ひとりぼっちの中級者(秩父の山)

今回の山行の出来事は、「試される上級者の道」「ロンリーオンリー」「奇跡のプライベートコース」の三本立てでお送りします。
ひとりぼっちの中級者(秩父の山)
今回は新規の山、6月に計画をしていたがその時は天候不良で中止、今回その計画を実行した。
場所は西秩父の秩父御岳山周辺。ルートは『秩父御岳山 ⇒ 四阿屋山 ⇒ 尾田蒔丘陵』だったが、トラブル続きで時間が遅れ、それに体調不良も重なって、尾田蒔丘陵(小鹿野アルプス)は踏破することが出来なかった。

今回の山行で起きた3つの事象はどれも美しさのかけらもない、つまらない話となる。

壱 試される上級者の道 - 「驚愕の事実!私が上級者じゃなかった件」

四阿屋山は複数のコースがあるが、今回はルートの関係から『つつじ新道』から山頂に登ることにした。

秩父御岳山からつつじ新道登山口に移動し、勾配の強い登山道を登っていくと分岐が現れ、そこには「この先は鎖場の難所、上級者コース」と書かれた看板が立っていた。
私は男坂と女坂なら女坂を選ぶタイプだが、ここは迂回すると距離が長くなってしまい、時間の遅れもあり最短の鎖場コースを選ぶことにした。
分岐からすぐに鎖が垂らされたいたが、傾斜は弱くこれといって問題のないコースだった。
分岐の看板鎖コース

ところがその先にほぼ垂直の岩場が私の前に立ちはだかった。距離は5m~10m以下と長くはないが、その傾き具合に驚いた。「えっ、ここれが一般登山道??」
一般登山道だから登れるだろう、安易な気持ちで登り始めたが、手汗で滑り掴んだ鎖が少しスライドした・・・それにビックリして足場の良い所まで一旦引き返した。
垂直の壁

その後汗を拭き取ってトライするも、グリップが悪く上まで登ることは出来なかった。
ホールド(手がかり)はしっかりしているから、鎖に頼らずに登る方が安全だとは思ったが、靴がファイブフィンガーズだったので足場に不安を感じそれも出来ない。VFFは指先が可動する作りになっているから、細かいスタンス(足がかり)に足を置くことが難しい(指先に重心をかけられない)。

鎖に執着し登って下りてを繰り返す。途中で躊躇してしまうのは、初めに感じた「危険」の意識を拭うことが出来ないから。一度落ちるイメージを持ってしまうと、体が拒否反応を起こしてしまう。
リスクを冒してここを登ったとしても、もしその先にもっと凄い鎖場があったら・・・「もう諦めよう、ここを登っても達成感は得られないし、称賛される行為でもない」

私は引き返して迂回路を選択したが、この結果よって私が上級者ではない事が判明した。これではブログの信憑性がなくなってしまう。。
何か言い合いになった時も「だってお前、鎖場登れないじゃん」と言われてしまうと、ぐうの音も出なくなってしまう。上級ハイカーの威厳を保つためにも、無理をするべきだったか・・・

しかし、これは山の神が与えた罰なのかもしれない、傲慢にならずに謙虚な気持ちで山に接する、初心に帰ると思えば良い経験とも受け止められる(確かに最近少し傲慢さを感じる事はあった)。
それにしても、妙義山や八海山の鎖場も恐ろしかったが、それ以上の脅威を感じた。まぁ、その時よりもビビリ癖が強まった事もあるから、どちらの難易度が高いかは不明なところだ。

弐 ロンリーオンリー - 「ハイカーとの出会いがゼロだった件」

本日の出会い数はなんとゼロ!ルートを歩いていて誰一人会うことがなかった。
ゼロは久しぶりだが、山深くない場所で人に会わないのは始めてかも。秩父御岳山と四阿屋山はそこそこ有名な山だと思っていたから、この結果には驚いた。

人に会わないと、「あれ、今日って平日だっけ?」と曜日の感覚がわからなくなる。『爆睡して起きたら夜だった』なんてこともあるから、『起きたら朝だったが実は一日以上寝ていた』ってことも無いとは言えない。

また、居そうな場所に人が居ないと不安になり、その原因を考えようとしてしまう。
今日は埼玉県知事選だから皆んな投票にいっているのかな?
実は通行禁止?
世界を揺るがす大事件が起こっていて山どころではないのでは!?
コースを歩いている人は宇宙人に連れ去られたのだ!


