歩きたいルートが無くなってしまった(模索山行@奥武蔵)。。

ついにネタ切れ、近場の『New Route』が無くなるという事態に陥った。地図を眺めても歩きたい場所が見当たらない、さてどうしたものか(困)。
歩きたいルートが無くなってしまった。。
初見ルートは『ワクワクと驚き』がある。どんな展開が起こるかわからないワクワク感、一場面の景色の感じ方も異なり、ついつい「おぉー!」と声が出てしまう。既存ルートは、どんなに良コースであっても二度三度となると、このような感覚は失われていく。
初見ルートは皆無という訳ではないが、先日の御坂山地縦走の様な「歩きたい!」と思わせるルートは無い。

転換期

興味のある最後のルートを終えてしまった、これは転換期を意味している。無理に初見ルートを歩いてもいずれ無くなるし、今は今後の方向性を煮詰める方が賢明だ。

「趣味に飽きてしまう、魅力を感じなくなってしまう」これは誰にでも起こる事だ。
理由は色々あるが『成長が実感できなく事』が大きな原因になる事が多い。初心者の時は全てがワクワク、「楽しい!面白い!永遠に続けられそう」と思っても、経験していけば興味は衰えてしまう。
だから深く深く、探求心を持つ必要がある。自分にとって何が楽しいのか、何を突き詰めていけば満たされるのか?ブームや人の価値観よりも自分のスタイルを追求していく事が大切だ。
しかしそれでも終わりはある、『永遠の探求』という言葉は常に模索し状態を維持していることで、何もせずに興味は湧いてこない。

私はこれまで20年近く山を続け、その間に何度か転換期があった。
大きく分けると登山 ⇒ クライミング ⇒ ハイキング。その間、スノースポーツやリバースポーツ、サイクルスポーツ、マラソン等に移行しなかったのは、山に対する魅力が薄れなかったから。常に新しい発見がある山は私にとって興味の宝庫だった。

登山とクライミングは純粋に登る事だけを考えていたが、ハイキングに於いては独自の視点で新しい事を取り入れるようになった。自由なスタイルがハイキングの特徴であり、この曖昧で単純な行為は私の探求心をくすぐった。

小さな転換期を繰り返し、そして今大きな転換期を迎えた。新規が無くなるワクワク感の消失、「ルートとは何か?」という問題に向き合うことになった。
山は沢山あるし、遠出をすれば初見ルートに拘る事は可能だ。しかし、移動に時間はかけたくないし、それは方向性が違うような気がする(問題の棚上げ)。

山歩きの本質とは何か?それは自然を見て「嗚呼、綺麗だ」と想う事、自然を感じる事が本質である事には間違いない。その度合を上げるための初見ルートが無い場合にどうやって心を満たすのかを考えなければならない。
おそらく答えは手法やメンタルの強化にあると思う。手法はルートや現在進行している裸足(裸)感覚の道具選びや走ること、メンタルは特に何もしていない。
メンタルアップとして考えたのが『キャンプ、釣り、ヨガ』、これらはスキルアップにつながる様な気がしている。静的に自然に向き合う事で、今までよりも深く自然と接するようになれるのではないだろうか。
ただ私はじっとしているのが苦手なので、どれも不向きなのが問題なのだ。。
けど、おおらかな精神状態というのは良いことだし、思うように進めない時にイライラする事は出来れば直したい。私が尊敬する「山を愛する謙虚で優しい人」になる為にはその部分の改善が必要だ。

性格まで変えようとする山はやはり凄い、このまま追求し、自然と対話する能力を身に着けたいものだ。

山行記録


歩きたいルートが無いから奥武蔵を歩いてきた。
奥武蔵自然遊歩道では裸足になってみたが、痛くて500m位しか歩けなかった。。冬の裸足はめちゃくちゃ痛い!冷たさで感覚がマヒするから不用意に歩き続けると怪我をするかもしれない。
準備完了!無理でした。。
奥武蔵自然遊歩道
奥武蔵自然遊歩道奥武蔵自然遊歩道

朝方のメッツァは人が少なく開放的だった。森と湖の光の祭の設備はそのままとなっていたが、明るい時間帯に見ると景観を損なうゴミのように見えた。
メッツァ
メッツァメッツァ
メッツァ
メッツァメッツァ

