山の装備と軽量化

今回の講座は装備についての説明です。昔と比べ今の登山用品は性能が飛躍的に向上し、便利で使いやすい物に変わりました。昔の人はよく軽装備で過酷な山に挑んだものだ。戦後の高所登山、もっと遡って戦国時代の佐々成政の「さらさら越え」、過去の偉業から考えると「装備はそこまで重要ではない」という事にもなりますね。
山の装備と軽量化
と言いつつ、私も現代っ子なので機能性に富んだ山道具しか持っていません、わざわざ昔の装備を身に付け苦労する必要はないでしょう。
ただ、機能性ばかり追っかけるのはつまらない。「雑誌に書いてあった、皆が使っている、店員に勧められた」情報を鵜呑みにして、実はその効果はよく解っていない。自身の経験からアイテムの効果を理解し、自分の山行スタイルに合ったアイテムをセレクトするのも山の楽しみ方の一つだと思います。

正直なところ、余程ハードな山行をしない限り、高機能のアイテムは必要ないと思います。クラシカルなスタイルや機能が劣るアイテムを敢えて装備している人を見ると、「この人は山を楽しんでいるな~」と感心します。
あまり機能にとらわれず、オシャレに楽しみましょう!

軽量化について


「私は、軽い男です。」(古い)山では軽い男はモテます、軽い女もモテます。荷物を軽くして言動も軽くしてチャラチャラしましょう。
よく耳にする『装備の軽量化』という言葉、軽量化とは一体何なのか?

軽量化とは


アウトドアメーカーは、快適で便利な機能性の高い製品開発に注力している。新素材に関しては、機能性の改善の余地が少なく頭打ちの状態です。アウトドアメーカーが素材を開発するにはコストが掛かり過ぎるので、拘りブランド以外は素材メーカーの生地を使用しています。
機能性はもう人が体感できないレベルの差になっているので、「超防水・超透湿の新素材」と謳っても、ブランド力のある『ゴアテックス』には勝てない状態です(それでも牙城を崩そうと新しい素材は開発されている)。

そこでアウトドアメーカーは「防水・透湿・速乾・耐久」という差別化し難い開発を控え、『軽量化』に目をつけた訳です(開発コストも安く、既存の生地でも作れる)。
「透湿2%軽減」より「200g軽量」の方がユーザーは違いを理解しやすい。数値に表すことで「おぉー軽い!」と飛びついてくれます。

先駆けはウルトラライト系(UL)のブランドで、現在は大手ブランドも軽量化アイテムを作っています。ULブランドは差別化を図るために更に軽量化を進める。
この流れが「軽さが正義」みたいな風潮となりULブランドはアウトドア製品からかけ離れ、嗜好品になりつつあります。
軽量化をする目的についての啓蒙を怠り、重量だけが取り上げられた事が大きな原因でしょう。そして、購入ユーザーの大半は軽量化を必要とする者では無く、ライト層や山に登らないコレクターという現実、このユーザー層をターゲットにしているULブランドも多い(軽いけどそれ以外の機能性はイマイチ)。

アイテムを一点軽くした所で、その効果はほとんど無いに等しく、数値に騙され「軽くなった気分」で終わってしまう。徹底した軽量化を行っても目的が不明確なら、軽量化で得られる恩恵は感じられず、自己満足で終わってしまいます。
軽量アイテムは売れているものの、実際は目的を理解して軽量化に努めている人は少ない。
よく耳にする意味の無い軽量化のケースは、「軽いけどそれどこで使うの?」とか
アイテムが軽くなった分、別のアイテムをザックに入れてしまう。これでは何のために軽量化しているのかわからない。
なぜ軽量化する必要があるのか?その意味を理解しない限り、軽量化はできません。

私はクライミングを始めてから、軽量化を意識するようになりました。それまでは何も考えずザックに装備をつめ込んでいました。
山を歩く分には、30キロでも50キロでも重量は重くても歩けます。しかし、クライミングは荷物が重ければ登れません。20キロ背負って垂壁を攀じ登るのは屈強なクライマーでも無理です(公園の鉄棒で荷物を背負って懸垂してみると解ります)。