と、くだらない事を考えたりもしたが、『両山ともあまり人気がない』それと『この暑いのに低山なんて登りたくない』が理由だろう。

参 奇跡のプライベートコース - 「それでも私は裸になれなかった件」

弐に関連するが、人が居ないからこそ出来る事がある。

四阿屋山を歩いている途中で、進行の遅れと体調不良からルートを変更した。時間はあるので急ぐ必要はない。
早朝は涼しかったが、正午辺りは気温が上がり軽い熱中症になってしまった。
今週は化繊のTシャツを着ていたが、肌に引っ付く不快感に耐えられず、コースには人が居ない事もあって、シャツを脱いで上半身裸の状態で歩くことにした。

上半身は裸、それなのにあまり気持ち良さを感じなかった。疲労と熱中症が原因か、それとも露出度が少ないからか?
たぶん人と出会うことはない、「これは下半身もやるべきか?」上半身は何度もあるが、パンツ(下着)を脱いで山を歩いたことはこれまで一度もない。
山の風が股間辺りを吹き抜ける・・・想像するだけでも鳥肌が立ってしまう。

一般登山道で体験できる機会は二度とないかもれない・・・悩み悩んだ挙げ句、私は下着を脱ぐことが出来なかった。。

万が一、この時間から登ってくる人と遭遇したら、
 「キャーーーーーーー」
 「待ってください!これには事情が・・・(突き落とし ドーーーーン)」
と土曜サスペンスになってしまう。

通報されれば間違いなく警察に連行され、最悪テレビニュース、私が芸能人なら干されるだろう。状況から遭遇は限りなく0%に違いが、ゼロではない。私の勇気の無さから今回も絶好の機会を逃してしまった。。

gooニュースの記事によると、上半身裸でも法律に触れる可能性があるとの事。
軽犯罪法1条20号の『公衆の目に触れるような場所で公衆にけん悪の情を催させるような仕方でしり、ももその他身体の一部をみだりに露出した者』に該当すれば罰せられる事もあるそうだ。隣家や道路から見えるベランダやリビングも公衆の目に触れる場所となり、軽犯罪法違反になる可能性があると書かれていた(今までの判例は無し)。

要点としては、人に見せる目的と何かしらの事情があるケースの露出目的、それと公衆に配慮しているか。
人に見せる目的であっても、けん悪の情は主観なので、だらしない体の一般男性とクリスティアーノロナウドでは同じ「キャー」でも意味合いが違う。『見せる為の努力をしている』『それが許される容姿』ならば罰せられたとしても刑は軽くなりそうだ。

体温が上昇し処置の為に裸になった、これは正当な理由になると思う。
あとは場所、高尾山や富士山など人が多いコースでは配慮が足りないとなるが、今回のようなマイナーなコースなら問題ないと考えられる。
今後、しつこく注意してくる人がいたら、「軽犯罪法1条20号には・・・」と法律を持ち出して説明することにしょう。理不尽な注意には法的論理で抗戦、それでも文句を言ってくるなら土曜サスペンスを実行するしかない。

但しこれは上半身の話であって、下半身は情状酌量の余地はない。
もし裸願望が抑えられない時は、裁判をイメージすると気持ちが制御できる。欲望とリスクを天秤にかけ、それでも実行したい時はやればいい。

「なぜ体温が上昇したからといってパンツを脱ぐ必要があったのですか?」
「山を歩いていたら前方からニヤニヤした表情をした裸人が私の方に向かってきたんです、裸人は獣の目をしていました、私を襲おうとしていたと思います」
「被告人は、自己の欲求の為に被害者を著しく羞恥させ被害者に不安を覚えさせるものといえる・・・よって懲役3年を求刑する」


