『山と食欲と私』という漫画

山ガールがキャピキャピ(死語?)する癒し系漫画かと思いきや全然違った。実際は共感をもてる興味深い内容の漫画だった。まだ一話しか掲載されていないが次も読んでみたい。
山と食欲と私
【好きなシーン】
「山ガール」って呼ばないで・・・(略)・・・『単独登山女子』そういうことでお願いします

わかる!拘りを持っているから、一括りに表現されると反応してしまう(スルーできない)。私の場合だと、
「単独登山者」って呼ばないで!15年前の山を始めた頃、確かに私は「単独登山者」だった、でも今は違う・・・『ぼっちディープハイカー』そういうことでお願いします!
という感じだろうか(実際は言わないけど)。

苦しいのは歩き始めの15分・・・(略)・・・ベストコンディションは息が切れる少し手前・・・うん入った!・・・自分だけのリズムで歩く、最高に心地いい!

スイッチが入るまでの一連の流れがうまく表現されている。パーティー山行の場合は、どうしても意識が別のところにいってしまい、心地良くなるまでの微妙な変化が感じられないんだよな。

おにぎりにかぶりつく~イケメン登場~恥ずかしい

私は行動中におにぎりを食べられない(胃が悪く消化できない)、運動でエネルギーを消費しているという感覚や食事で元気がみなぎるという喜びをこれまで感じたことがないのだ。。なので、このように美味しそうにおにぎりを食べる人や食事の楽しみを味わえる人を羨ましく思っている。

山で句を詠む事はないが、悦に入って奇妙な行動をしている姿を人に見られると恥ずかしいと思うことはある。で、向こうは気にしていないのになぜか動揺してしまう(´・ω・`)

「声をかけてくるイケメンが苦手です」私は女性に声をかけてもらいたい!
ひょっとして、化粧(ナチュラル)している女性ってイケメン対策なのかな?そう考えるとイケメン登山者が増えるのはよくないね。

掲載先リンク:山と食欲と私 第一話
作者のブログ:信濃川日出雄のブログ
山と食欲と私

女性のぼらーの功績


単独の女性のぼらーは近年よく見かけるようになった。この人達に共通して感じるのは『独自のスタイル』を持っているという事(そうでない人もいるが)。男性より女性の方が発想が柔軟というのは遺伝子的特性であるが、山においてもその違いを垣間見ることができる。

女性が山に登るようになったことで変わった事は2つある。
一つは山登りに対するイメージや一般的評価。保守的で地味なスポーツというイメージを緩和させた。健康志向ブームも関係し、効果も含め評価されるようになった。
もう一つはスタイルの変化。(黙々と山に登るスタイルから)多種多様のスタイルが認知されるようになった事。山ガールという市場ができ、雑誌等が『楽しむ方法』を提案しそれが広まっていった(男性は変化を好まないが、女性は既存の枠にとらわれず新しい物を吸収する傾向がある)。

私としてはもっとイメージを改善したい、まだ『暗い』というイメージがあるのでもう少し華やかさが欲しい。
スタイルに関しては人から与えられるものではなく、個々が追求し個性的なスタイルを模索して欲しいと思っている。『正しい山の歩き方』というのは存在しないし、好きなように歩き、個々が満足すればそれで良いと思うが、枠にはまらず自由な発想で追求していくことは楽しみの幅が広がると思う。

山のぼらーよスタイルを持て
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コメント

この漫画良いですね!漫画に関しては好き嫌いの多い私ですけど、かなり気に入りました。
主人公が文系女子なのも面白い。一話目は俳句、三話目では哲学にはいっちゃってるし。

ヤマラさん、奇妙な行動ってどんなんですか?w

もう三話も出てるんですか!(見てなかった・・・)

奇妙な行動は、頭の中で映画のシーンを想像して演技してみる、踊りながら歩く(音楽でノリノリ状態)、裸族などなどです。。悦とは逆の『怒り』を見られるのも恥ずかしいです。「この枝め!お前なんてしんでしまえ!ペチペチ」・・・ハッ!見られた

映画の名シーンを山で再現するのは楽しいですよね。
山頂で景色を見て感動している女性に、後ろから腰に手を回して「目を開けてごらん」とか言ってみたいです(タイタニック)。
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