裸足歩き納め(奥武蔵)

師走も半ば、山は冬の様相を呈しシーズンの移り変わりを感じる。裸足歩きのシーズンは春から秋まで、今期は終了し春までは肌を隠して冬眠期間に入る。
裸足歩き納め(奥武蔵)
先月起こした炎症が完治したので、久しぶりに裸足歩きをしてきたが、裸足シーズンは既に終わっていて、気温の低さからあまり気持ち良さは感じられなかった。

冬場の裸足は危険だ。地面は冷たく、その感覚は痛みの感覚を奪ってしまう。痛みを感じなくなると足の置き方が雑になり、足を損傷してもわからなくなってしまうのだ。「無痛症」という難病があるが、この病気の恐ろしいところは、無自覚に怪我を繰り返し、体がどんどん壊れていく。痛みとは安全を制御するリミッター、危険信号が出ているのにそれを感知できないのはとても恐ろしい事なのである。

来年の春から再開するが、そこまで開けてしまうとせっかく鍛えた足裏のレベルが下がってしまうから、気温が暖かい日にはやろうと考えている(日差しが当たる低い標高のルート)。
暖かい地域はオフシーズンが無いのが羨ましい、暖かい気候と山が多い静岡県なら通年裸足歩きができそうだ。

平均気温が高い都道府県は、沖縄→鹿児島→宮崎→長崎→福岡→高知→熊本→大阪→山口→兵庫→和歌山とやはり西側が暖かい(静岡は13位、東京は17位)。九州は雪が振らない場所もあれば、祖母山の様な雪深さもあり、山が好きな人にとっては魅力的な地方だ(欠点はアルプスに遠い事くらい)。

登山者は高い山が在る地域を好むが、ハイカーにとって一番環境が良い都道府県とはどこか?
私の個人的な見解としては、東京都西部・埼玉県西部・神奈川県北部・西部だと思っている。理由はハイキングコースが異常に多い事、雪が振らない事、電車で行ける事、この要件を満たす地域は他には無い。
一番の優位性はコース数、総人口が多いからハイカーも多く、あちらこちらにコースが開拓されている。どんなに優れた山やコースがあっても、数が少ないとマンネリ化してしまうし、山が多くてもコースが無ければ歩けない。整備されていない藪山を好んで歩く人の割合は極端に少なく、それらは一般的とは言えない。

人口が多くなると受けられるサービスの量と質が上がり、生活は快適になる。一極集中には反対だが、この流れが変わることはないだろう。

きれいな足

今回歩いていて「きれいな足ですね」と複数の男女に言われた。『きれい』とは男性の場合は『弱々しい(華奢)』という意味があり、言われた直後は少し戸惑ったが、よくよく考えてみるとこれが私の活動のメリットである事に気づいた。
私は自分が気持ち良く歩きたい事(主目的)と、世間へのアピール(副次的効果)の2つの目的を持ち裸足歩きをしているが、今回のような人気コースを選択する場合はアピール目的が強く、新しい歩き方の存在を見せつけ、裸足歩きを広めようとしている。

もし私の足が強靭な足だったら人はどう思うか?きっと、そんな足をしているから裸足で歩けると思うだろう。今回言われた言葉は弱々しいという揶揄の意味ではなく、「もっとゴツゴツした足をしているのかと思った」という驚きの意味だ。
こういった偏見は私自身も感じていた。私が裸足を始める前、裸足で走っているアフリカ人や田舎で裸足生活をする人の映像を見て、環境による違いから、自分にはこんな事は絶対に出来ないと断定していた。

しかし、対象が同じ国籍の街に住む人、すなわち特殊ではない一般的な環境の場合は捉え方は変わってくる。

「私にも出来るのではないか?」

と興味のきっかけを作る事ができる。
別世界のものと、身近に感じられるもの、広告だとブランディングするなら前者だが、メッセージ性が高いのは後者だ。もし日常生活用品のCMが外国人だったり、超金持ちの環境だったらその商品に興味は示さない。
この理屈で言えば「やっぱり凄い足をしているんですね」よりも「こんな足でも出来るんですね」の方が効果があり、私的には何より嬉しい褒め言葉という事になる。