リスク高いなぁ・・・

ルート



大きいサイズで見る

 距離:13.243km(+帰りの車道区間7km)
 累積標高(登り):1680m
 累積標高(下り):1662m
 ※GPSデータはカシミールで作成

山行記録


今回はカメラが熱中症にかかってしまい写りが悪かった(色)、晴れたり曇ったり変な天気だったのが原因なのだろうか?
西武秩父駅から武功山

今日はいつもより短いパンツだったが、電車に乗っている時にふと腿を見るとチョロっと生えた腿毛が目に留まった。
生えているのは短くなった部分のみ。それが気になってしまい、それを引っこ抜く作業に興じた。毛抜きがないから指でつまんでプチプチと脱毛をしていく、そんな事をしている内に目的の駅に到着した。

見よこのスッキリした足を、とても山男の足には見えない・・・しかし外見ではなく重要なのは中身、こんな足でも筋力不足を感じたことはないのだ。
腿の落書きは、御花畑駅でゲットしたガリガリ君スタンプラリー。日差しが強そうなのでおまじないとして押してみたが、その後熱中症になってしまった(汗を掻いてスタンプが消えたから熱中症になったのかも)。
スッキリ!ガリガリ君スタンプ

三峰口駅に下車したハイカーは私一人。この時は偶々人が少ないと思っていたが、まさか終日人に会わないとは。。
三峰口駅三峰口駅~登山口
三峰口駅~登山口三峰口駅~登山口
町分コース登山口

御岳山の町分コースは登山口から急登となっていたが、私はペース配分を間違えてしまい序盤から疲労感を感じてしまった。
暫く登っていくと勾配は弱くなりそこからは快適に歩けるようになった。
登山口~猪狩山分岐登山口~猪狩山分岐
登山口~猪狩山分岐登山口~猪狩山分岐
登山口~猪狩山分岐登山口~猪狩山分岐

猪狩山分岐から先はまた勾配が強くなったが、距離は短く登りきったピークが秩父御岳山の山頂だった。
猪狩山分岐~御岳山猪狩山分岐~御岳山

山頂は開けていたが、草木が邪魔をして眺めはそこまで良くなかった(展望写真は鉄製の展望案内板の上に乗って撮った)。
御岳山
御岳山御岳山
御岳山
山頂からの眺め山頂からの眺め

御岳山から猪狩山分岐に引き返して猪狩山方面へ。
猪狩山の登山口に下ると、次の四阿屋山まで車道を歩くことになるので、途中から登山道を外れ、ダイレクトに四阿屋山の登山口に出るショートカットバリエーションを使った。

ここの周辺には駅や幹線道路があるが山域は奥秩父。奥武蔵・奥多摩・奥高尾と違い、奥秩父は険しく山深いからバリエーションを歩く場合は注意しなければならない。
いつもは事前に詳しい地形を調べないが、今回は計画段階で調べておいたから迷わずにスムーズに進むことが出来た。
※読図(地形の読み取り)の方法ついては長くなるので次の記事(山講座)に記載

先ずは猪狩山分岐からバリエーションの取付点へ。虎ロープが張ってある尾根から取り付いた。
御岳山~取付点御岳山~取付点
御岳山~取付点御岳山~取付点
取付点

バリエーション区間は尾根の下りだが、途中に隆起したピークが存在する。地理院地図には716mと標高だけ記されていたが、ヤマレコでは「鞍掛山」と名前が付いていた。
南から鞍掛山手間の鞍部に下っていくと、目の前に妙な形のピークが見えてきた。写真だと解りにくいが、こんもりとした異型の突起物を見た時は驚いた。
南側からの鞍掛山の山容

鞍部に下り登り返そうとしたが、岩に阻まれ南面からは登れそうもない(傾斜も急)。
鞍掛山の南面

仕方なく右側(東)から巻くことにしたが、ここにはうっすらとした踏み跡があった。これは獣道なのか、それとも人が作った踏み跡なのか?
巻きの踏み跡

巻いて北側の尾根に出る。北面の傾斜は緩かったので山頂に登ってみた。山頂の標識はなかったが、石祠らしき残骸があったので、過去には山道があったようだ。
鞍掛山
山頂からの眺め石祠