実際登る時はザックは空にして登ります(中身を預けるor置いて引き上げ)。
不必要な荷物をたくさん持ち「これお願い」とは言えないし、「なんだよこの装備は」と怒りたくもありません。ロープやギアなどただでさえ重い装備なので、無駄な装備を持つ余裕はありません(酒は別だけど本当に厳しい時は省く)。
ザックや幕営具や小物を限界まで削って軽量化する事で少しでも体に掛かる負担を減らす(勿論ロープやギアも1gに拘り軽量します)、これが軽量化の目的です。

この経験から軽量化を学び、クライミングを止めてからも軽量化は続けています。
クライミングの軽量化と登山・ハイキングの軽量化の意味合いは同じです。クライミングも壁を登る以外のアプローチでは軽い方が体力の消耗を抑えられるし、到着時間も短く早く壁に取りつくことが出来るのです。
登山やハイキングは早さを競うものではありませんが、(体力の消耗を抑え)余裕のある行動の方がより楽しめます。
私は「距離を伸ばしたい」という理由で軽量化しています。軽量化が中々出来ない人は先ず「何のために軽量化するのか」を考えてみると良いかもしれません。

あと、無駄な装備を省いた状態から各アイテムを軽量化する場合は、軽量化を体感するのは難しいです。例えばトータルで1キロ軽量化できたとしても、1キロで体力の消耗がどれほど変わるかというと微々たる差だと思います(2キロだと少し感じるかも)。
どちらかと言うと気持ちを安定させる為の行為なのかもしれません。
「一つ一つ細かく軽量化し最低限の重量まで軽量化した、これでベストの状態で歩ける」。もし、それが重く感じたとしても最軽量なら受け入れられる、軽量化していないと「これ重量オーバーかも?」と不安な気持ちを引きずってしまいます。
荷物を軽量化して重さで体調を壊す場合は、体力不足かルート選択に問題があるという事です。

軽量化方法


「荷物がいつも重くなってしまう…」という人に薦めているのが『容量制限式軽量化』です。単純にザックの容量を小さくすれば、無駄な物はつめ込まなくなります(つめ込めない)。心理として、容器に対して内容物がスカスカだと不安や不満を持ちます、最低限の荷物から「あれもこれも」とつめ込んで満載や八分目にならないと安心できないものです。

いつも選んでいるザックから一段階か二段階容量を落とす
これだけで軽量化できます、始めは装備不足を感じ不安かもしれませんが、数回山行をこなせば本当に必要な物と不必要な物を判別できるようになります。しかし、減らし過ぎには注意です、遭難した場合の事を考え緊急装備は必ず携行しましょう!

適正容量と装備例


私はワンデイなら15L、一泊二日のテント泊なら30L、冬の一泊二日は40L、それ以上の長期山行なら50L(2泊~10泊位まで)と山行によってザックを選んでいます。(昔は)長期山行は70Lを背負っていましたが今は50Lに収めています。

【ワンデイ装備:7L~20L】
私は前は7Lのザックを使っていましたが、使い分けが面倒なので最近は15Lに固定化しています。

△ロングルートやトレランの適正容量;7L~15L
重量や背負い心地は変わらないので15L位がお薦めです(スカスカだと荷崩れするのでコンプレッション機能が付いたザックがよい)。小さくしてアクセサリーを付けるなら大きくして本体に収納した方が良いです。余裕がある方が収納も楽チンです。

△一般的な登山・ハイキングの適正容量;15~20L
20Lあれば調理器具(ガス・コッヘル)も収納できます。それ以上は大きすぎ(電車山行の着替え・温泉セット等の装備の場合は別)。

●マイ装備(ワンデイ山行)
鈴、ラジオ、コンパス、ナイフ、予備電池、ヘッデン、ゴミ袋(雨用)、行動食、予備食、飲み物、救急セット(胃薬・痛み止め・テーピング・絆創膏・マウスピース等)、雨&防寒&緊急用衣類(雨具・手袋・靴下・化繊&ウールシャツ、冬はダウン)、タオル、トイレットペーパー、カメラ、たばこ&灰皿&ライター×2(そこまでして吸いたいのか)、iPod、地図

※長期山行の装備については【幕営編】で説明します


各装備と購入時のポイント


私はデザイン重視ですが、機能性もある程度は気にしています。最低限の機能をチェックして且つデザインが気に入れば購入します。逆にどんなに優れた機能のアイテムでもデザインがダメなら買いません。まぁ、あまりデザインに拘らないほうがいいです(探すのが大変)。。

