青い夏

キーン!関東第一サヨナラヒットでベスト8。高校球児に感化され、重い腰を上げ外出する事にした。青い夏
※翌日履正社に負けて関東第一はベスト8止まりとなった

「燃やせ青春、目指すは頂点!?」

そんなむさ苦しい事は思わない、このクソ暑いのに頂きを目指す程私は若くはない。
青い夏の「青」は川!沢!滝!の水色の事。こんな暑い日は水と風のあるルートでなければ熱中症になってしまう。

ルートは、御岳渓谷 ⇒ 大多摩ウォーキングトレイル ⇒ 越沢バットレス ⇒ 大楢峠、最後に海沢三滝。全体的に清涼感のあるルートだったが、大楢峠までの登りは水場と風がなく暑さに苦しんだ。
大多摩ウォーキングトレイルから大楢峠までは二組のハイカーしか出会わなかったが、海沢三滝は激混みだった。「猛暑日には滝」考えることは皆同じ、この猛暑に苦しんでいるという事だ。

それにしても台風が過ぎてから、空の雲は多いが兎に角蒸し暑い(´Д`υ)
直射日光だともっと暑いのか?それともこの雲が湿度を上げ不快にさせるのか?夜の異常な暑さから、雲が湿度を作り出していると考えられる。

晴天が暴力的なイジメだとすると、今の天候は陰湿なイジメの様だ。戦うことも出来ず、家に引き籠もっても執拗に攻撃してくる、一人では抗えないから人の助けが必要だ。
やはく助けて私のヒーロー、この凶悪な湿度が二度と悪さを出来ないように殲滅して欲しい。

山行記録


※今回の写真は一部加工しています

毎度のクーラー病で腹を壊し、トイレでスッキリさせてからのスタート。御嶽駅はトイレ待ちが多く、御岳渓谷のトイレに移動したが、もし近くにトイレが無かったらヤバかったかも・・・
奥多摩駅御嶽駅

写真を撮りながらのんびりウォーキング、御岳渓谷は朝だと言うのに人が多かった。
御岳渓谷御岳渓谷
御岳渓谷
御岳渓谷御岳渓谷
御岳渓谷

御嶽渓谷から古里駅までは走って移動、直射日光が無い分楽な気がするが、じんわりと攻めてくる湿度はこれまた厄介である。
御岳渓谷~大多摩ウォーキングトレイル
御岳渓谷~大多摩ウォーキングトレイル御岳渓谷~大多摩ウォーキングトレイル

大多摩ウォーキングトレイルから少し進んだ所に小滝があり、ここでのんびりと休憩を取った。海沢三滝は人が多かったがここは誰も居ないプライベートな空間、暫く音楽を鑑賞し静かな雰囲気を楽しんだ。
小滝小滝

本日は冷凍アクエリアスと常温オレンジティー、つめた~いスポーツ飲料とスッキリ紅茶の組み合わせは良かった。
今日の飲み物

越沢バットレスの道が廃道化していた・・・今は利用している人が居ないのだろうか?木橋の状態がヤバそうなので、数箇所は渡らずに沢を渡渉した。
大多摩ウォーキングトレイル
大多摩ウォーキングトレイル大多摩ウォーキングトレイル~バットレス
大多摩ウォーキングトレイル~バットレス大多摩ウォーキングトレイル~バットレス
大多摩ウォーキングトレイル~バットレス
大多摩ウォーキングトレイル~バットレス大多摩ウォーキングトレイル~バットレス
大多摩ウォーキングトレイル~バットレス

バットレスは荷物が置いてあったから利用者は居るようだ。それにしても威圧的な岩壁は見ているだけで恐ろしい、昔こんな所を登っていた自分が信じられない。
バットレスバットレス
バットレス

上流のキャンプ場は廃業していた。ここが登山道を管理していたようだから、やはり橋は渡らなくて正解だった。
キャンプ場

バットレスから大楢峠へ。林道工事は進捗に遅れが出ていて、以前通った時から進んでいなかった。この林道は大楢峠と繋げるようだが、現在の地点から大楢峠までの掘削はかなり大変だと思う。てか、ここまで作ったから無理やり工事をしている気がする、この林道が開通しても一般人は利用しないし、業者も効率が上がることはない。無駄な費用は福祉に回した方が良さそうだ。
林道
バットレス~大楢峠
大楢峠大楢峠~海沢三滝

海沢三滝は激混み。ハイカーも多かったが、滝滑りをするサービスがあり、その利用者が多かった。
滝の上部からロープを付けて滝壺に下りていく、「キャー」という子供や女性の声が鳴り響き、楽しそうな雰囲気は暑さを紛らわしてくれた。この糞暑い中、声を出すのも億劫だが、暑さを忘れるくらい楽しい行為なのだろう。
海沢三滝海沢三滝
海沢三滝海沢三滝
海沢三滝海沢三滝
海沢三滝
海沢三滝海沢三滝

大滝は常時風が吹いていてクーラーの効いた美術館の様だった。
私が到着した時は水辺に2組と少なく、私は離れた所に座って音楽鑑賞をしていた。涼しい風と目の前には落差のある美しい滝、ピアノクラシックに曲を変え、贅沢な環境にうつつを抜かしていた。
しかし暫くすると、1組、1組と増えていき、気がつけば大混雑・・・来るのは良いがなせ私の居る場所に集まるのか・・・頼むから下に行ってくれ!
人が気になって音楽に集中出来ないから鑑賞は中止して移動した。もし人が少なかったら2時間位は聴いていたと思う、その位良い環境だった。
海沢三滝
海沢三滝

登山口からは長い車道歩きとなるので古里駅まではランニングをした。多摩川沿いに下ると湿度が上がり大量の汗が吹き出したが、奥多摩駅を迂回するバイパスのトンネルは温度と湿度が低く走りやすかった。
海沢三滝~古里駅
海沢三滝~古里駅海沢三滝~古里駅

暑い日は名瀑巡りでもしたいが、有名な滝は混雑していて美しさがあまり感じられない。
展望台のある巨大な滝は特に人工的でつまらない。コンクリや鉄柵や売店があると、一気に気分が冷め、滝も作り物に見えてしまう。動物園や水族館も同じ、自然に住む生き物に見えないから、可哀想と同情の目になって楽しめない。
名瀑でなくても、人が少なくゆっくり鑑賞できる滝、私はプライベートウォーターフォールが好きだ。

タイム


御嶽駅(8:05)~【御岳渓谷】~【ランニング移動】~大多摩ウォーキングトレイル古里口(9:29)~バットレス(10:24)~大楢峠(11:16)~
海沢三滝登山口(11:40)~【滝鑑賞】~海沢三滝登山口(12:55)~【ランニング移動】~古里駅(14:00)

その他の写真


20190818

今日のテーマ写真


『花とハッチー』
花とハッチー

『岩と紫煙』
岩と紫煙

『カナブンブン』
カナブン
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