鞍掛山からの下降は急斜面で難儀した。6月にこのルートを歩かないで正解だった、出発時に雨が強くなりその時は中止にしたが、もし敢行していたらこの急斜面で滑落していたと思う。
鞍掛山~取付点取付点(終点)
取付点(終点)北側からの鞍掛山の山容

取付点から四阿屋山の登山口(つつじ新道)に移動し、2つめのエリアに突入。
しかし気温が高くなり体の動きは鈍くなっている、こんな調子でルートを踏破できるのだろうか?

登山口には健脚向きのコースと書いてあった通り、コースは谷筋の急登を登っていく。谷筋なので景色はイマイチ、ひたすら登るといった内容だった。
つつじ新道登山口登山口~分岐
登山口~分岐登山口~分岐
登山口~分岐登山口~分岐

分岐から岩場に進み岩場で返り討ち・・・意気消沈し迂回路で山居へ向かった。
山居

山居に着いたのが12時前、三峰口駅を朝7時に出発したから5時間が過ぎていた。距離は10km地点、平均時速はたったの2km・・・バリエーション区間で時間がかかり過ぎたようだ。。
ルートの残りはあと10km、四阿屋山から先は穏やかな丘陵帯なので、スムーズに進めそうだが、上級者じゃなかった事、それと日差しの強さから軽い熱中症になってしまい、歩く気力が無くなってしまった。
また、下山口の法性寺からバス停までの距離は長く、バスの最終便の時刻も不明、不確定要素が多く体調も悪い事から、最終目的は四阿屋山として今回の山行を終えることにした。

時間はたっぷりあるから展望台で休憩をしてから、裸になってのんびりと四阿屋山に登った。
四阿屋山の山頂は、一方方向だけの展望で、山頂は狭く居心地は悪かった。やたらとコースがあったり、手が込んだ整備をしているから、素晴らしい山頂を期待していただけに、この内容にはガッカリした。
四阿屋山の特徴(良さ)を挙げるとしたら何も思い浮かばない、在るとすれば恐ろしい鎖場がある事だけだ。
山居~四阿屋山山居~四阿屋山
山居~四阿屋山
山居~四阿屋山山居~四阿屋山
山居~四阿屋山山居~四阿屋山
四阿屋山四阿屋山
山頂からの眺め

山頂から薬師堂コースで登山口に下って山行を終了した。
薬師堂コースの土面はカッチカチに硬くなっていて、多くの人が踏んでいる形跡があった。
昔は超人気のコースだったのか、それとも夏以外は大人気なのか?蜘蛛の巣だらけの道を歩きながら、改めて四阿屋山の良さを探したが答えが見るかることはなかった。
四阿屋山~登山口四阿屋山~登山口
四阿屋山~登山口四阿屋山~登山口
四阿屋山~登山口
地面はカッチカチ
四阿屋山~登山口薬師堂コース登山口

登山口付近には三峰口駅行きのバス停があったが、乗ることが出来なかった。パスモが使えないのに現金をチャージしてしまい、残金が少ないというアホな失態を犯してしまったからだ。。
道の駅に移動し先ずは火照った体をクールダウン、僅かに残った現金は飲み物とアイスに使った。
クールダウン

一時間程休憩し日差しが弱くなってから三峰口駅までランニング。途中何度も頭から水をかけ何とか三峰口駅に辿り着くことが出来た。
キュートな黄蝶
道の駅~三峰口駅道の駅~三峰口駅
道の駅~三峰口駅
道の駅~三峰口駅最後はやはりカフェオレ!