ザック


  • ザックは軽さより背負い心地を重視した方が良いです。いくら超軽量のザックでも背負い心地が悪ければ体に負担がかかります。理想は軽くて背負い心地が良いザックです。
    背負い心地は個人差があります、背中にフィットするのが良いのか、それとも多少空間がある方が良いのか、パットの厚みも体型に関係してきます。

  • ウエストベルトの小物入れは便利なので、付いているタイプを選んだほうが良いです。本体のサイドポケットは無くても良い(雨蓋または本体に収納した方がスッキリする)、またショルダーベルトに収納アクセサリーを付けるのもお薦めしません(ジャラジャラは危ない)。

  • 雨蓋は容量が大きいと、いちいち本体を開けなくて済むので楽です(中型以上のザック)。雨蓋が小さいまたは雨蓋無しのタイプならサイドアクセス機能(ファスナー)があると便利です。

  • 2気室やポケットがたくさん付いているザックは意外と使いにくい。無駄なく収納できる1気室のシンプルな物が一番使いやすい。

  • ザックの形は(中型以上)、幅広で高さを抑えるか、細めで背の高いザックにするかという選択がありますが、ヘッドクリアランスを確保し高さを抑えたほうが安全です。
    上が広く下が狭い尻すぼみ型は運動性能は高いが、バランスを崩しやすい。寸胴型は振られても対応しやすく全体的に安定して歩けます。

  • ある程度耐久性の高い生地を選んだほうが財布に優しいです。特に中型~大型で長期縦走の場合は、手荒く扱うと生地が破けてしまう事もあります(特にULザック)。藪こぎやハイマツ帯で「ビリビリ」となると折角の楽しい山行が台無しになってしまいます。

ザックに関してはデザイン・構造・形状と色々なタイプがあるので、背負い心地だけチェックしてあとは好みで選べばいいと思います。細かい仕様は使っているうちに慣れるでしょう。

▼△ ショルダーバッグのススメ ▽▲
肩掛けの小さなバッグは超オススメのアイテムです!軽くて(付けているのを感じさせない位)、マチ幅も狭く(1~2cm程度)、小さいものがベストです。かさばったり大きいバッグは動作時に干渉し邪魔になるのでNGです。
私はハイカーズデポで購入したのですが(ブランド名不明)、このバッグに地図やアイポッドを収納しています。取り出しが楽なので地図をすぐに広げることができます。是非一度試してみてください!

ウェア


  • ウェアは好きなデザインを選べばOKです。

  • プロ仕様の高性能ジャケットはクライミング向きなので、激しい運動を前提で作られています。
    「袖丈が長いのは攀じ登る際に腕を伸ばすから」
    「フードが大きいのはヘルメットを被るから」
    「着丈が短いのはハーネスを装着するから」
    通常の登山・ハイクで使用して違和感を感じるのは前提から外れているからです。各々の山行スタイルに合わせたウェアを購入した方が、機能性は最大限に発揮されます。

  • 乾きにくい素材は玄人仕様なので、「汗をかかない」「雨が振っても濡らさない」「濡れても低体温症にならない」という人はこれらの素材を着て、優越感を味わいましょう。2000m以下の低山なら「TシャツGパン」でも問題ありません、軽い気持ちで冬の富士山にこの装備で突っ込むと100%遭難します。

  • 私は3シーズンは半袖短パンで冬は長袖長パンです、暑い時は裸に近い方が快適です。しかし、肌を露出すると怪我する可能性があるので初心者は夏でも長いパンツを履いたほうが良いです、中級者以上は肌を露出して開放的になりましょう。
    外人は猛暑日は上半身裸になるけど日本人で裸になる人は見たことない、もっとオープンな雰囲気になると山も別の楽しみが増えるんですがね。。

  • レイヤリングについては、あまり気にしていません。ベースをメッシュにすると透湿効果は上がりますが、化繊一枚でも特に不満は感じません(暑いから一枚にしたい)。濡れっぱなしで速乾効果を得られない時(高湿度)は不快なので、レイヤリングした方がいいかもしれません。

