倶楽部内を歩く】【車道に戻る】~取付口(9:59)~牛頭山(10:19)~【鶴ヶ島ゴルフ倶楽部内を歩く】~取付口(10:42)~愛宕山(10:58)~獅子ヶ滝分岐(11:08)~笹郷峠(11:23)~鼻曲山(11:35)~天望峠(11:58)~桂木峠(12:07)~桂木観音(12:15)~大高取山(12:40)~越生梅林(13:08)~【道迷い】~登山口(14:24)~弓立山(14:57)~登山口(15:36)~明覚駅(16:13)

その他の写真


20170122

今日の白と黒


(左)越生梅林の白い鳥と(右)ときがわ町の黒い鳥。白鷺は警戒心が強く近くに寄ると距離を取ってくる・・・やっぱ近づける愛らしいスズメがいいね。カラスは黒いから親近感が湧く、頭良いしペットとしても飼えるみたい。




ゴルフ場は今後どうなるのか?


ゴルフ場はハイカーにとっては邪魔な存在だ、「早く潰れてしまえ」と思う事があるが実際に無くなったらそれはそれで不安である。

地図で判別できる丘の殆どはゴルフ場だ。ゴルフ場は1970年には500しか無かったのに、その後爆発的に増え現在は2500近くまであるそうだ。
もしゴルフ場が開発されなかったら、神奈川や東京のゴルフ場は全て住宅地となっていただろう。その点では環境保全と言えなくもない、閉鎖した場合土壌はあるから植樹すれば元の近い状態に戻す事ができる。

近年はプレイヤー数が激減し会員権も暴落しているので、今後閉鎖するゴルフ場は増えてくる。そうなった時に土地をどう活用するのか?私としては国が買い取って自然公園にするのが良いと思っている(改修費や管理費用は度外視)。人口は減っているしこれ以上宅地も施設も要らない、ゴルフ場は近隣住民の憩いの場として活かすのが有効な利用だと思う。

ただ淘汰され存続するのは便の良い都内近郊のゴルフ場なんだろうな(今回のゴルフ場も拡張してたし)、私としては近郊のゴルフ場を自然公園にしてもらいたいのに。
ゴルファーもハイカーも高齢者が多い、どちらが生き残るのか?若い世代のハイカーを増やせばゴルフ場をゲットできるかも?

違いがわかる男


境界に在る山と丘の区別は難しい。「これは丘かそれとも山か?」地図を見たり実際に歩いたりして判断していく、何だか地理学者みたいになってきた。しかし、これはこれで結構面白い。

一般的に標高300m以下を丘と定義するが、確かに300mを超えると感じ方が異なる。今回登った弓立山(426m)は下から見た感じは丘に見えたが、登ってみると山だった。この山は独立峰で周りは全て丘となる、部分的に大きく隆起している低山というのは珍しい。


南の尾根から登ってみると初めはなだらかな登りで丘のようだった、しかし山頂付近になると勾配が強くなり、岩(男鹿岩)が出現した。岩や大きな石がある所は山なのかもしれない(噴火による飛来、流れ落ちた河川・沢を除く)。あとは山頂からの眺め、100mの違いで見える景色が全然違ってくる(高度感)。高さを感じるのが山の展望、丘の展望は「ちょっと高い」という違いがある。

また、今回丘陵と思っていた竜ヶ谷山と牛頭山は実は山地だったが、以下の点は歩いてみて実感した。
  • 丘陵の勾配率は低い
  • 丘陵は急勾配であってもピークまでの距離が短い
統計をとれば具体的な数値はでると思うが、このような違いがあると私は考えている。

理屈っぽく歩くのは嫌いだが、こういった微妙な違いを感じるのは面白い。私の山歩きで重要な事は『感じる事』、丘歩きによって新しい探求が生まれつつある。
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