長瀞の北から佐久までの上武山地縦走(御荷鉾山・赤久縄山・四方原山・茂来山)の縦走に興味があったが、今回2つの山歩いて興味が薄れた。
恐らくこの縦走路は道が悪く景観も悪い、以前茂来山に登った時も陰鬱な暗さを感じたが、人気の無い山では人と出会うことはなく、幕営も熊に襲われないか心配だ。

今回、尾田蒔丘陵は歩けなかったが(釜ノ沢五峰は歩きたかった)、上武山地の東部エリアと秩父盆地周辺の山は大体登り尽くした。あと奥秩父で興味があるのは両神山の西から三国山の縦走くらい。

最近は湿度が低くなって以前に比べて快適になったが、まだまだ暑く低山歩きの気候ではない。もう少し残暑が落ち着くまでは、水浴びかインドアでもすることにしょう。

ルート評価


奥秩父 秩父御岳山と四阿屋山ルート

景観  :★★☆☆☆(2.5)
ルート :★★☆☆☆
体力  :★★★☆☆(3.5)
アクセス:★★★★☆


2.5点

※秩父御岳山から四阿屋山の登山口へのショートカットバリエーションは危険箇所が多くお勧めできません。体力を消耗し時間もかかるので、御岳山の猪狩山登山口に下って車道を移動した方が早くて安全です

御岳山は広く展望を望めますが、草木が視界を邪魔していて展望良好とは言えません。四阿屋山は一方向、バリエーション区間を除く登山道の景観も良さを感じませんでした。
山頂以外の展望は、町分登山口から少し登った所に一箇所、四阿屋山は山居付近に展望台がありますが、公園の様な人工的な作りなので山にいる気分にはなれません。その他、自然の中でゆったりと展望を楽しめる場所が無いのが不満な点です。

ルートは、御岳山町分コースは序盤から急登となるので飛ばしすぎると後半に影響します。四阿屋山つつじ新道も勾配が強く疲れます。
つつじ新道の鎖場は、ほぼ垂直なので不安を感じる人は無理せずに迂回した方がいいです。足場が悪いのでどうしても腕力に頼る登り方になるので、滑り止めのグローブを携行するのが良いでしょう(軍手はダメです)。
バリエーション区間は急斜面の下降が危険です(長めのスリングやロープが必要)。

アクセスは町分登山口は三峰駅から近く、薬師堂コース登山口にはバス停があります(小鹿野町営バス)。

区間ルート評価


【秩父御岳山】

景観  :★★★☆☆
ルート :★★☆☆☆(2.5)


【四阿屋山】

景観  :★★☆☆☆(2.5)
ルート :★★☆☆☆(2.5)


タイム


三峰口駅(7:02)~町分コース登山口(7:14)~猪狩山分岐(8:16)~秩父御岳山(8:40)~猪狩山分岐(9:10)~バリエーション起点(9:35)~鞍掛山(10:14)~【下降に時間がかかる】~バリエーション終点(10:53)~つつじ新道登山口(11:01)~【鎖場が登れず迂回する】~山居(11:55)~【展望台で中休憩、後半のルートを諦める】~四阿屋山(12:38)~薬師堂コース登山口(13:40)~【道の駅で日差しが弱くなるのを待つ】~道の駅(14:40)~三峰口駅(15:30)

その他の写真


20190825

鈴の鳴らし方


私は、熊鈴は大きめの鈴型と百均の小さな鈴型を使い分けていて、深い山の場合は大、それ以外の低山では小を使っている。
小タイプは音が控えめ、というか殆ど音が出ない。鈴の音は大きいと騒音になり、ベル型の高い音は耳障りに感じる。なので、ある程度聞こえればいいと思い、音が小さい鈴を使っている。

周りに人がいない時は、熊に遭遇するのでは?と不安な気持ちになる。そういった時は鈴の音を大きく鳴らしたいが、これまで私は鈴を手に付けて振りながら音を大きくしていた。
しかし、手を降るのは疲れるし、カメラ操作等の邪魔になる。

そこで今回山行中に思いついたのが、『足鳴らし』だった。
動けば音が出る、こんなことに今まで気が付かなったとは、いやこれに気が付いた私は天才なのかもしれない。
足に付ける鈴

この革新的なアイデアのお陰で今回は熊に遭遇せず、人にも遭遇しなかった。「今日は誰にも会いたくない」そんな日はフットベルにすれば願いが叶うかも。
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