きれいな足

カジュアルウェアにもこのギャップ効果はあり、これに関しては意図して行っている。カジュアルウァアは軟弱にも見え、これを着て裸足で歩く人は、とても登山やハイキングの熟達者には見えない。
「こんな格好をしている奴が裸足で歩けるのか、それなら俺にもできそうだ」
そんな風に感じてくれれば大成功、実際にやってみて苦労する事になるが、何事も経験、痛みだけでなく気持ち良さを感じられれば継続する可能性もある。

私は昔から「山とか行かなそう(ファッションから)」「細いから体力無さそう」と嬉しくない言葉を言われてきたが、それらの偏見を覆してきた。
フィジカルの強さとは骨格や筋肉量だけでなく、瞬発性など総合的なバランスが重要だ。体の細さはしなやかさを生み出しパワーを増幅させ、筋肉量の多い人と同等かそれ以上の能力を発揮する。見た目はただの形に過ぎず、形から能力を知ることは出来ない。歩荷の人、めちゃくちゃ早い女性などから解るように体格=体力ではない。爪を隠す鷹の様な人も居るし、人を外見で判断する事は自信の成長の妨げにもなる。

私が持つ『細い体ときれいな肌』、これらは偏見を受けるが、裸足歩きの宣伝に向いている。
人の注意を引くには見せ方も重要だ。来期はもっと工夫をこらしアピール効果を上げていきたい。ナイキのマジックタトゥーは洒落てるが、ニューバランスの「N」を外側に、内側はマウンテンの「M」の文字を表すのは面白そう。あとはネイル、オシャレ女子に流行るかもしれない(絶対ない)。
ナイキマジックタトゥー
懐かしCMに「きれいなお姉さんは好きですか」というコピーがあったが、「きれいな足のおじさんは好きですか」と題して裸足ハイキングを紹介する動画でも作ってみるか。ジョリジョリとすね毛をカットして、花咲く登山道を裸足で歩く映像・・・うーん、オッサンだけに気分が悪くなりそうだ。。

真面目な話、裸足は美脚効果があると思う。きれいな足の秘訣は裸足、靴を脱いであなたも今日から裸足美人を始めよう!

👣今日の裸足美人(中年男性)

今日の裸足美人今日の裸足美人
今日の裸足美人
今日の裸足美人今日の裸足美人
今日の裸足美人
今日の裸足美人今日の裸足美人
今日の裸足美人今日の裸足美人

MTB

物見山の先の沿道分岐で休憩しているマウンテンバイカー(自転車)さんが居た。登山道のMTB乗り入れに賛成の考えを持つ私は、規制状況や活動内容等の現状を知りたかったので、話を訊いてみた。

話の内容は悩ましいものばかり・・・
規制エリアは以前より増え苦悩していた。各自治体の対応強化は、前は見かけなかった「自転車禁止」の看板を山でよく見かける事や、昔はチラホラ走っていたバイカーの姿をすっかり見かけなくなった事からそんな気がしていた。
活動はひっそりと。ネットの利用には注意を払い、SNSでは場所がわからないように配慮しているそうだ。なぜそうするかというと、その情報によって規制対象となる可能性があるから、それとそのスポットが荒らされる事を懸念している。
『マナーを守らない不届き者の存在』、これは自転車に限らずあやゆる規制の発端となる。公共の場であるにも関わらず自分勝手に行動し他人に迷惑を掛ける、スポーツでは無いが煙草もこれ、同族に対しても間接攻撃をしてくる恐ろしい存在だ。
こういった人達は寡黙に走るだけでなく、情報を拡散したりトラブルを起こすケースが多く、それを防ぐためにも情報を控えている。