ウェアに関しては、ある程度耐久性のある生地を選んだほうが良いです。超軽量のペラペラウェアは軽いけどザック同様破けやすい。
トレランをやる人はペラペラショーツだと転倒した時に怪我するので、アウトドアメーカーのしっかりした生地の物を使ったほうが良いと思う。
でも、ケブラーとか超厚手の生地の必要は無いので、着心地が良くそれなりの耐久性があればOKです。

▼△ メリノウールのススメ ▽▲
賛否両論ありますが、私はメリノウールを強く推奨します。
・3シーズンは【 化繊 ⇒ メリノウール 】
・冬場は【 化繊 ⇒ メリノウール ⇒ ジャケット 】
・高い所【 化繊 ⇒ メリノウール ⇒ フリース ⇒ ジャケット 】
というレイヤリングで着ています。保温性が高く、通気性・肌触り・収納性に富んでいる優れ物です。現時点で、セカンドレイヤーではメリノウールに勝る素材は無いと思っています。
※ロングスリーブのみお薦めで、他のアイテムは『?』です。ベースの半袖Tシャツは暑すぎ、グローブは枝とか掴んだら破けそう。

シューズ


  • 私はほぼトレランシューズで冬場も標高2000m以下は雪でもトレランシューズを履いています(雪深くて軽度の凍傷になった事アリ)。高い山は軽量の冬靴を使っています。

  • 靴は基本『足型』と『耐久性』で選ぶのが良いです、縫製や接着不良でソールが剥がれる靴は論外です(剥がれた時用にテーピングは携行したほうがいいです)。

  • ソールが固い・しっかりしている=突き上げ軽減効果となりますが、歩き方で突き上げは軽減できます、薄い方が気持ち良いです(変な意味じゃないですよ)。また固いソールよりクッション性の高いソールの方が膝への負担軽減になります(ジャンピングシューズは危ないです)。

  • 防水性に関しては、無くてもいいです(雪道以外は)。防水性の生地でも大雨や沢に落ちれば濡れてしまいます(濡れた後も防水が邪魔となり乾きにくい)。どうせ濡れるならガッツリ濡らしてスッキリ乾いたほうが良いと思います。

※冬靴については【雪山編】で説明します

▼△ トレランシューズのススメ ▽▲
最近はランをしない人も使う人が増えていて、山岳警備隊の人も履き始めています。それだけ山での能性が高いという証拠です。
登山靴とトレランシューズは全く別物です、トレランシューズは玄人向けのシューズではありません。
それを言うとロードから山に入ってきたトレイルランナーは初心者なのにトレランシューズを履いています(登山道を走るのはロードの走り方とは異なります)。
私は、山歩きを始めたばかりの初心者でもトレランシューズでいいと思っています。但し足をくじいたり、歩き易さは登山靴の方が上です。
しかし、それは始めのうちだけで歩き方に慣れてくれば、登山靴より歩き易く、そして楽しさも味わえてしまうのです。

歩行技術も自然に身に付き、応用力も養われます。良いこと尽くめの様に見えますが、勿論デメリットもあります(歩行技術を習得するまで)。
低山のハイキングコースなら特に不備は感じませんが、2000mを超える登山系のルートになるとガレ場・ザレ場・ゴーロ帯と歩き難い場所が出現します、この場合登山靴(ハイカットシューズ)の方が安定した登りができます(足をくじきやすいので足首が保護されていたほうが安定する)。
足首を柔軟に稼働できるようになれば、ガレ場やゴーロ帯はトレランシューズの方が歩きやすくなります。但しこの様な箇所は危険なので、浮石や滑落に注意してください。
ザレ場はフラット歩行で滑らないようにするしかありません(下りは爪先を気持ちひねると滑りにくい)。

TJAR(トランスジャパンアルプスレース)の参加者もロードから始めた人も居ると思うし(初心者は参加できないけど)、要は慣れです、どんな装備も向き不向きはあります、不向きは技術でカバーすれば良いのです。

「いつ履き替えたらいいのか?」「今でしょ!」(古い)
とりあえず履いてみる、慣れる、以上。登山靴をどれだけ長く履き続けてもトレランシューズに履き替えたら一から歩き方の覚えることになります。それなら早い段階で履き替えたほうがお得です。

