週刊「日本の山」by デアゴスティーニ

寝る前にふと思いついた『週刊 日本の山』。山岳地図は眺めるだけでも楽しい、3Dにすればより地形が理解できる、平面(画面)を実体化すれば手に触れて楽しむことができる。『山の模型』これは絶対にウケる!
週刊「日本の山」by デアゴスティーニ
山に登った後、写真を見て思い出にふける?ノンノン、山の模型なら細かな部分まで鮮明に甦り、更に山の魅力まで感じまた登りたいと思わせてくれるはず。
しかしこの商品、普通に山の模型を作っても売れないだろう、どうすれば売れるか?・・・・あっ、デアゴスティーニがあるじゃないか!百名山でぴったり全100巻、好評なら第二・三弾(200・300名山)も作れちゃう。先ずはデアゴスティーニについて調べてみたら、こんなのを見つけた。

【デアゴスティーニ】アイデアマン募集

「デアゴスティーニ社の歴史は長い・・・(略)・・・そして2015年アイデアに行き詰まる」wwww爆笑してしまった。で、概要を調べてみたら
【応募要項】
締め切り:2015年7月20日
応募資格:性別・年齢・職業は問いません。
発表:2015年8月(予定)
賞金:100万円 ※受賞者が複数の場合、賞金は按分になります。
応募要項:週刊「○○」アイデアマン募集は本サイトより応募が可能です。デアゴスティーニで出版したら毎号必ず買いたくなる!という斬新な商品のコンセプトを108文字以内の文章にまとめてご応募ください。応募は1人何件でも可能です。ご応募にあたっては、以下の「同意事項」を必ずご確認の上、ご応募をお願いいたします。

2015年7月20日・・・・既に応募期間は終了していた。。
くそ~100万円のチャンスが。。でもこの企画は興味があったので少し内容について考えてみた。

デアゴスティーニの付録パターンは、音楽(CD)か映像(DVD・BD)かパーツ系で、パーツ系は全巻で完成という収集心を利用した少しグレーな商売方法だ。創刊号は半額で次から倍で、全巻コンプリートするととんでもない金額を支払っているというものだ。

  • 『週刊 蒸気機関車D51を作る』 総額19万5840円
  • 『週刊 赤毛のアンの家』 総額15万4750円
  • 『週刊 和時計をつくる』 総額12万3460円
  • 『週刊 トヨタ2000GT』 総額12万510円
  • 『週刊 ガンダム パーフェクト・ファイル』 総額11万1210円
  • 『隔週刊 バレエDVDコレクション』 総額10万3660円
  • 『隔週刊 ブルーノート・ベスト・ジャズコレクション』 総額8万9050円
  • 『週刊 日本の100人 改訂版』 総額 7万510円

「機関車20万!?」と金額だけみればやられた感は否めないが、ただ組み立てるだけではなく知識も得ることができるという仕組みと、約二年間という長い期間興味を持たせてくれた(ワクワク巻)という付加価値を考えると、高いというか寧ろ安いのかもしれない。なので、全巻出終わった状態で一括購入するという場合は高い、20万円で高級模型を買ったほうがいいという事になる。

「日本の山」はどの形態にすればよいか?
毎回山の映像(BD)を付録するには、既存の山映像を扱うか独自に撮影する事になるが、これは正直魅力をあまり感じない。既にある情報を扱ったところで意味は無いだろう。

ではパーツ系か?それなりの大きさのジオラマを100個のパーツで作り上げる。一つの山に特定されるが、まぁ人気度を考えると飛騨山脈の穂高エリア(上高地・穂高・槍ヶ岳)というのがベストだろうか。しかし、日本の山と称しているのに穂高というのはどうだろう?それで2年も好奇心を保てるだろうか?あと、デカいジオラマは置き場所に困る。


で、私が考えたのは毎回模型を付録するという方法。情報部分(テキスト)も書きやすいし一回一回完結することで次への期待感が膨らむ、20巻も集めたらあとはコンプリート街道まっしぐらとなるだろう。
巻数は100巻としたいが、百名山の中には隣接した山もあるので(鷲羽岳と水晶岳など)、まとめると巻数は少なくなる。重要なのは周辺の山まで範囲に含めること、単体の山の模型はマニアックすぎるし(私はそれでも良いけど)、周囲との関係性を表現することでその山の特性も見えてくる。
例えば終盤に北アルプス・南アルプス・○○山脈と広範囲を作るのはアリかも(小縮尺でサイズは同じ)、これなら100巻行けるかも。

どんな模型を作るか


付録が目玉なので魅力の高いものを作らなければならない。模型と言っても色々あって例えば昔からある『ペーパークラフト(紙模型)』だと、こんな商品があったりする。

北海道地図『ジオパーク(昭和新山とアポイ岳)』
価格:823円 B4サイズ4枚
サイズ:昭和新山(20cm×20cm 1/9200)・アポイ岳(21cm×21cm 1/26900)

悪くはないが弱い、大人のためのコレクションとうより子供が喜ぶ玩具という感じがする。やはりそれなりのリアルな表現は必要だ。博物館にあるようなジオラマは魅力的だがデカくて置けない、そのクオリティで管理しやすい小さなものが好ましい。調べたところこんなのがあった。



富士製作所クニャマップ
価格:2000円 縮尺:1/75000~1/130000

中々良い。細かい部分まで再現されていて収納性にも優れている。でもコレクションという感じがしない、あとコスト面が心配。更に調べると理想に近いものを見つけた。



トラストシステム箱庭シリーズ
価格:1260円(安い!) 縮尺:~1/130000

正方形の形にクリアケースがあるだけで存在感がぐっと上がる、コレクター心をくすぶるには細部にまで拘ったほうが良いだろう。保管はアクリルで観賞用はガラスケースでもいいね。
こんな感じの模型で、基本的には地形データをそのまま再現する、色付けは超重要、あと山名などの表記は工夫が必要(地名を表記した紙を付属する等)。一冊の販売価格は1500~2000円でいけるんじゃないか?

という事でデアゴスティーニさん、ご検討の程よろしくお願いします(m´・ω・`)m

こんな模型もあるよ

rinkakの『でこぼこマップ』というサービスも面白い、自分の好きな場所を指定でき、このようなカワイイ模型を作ることができる(データを購入して3Dプリンターで出力)。(名山に限らず)自分の好きな山の模型を作ってザックに付ける、これは流行る!!

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コメント

動画笑いましたW
自分が歩いたルートを落とし込める仕様だと良いですね。
確かに登山道に色付けしたら良い感じになりそうですね(見た目を損なわない程度に)。
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