それにしても、バトロワゲームの様に動けるフィールドが狭まってくるのはさぞかし辛そうだ。行動や表現が規制されるのは私には耐えられな、もしハイキングが規制されたら私は暴挙に出てでも反発するだろう。

自転車の規制理由はいくつかある。
1つ目は他の利用者との衝突事故、数件起きれば即規制となるだろう。しかし、この問題はマナーの向上である程度は防げる、トレイルランニングのマナー周知と同様の事をすれば改善はできそうだ。

2つ目は自然破壊だが、そこまでの影響はないと私は思っている。何十台かが同時にアクロバティックな走行をすれば(レース)、多少は登山道が変化するかもしれないが、それにより歩行の影響が出るとは思わない(オフロード車やバイクだと重量とスタックした時の車輪の回転運動から地面が大きく変化するが)。
人が歩いても草や若木は破壊されるし、花を摘んだり、食料を狩ったりする方が問題だ。自然からしてみれば人も自転車も大差ないような気がする。

3つ目は単独事故、私はこれが一番の原因だと思う。単純に危険だから、バイカーの命を守るために危険行為を規制している。
丘陵帯なら道は緩やかだが、低山となると勾配が強くなり、乗車できない箇所では自転車を担ぐことになるが、大きな車体を引っ掛けて滑落する事は普通にありそうだ、また道の狭い急な斜面の巻道も少しでもバランスを崩せば転落してしまう。
丘陵帯なら転倒しても大怪我にはならないが、丘陵帯を禁止にすることは低山の禁止でもあり、コースグレードを上げて低山へ移っていくのを阻止していると考えられる。危険のレベルは個人のスキルレベルによって違うから、標高や山域によって規制する事もできず、その為に全般的に禁止になってるのだろう。
規制が強くなったのは人口が増えた事も関係してる、少数でひっそりとやっていれば大きな問題にはならないし、マニアな人ほどスキルと安全意識が高い。
ロードバイクも危険だが、MTBは自然環境なので不確定要素が高くなる。見た目はかっこいいが中身はリスキー、カテゴリは軽い趣味のスポーツではなく命をかけるエクストリームスポーツに属する。

但し、エクストリームスキーとゲレンデスキー、アルパインクライミングとフリークライミングなどの様に住み分けが出来れば、規制は緩和できると思う。エクストリームスポーツではなく、自然を楽しむMTB。ルールを作ってマナーを向上させれば、トレイルランニングに次ぐ新しい山仲間となる筈だ。
私としては色々な目的を持った人達が混在する山を理想としている。「山をもっと自由に楽しむ」この考えを浸透させるには、新しいスタイルの誕生が必要だ。

※プライバシー保護のため少し加工。MTBは沿道(山道)を走っていて登山道は走っていません
MTB

自然にとっては迷惑かもしれないが、多くの人が自然に触れ自然を理解すれば、環境破壊の抑止にもなる。
環境問題に本気で取り組むのは難しい、機械文明を捨て数百年前の生活に戻せば解決することだが、自然よりスマホの方が大切な世の中だ。
「この先人類が住めなくなってしまうかもしれない」なんて他人事の心配をするよりも、「こんなに素晴らしい自然を壊してはいけない」と認識する方が意味がある。全人類アウトドア化計画、これこそが環境問題の解決策だ。

規制は何も生み出さない、多くの人に触れ合いの場を提供するのが、クールでセクシーな取り組みだ(by 小泉Jr.)。

山行記録


ルートはいつもの奥武蔵自然歩道から日和田山の稜線。
早朝は気温が低いから少し遅く出発し、9時前に登山口をスタートしたが、足が温まるまでは冷たさを感じた。
高麗峠から巾着田の道は小石が多く毎回苦労するが、落ち葉の絨毯が敷かれていて痛みはあまり感じなかった。
ただ、落ち葉は小石が隠され地面の凹凸がわからないから、バランスを崩して足首を痛めやすく、また踏みつけの感覚も悪く気持ち良さは感じられなかった。
飯能駅奥武蔵自然歩道登山口
奥武蔵自然歩道奥武蔵自然歩道
奥武蔵自然歩道移動
ドレミファ橋ドレミファ橋