初めてのトレランシューズは機能性の高い物を選んだほうが良いです。レース向きのシューズは初心者にはお薦めできません。
また、一足目はグリップ力の高いソールを選んでください。不安な人はアプローチシューズから履き始めるのもアリです。

サポート系装備ついて


体の負担を軽減する装備に関しては、体調不良時以外の仕様は控えたほうが良いです。

高性能タイツは、膝の負担軽減や歩行サポートと機能性は高く優れたアイテムですが、これらを使うより歩行を改善した方が負担は減り、歩くスピードも上がります。

ストックの使用も、トレッキングコースや平坦なハイキングルート、アルプス系の縦走(テント泊&小屋泊)以外は、なるべく使わず歩行技術でカバーするのが良いです。
ガレ場や急な岩場では逆に邪魔になります、段差や滑りやすい場所では両手を使って転倒を回避する必要があり、ストックだとバランスを崩しやすいです。
ストックは技術を要する装備です、しっかり使い方をマスターすればとても便利な装備となりますが、適当に使うと逆に事故を招きます。

サポート系装備は、体力が衰え技術でカバーできない時までは極力使わないことをお薦めします。

色について


ザック・ウェアの色は基本自分の好みの色を選べば良いですが、派手な視認性の高い色は遭難時に見つけやすいという利点があります。
ダーク系で統一している人は、ザックカバーや雨具など一部は視認性の高い色にしておけば緊急時に役に立ちます。
と言っても、全身派手派手にする必要はなく、普段着と同じ色で問題ありません、歳相応の色の方が魅力的だと思うのは私だけだろうか?
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コメント

少しだけでもいいので、時間をください。
今までの私は本当に不幸の鳥だったと思います。
ある人に出会わなければ私の人生は何も変わっていなかったと思います。
ただ連絡するだけで、あとはどうすればいいか指示してくれました。
すぐにお金持ちになれます。
本当に知りたい人だけに教えます。
もし知りたい人は、emi_himitu@yahoo.co.jpまでメールしてください。
メールもらえたらすぐに教えます。
コメントありがとー!私も不幸の鳥です。。
連絡するだけでいいんですか?お金欲しいです!

・・・スパムコメントに返信してみた(-_-;)
私もお金欲しいです。

メリノーウール。良いですね。
私が山始めた時は、すでにメリノウールが賞賛されていたので、最初からこれです。
もう暑いからメリノウールのシャツ(ibex)一枚。
みため普通のTシャツに見えるし、乾きが早いので(汗かいてる気がしない)インナー着なくても大丈夫ですが、普通はインナーシャツ着るものでしょうか。

色、一件派でに見えるオレンジや黄色、ヤマラ色(黄緑)は、山では視認性がよくないと聞きました。最強はブルーシートみたいな、スカイブルーだそうです。そういうものなのか。。。
お金欲しい人は上のメアドに連絡する…しちゃダメ。

メリノ派とは通ですね(^-^)
一枚って半袖ですか?半袖は去年買ったんですが暑すぎました;;
生地の厚さが違うのかな?
半袖ウールの場合は中に着たら更に保温効果が増すので・・・
いや、インナー介した方が保温力は低下して快適??
生地の厚さとフィット感に拠るかも。

えええ?オレンジ視認性悪いんですか?
オレンジが最強の色だと思っていたのに。。
(だからどのブランドもオレンジにしていると思ってた)
緑系は山の色なので、同化しちゃいますね。

たしかに水色とか空色は視認性高いですよね。
ブルーのナイロンテープ(登山道テープ)も見やすいです。

けど、もしオレンジとブルーの遭難者がいて、
どちらか一方しか助けられないとしたら、オレンジを選ぶと思う。
理由はオレンジの方が必死そうだから(ブルーはクールなイメージ)
あはは、必死そうって完全に主観じゃないですかw
雪山だったらオレンジが最強なのかな。
なんでも青は山のベースカラーに存在しないらしい(遭難本で読んだ)。
オレンジは遠目で見ると、土や紅葉の色と同化しやすいのかも?
でも山岳救助隊の人もオレンジだし、
まさか気分的なもの?オレンジ神話崩壊か?

今着てるのはウール100パーの半袖です。
超うすうすで(変な意味じゃないですよ)落ち感のある素材です。
私の場合は比較的肌に密着しないサイズ感のシャツですが、
ぴったりだと違うかもしれないですね。

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