このルートは裸足ルートの中では一番のお気に入りだ。走ることが可能な奥武蔵自然歩道、居心地の良いほほえみおの丘、すぐに登れて眺めの良い日和田山など、何度歩いても飽きない良さがある。
私が一番好きなポイントはドレミファ橋の先の平坦地、ここからの日和田山は最高に美しく、毎回この景色を見る度に心が洗われ、低山の素晴らしさを実感している。
奥武蔵の山で山容が美しいのは、ここからの日和田山と武甲山だが、東京近郊の山でもこの2峰に勝る山はないと思う。
奥多摩や丹沢は山稜(稜線)が目立ち、ピークから麓まで伸びる山容は見られない。武甲山と日和田山、それと山容が美しい山の共通点とは、独立峰若しくは山地の末端である事。ピークの突起よりも尾根のラインに美しさ感じるのだ。

日和田山は標高が低く落差はないが、緩やかな尾根筋が美しい。
紅葉の日和田山
巾着田
巾着田

日和田山の山頂は巻いて物見山へ。
登山口~日和田山登山口~日和田山
登山口~日和田山登山口~日和田山
登山口~日和田山日和田山~物見山
日和田山~物見山
日和田山~物見山日和田山~物見山
物見山物見山

物見山でお茶休憩、冬の低山で飲むほうじ茶はなぜこんなにも美味しいのか( >_<)ウマー
お茶休憩

物見山から先は痛みを感じるようになった。原因は落ち葉、奥武蔵自然歩道から物見山までは落ち葉がクッションとなっていたが、その区間は全く葉が落ちていなかった。
落ち葉がない場所は植林地帯、多い場所は自然が残っているという事だが、靴を履いて歩く時はそんな事は気にもならなかった。植物を観察している人ならわかるかもしれないが、普通に歩いている人にはこの変化はわからない。
小石が多いと痛みを感じ土があると気持ちいい、この足裏のセンサーは地質や地形から、樹木の違いまで理解することができる。裸足歩きは、感知能力が格段に高くなり、これまで見えなかったり気づかなかった事がわかるようになる。

植林地帯を知ることに特に意味はない、人に話した所で「へー、そうなんだ」程度の反応だ。しかし、変化に気づく事には大きな意味がある。
アウトドアとは自然に触れ自然を知る事、知る為には情報が必要だ。景色が美しい、勾配が強い、気温が低い等も情報だが、細かな変化を含めこれらの情報を多く見つけるだけ、自然を知ることが出来る。
例えその情報が無価値なものでも、見つけた時は満たされた気分になる。人でも物事でも新たな一面を知った時は嬉しくなるように、好きな山の事ならどんな情報でも知りたいものだ。

意識しないでも気づかせてくれる、情報収集能力がめちゃくちゃ高い裸足歩き。この素晴らしさに世間が気づくのはいつになることやら。。
物見山~北向地蔵物見山~北向地蔵
物見山~北向地蔵物見山~北向地蔵
物見山~北向地蔵

北向地蔵からは主稜線を歩いて越上山へ向かう予定だったが、気温の低さと落ち葉の状態から裸足歩きに気持ち良さを感じられず、テンションが下がってきたので、ユガテから東吾野駅に下山した。

最近は足裏を完治させようと無理をせずに歩いていた事から、靴を履いて走りたい気分だったが、今日は(も)カジュアルスタイルだからハードな動きが出来ない・・・次の山行はスポーティーウェアにして思う存分走ることにしよう。
北向地蔵~ユガテ
北向地蔵~ユガテ北向地蔵~ユガテ
北向地蔵~ユガテ北向地蔵~ユガテ
北向地蔵~ユガテ
ユガテユガテ
ユガテ
ユガテ~福徳寺ユガテ~福徳寺
ユガテ~福徳寺ユガテ~福徳寺
ユガテ~福徳寺
ユガテ~福徳寺

裸足納めなので、今期を振り返り簡単に総括と来期の抱負でも。
今年は春から集中して行い、苦痛な修行を繰り返したお陰でかなり上達できた。高尾の3つの山稜から、丹沢デビューを果たし、奥多摩駅から雲取までの石尾根も踏破した。おそらく、低山の一般道なら全てを歩けるレベルにあると思う。
今後の課題は時間短縮、登りだと靴を履いた状態とあまり変わらないが、平坦や下りは痛みから異常に遅く、一般的なコースタイムより時間がかかっている。最終的には登り・下り・平坦を走れるようになる事だが、その状態になるには数年はかかるだろう。

あとは啓発・啓蒙活動を行っていきたい。
より気持ち良く歩く為にはどうすればよいか?先ずは答えを考える事に気づいてもらい、一つの手法として裸足歩きやカジュアルスタイルを紹介していきたい。

タイム


飯能駅(8:37)~奥武蔵自然歩道登山口(8:46)~【裸足ON】~ほほえみおの丘(9:13)~高麗峠(9:26)~ドレミファ橋(9:49)~日和田山登山口(10:07)~日和田山頂下(10:24)~物見山(10:55)~【談笑】~北向地蔵(11:52)~【車道を歩いてユガテへ】~ユガテ(12:40)~【裸足OFF】~福徳寺登山口(13:33)~東吾野駅(13:44)

その他の写真


2019191215

ビブラムファイブフィンガーズ


今回の山行は新しいファイブフィンガーズを履く予定だった。
現在使用している「V-Alpha」は壊れていないが、新しい感覚を求め他のモデルを探していると、「V-Aqua」に興味が湧いた。V-Aquaは海や水辺で使用するウォーター・アクアシューズ、これまでのアウトソールとは異なり、アウトドアモデルのメガグリップが採用されている。
メガグリップなら山を歩け、逆にメガグリップでない物は歩けない(滑るから歩ける場所が限られる)。メガグリップは高機能且つ高感度のソールなのでめちゃくちゃ気に入っていて、それが採用されているシューズが購入の基準となっている。

気になる点はアッパーの素材、防水性の高いメッシュが山歩きの耐久性を持っているのか。それとサイズ、公式サイトにはサイズ感が通常とは若干異なると記されていたので、サイズと素材を確認する必要があった。
小売店には在庫が無く、全商品が陳列する代理店のポップアップショップの開催を待ち、土曜日にショップに行ってきた。
ポップアップショップ

「明日は新しいジューズを履いて山を歩ける!」とルンルン気分だったが、実物を確認したら購買欲が無くなってしまった。。
V-Aquaはアッパーの耐久性が低く、山歩きだとすぐに壊れそうだった。また、V-Alphaのアッパー素材とドローコードの締付けの方がホールド感や履き心地が良く、これというメリットが見当たらなかった(スッキリしたデザインくらい)。


ビブラムファイブフィンガーズの2020年モデルはランニング・トレーニング用の「V-Train」と「V-Run」のみ、アウトドアモデルはリリースされない(ベアフット製品情報)。
当面はV-Alphaを履くことになるが、出来ればデザインの違う新しいモデルが履きたい。
需要が縮小気味だからあまり製品展開出来ないのかもしれないが、新しい製品を作らなければもっと状況は悪くなる。アイデアが無いなら私が企画を提案しよう、山シューズの常識を覆す「V-8amara」をリリースし、再び栄華を取り戻そうではないか(逆に倒産するかも)。

Vibram FiveFingers for Outdoor

アウトドアユーザーはビブラムのソールは知っていても、ビブラムファイブフィンガーズは知らない。私が山で「ビブラム社のシューズ」と説明しても、登山靴のハードな印象からなのかピンときていない人が多い。

認知度が低いのはファイブフィンガーズの歴史が関係し、ウォーターシューズから始まったこのブランドが世界に名を馳せたのはランニングシューズであり、その為にアウトドアシューズは影を潜めている。小売店のアートスポーツはランニングシューズとして取り扱い、登山用品店や小さな山ショップでも扱っていない事も原因だ。

クラスでは影が薄いが実は凄い能力を持っている奴、それがVFFのアウトドアシューズだ。特徴はわかり難いが、奥深く未知の世界に誘ってくれる特殊なシューズ、この魅力を知らない人は山歩きの半分を損していると言ってもいいくらいだ。

Find Your Soul [Vibram FiveFingers]

ファイブフィンガーズから得られる経験、それは自然のディテール。ファイブフィンガーズを履いて、あなたのスタイルを見つけよう。

 この記事をシェアしてくんろ
同カテゴリ記事 (直近10件)

タグクラウド

 ルート評価  ドラムンベース  DnB  奥武蔵  奥多摩  ダブステップ  Dubstep  奥高尾  チルアウト  雪山山行  幕営山行  道迷い  自転車山行  りっすんべーす  丘歩き  ディープ  棒ノ嶺  ザックブランド  Deep  丹沢  Chillout  フットウェアブランド  ウェアブランド  デザイン  テント・シュラフブランド  フットウェア  ウェア  小物ブランド  山と音楽  裸足  奥秩父  エレクトロ  音楽山行  サッカー  オぬベ  ランニング  トレーニング  小物  富士山周辺・箱根・伊豆  Garage  Soulful  ザック  尾瀬・日光・北関東  山動画  北アルプス  雨山行  音楽ジャンル  google  飯能アルプス  南アルプス  裸足感覚  カジュアルハイキング  熱中症  上越・西上州  東北  ブログ  クライミングブランド  フォトムービー  ディープハイキング  企画  時計・計器ブランド  山岳書籍・映画  駒ヶ岳  Electro  Mountainstep  ハード  アニマル動画  自力山行  ストーブ・クッカー・ボトルブランド  道志山塊  街散策  8mara-eyes  藪漕ぎ  飯能市  アルプス  山ショップ  熊  修行  模索山行  Hard  自転車  大菩薩連嶺  富士山麓シリーズ  雪山装備  アニメ  なぐるっと  ヤマラ考察  カモシカ山行  怪我  ヤマラ仕様  東信  八ヶ岳  便利かもツール  ストーブ・クッカー・ボトル  ミニマルハイキング  良滝  街中トレイル  多摩川  多摩丘陵  三浦丘陵  デジタルカメラ  山小屋白書  Techno  Downtempo  Experimental  お喋り山行  トレランシューズ  コースタイム計算  メッツァ  テントシュラフ  ヤマノススメ  凍傷  登山地図  クライミング  プラティパス  Footwork  地形  たまリバー  裸  Firefox  レース  北関東  iTunes  ビブラムファイブフィンガーズ  白山連峰  山行計画  時計・計器  コーラ  アウトドアブランド  山めし  上越  メリー歩荷トレ  中央アルプス  沢登り  WiMAX  熊鈴  Ambient  メリノウール  クラブ活動  高尾山  登山用品店  Backpacker誌  クライミングギア  Bass  スマートフォン  ゲーム  ヒップホップ  山道具探しの旅  茸  アートワーク  パンダ  堕天使  絶体絶命  はい!きん、ぐぅ~  アウトドアビジネス  フードウェア  エネルギー切れ  登れない山  まちづくり  カルピス  趣味カテゴリ  リベンジ  都市計画  キツネ村  恥ずかしい失態  亀ウォーキング  奥多摩三大急尾根  アート  未踏峰  山小屋サミット  MFM  二百名山  けろっぴ  ダウンテンポ  奥武蔵ラビリンス  海外の山  ガチャピン  登山届  日本の詩  表示テスト  はぐれ低山  Youtube  スタイル  ソロキャンプ  山と犬  イヤホン  散策  超低山  百名山 

月別アーカイブ

上に戻る