メッツァから再び奥武蔵自然遊歩道へ。武蔵丘ゴルフコースは市が買い取ってここを自然散策コースに出来ないものか?アクセスの良いゴルフ場は不要だ、喫煙者がバッシングを受けるようにゴルファーもそんな時代が来ることを私は望んでいる。
奥武蔵自然遊歩道
奥武蔵自然遊歩道奥武蔵自然遊歩道

日和田山に登って物見山から宿谷の滝へ。滝は下から見るのが基本だが、視点を変え今回は上から滝を眺めてみた。感想としてはやはり滝は下から見た方が良い、あと上は危ない。
日和田山日和田山
日和田山物見山
物見山~宿谷の滝物見山~宿谷の滝

【宿谷の小滝(パワースポット)】
宿谷の小滝

【宿谷の滝(上からバージョン)】
宿谷の滝宿谷の滝
宿谷の滝

鎌北湖でお菓子を食べながら釣りの真似事(見てるだけ)をしてみたが、何も学べなかった。。じっと待てる人は凄いと再認識した。
宿谷の滝~鎌北湖宿谷の滝~鎌北湖
宿谷の滝~鎌北湖
鎌北湖鎌北湖

北向地蔵からは五常の滝へ。五常の滝も上から眺めてみたがこちらも同様、眺めよりアプローチが怖かった。
鎌北湖~五常の滝
鎌北湖~五常の滝
鎌北湖~五常の滝
鎌北湖~五常の滝鎌北湖~五常の滝
鎌北湖~五常の滝鎌北湖~五常の滝

【五常の滝(上と下バージョン)】
五常の滝
五常の滝
五常の滝
五常の滝五常の滝~武蔵横手駅

今日は奥むさし駅伝が行われていて(飯能駅で知った)、ランナーの姿を見て何かを学ぼうと思っていたら、既に終わっていて国道には誰の姿も無かった。。
国道299

いつものコースをいつもとは少し違う気持ちで歩く、何か手がかりが掴めればと思ったが、特に成果はなかった。。メンタル強化の旅は長くなりそうだ。。

タイム


飯能駅(9:11)~【裸足⇒即終了】~メッツァ(10:05)~日和田山(10:57)~宿谷の滝(11:39)~鎌北湖(11:55)~五常の滝(12:52)~武蔵横手駅(13:14)

その他の写真


20190127

山チャリ


ハイキング以外だと自転車は興味がある。
自転車山行の再開は前から考えていたが、これも自宅から可能な日帰りルートは走り尽くししてしまい、ルートの問題がある。
ダートもイケるグラベルロードバイクなら範囲も広がりそうだが、悪路の林道を走るなら山の中を走りたい。また、マウンテンバイクはダウンヒル動画を見て楽しそうと感じたが日本では走れる場所が殆ど無い。
あと、一番のネックは移動時に音楽が聴けないこと、ルール違反までして乗るものでもないし、音楽の無い時間は耐えられない。

 この記事をシェアしてくんろ
同カテゴリ記事 (直近10件)

タグクラウド

 ルート評価  ドラムンベース  DnB  奥武蔵  奥多摩  ダブステップ  Dubstep  チルアウト  奥高尾  雪山山行  幕営山行  道迷い  自転車山行  りっすんべーす  ディープ  丘歩き  棒ノ嶺  ザックブランド  Deep  Chillout  フットウェアブランド  ウェアブランド  丹沢  テント・シュラフブランド  デザイン  フットウェア  小物ブランド  山と音楽  ウェア  裸足  奥秩父  エレクトロ  トレーニング  サッカー  音楽山行  オぬベ  ランニング  小物  Soulful  Garage  ザック  山動画  富士山周辺・箱根・伊豆  尾瀬・日光・北関東  飯能アルプス  北アルプス  音楽ジャンル  google  雨山行  上越・西上州  熱中症  南アルプス  ブログ  ディープハイキング  フォトムービー  クライミングブランド  東北  裸足感覚  企画  自力山行  駒ヶ岳  Mountainstep  ストーブ・クッカー・ボトルブランド  アニマル動画  時計・計器ブランド  山岳書籍・映画  Electro  ハード  8mara-eyes  修行  Hard  アルプス  飯能市  藪漕ぎ  熊  模索山行  山ショップ  自転車  なぐるっと  雪山装備  ヤマラ考察  カモシカ山行  ヤマラ仕様  大菩薩連嶺  アニメ  カジュアルハイキング  街散策  多摩川  ミニマルハイキング  東信  三浦丘陵  ストーブ・クッカー・ボトル  良滝  八ヶ岳  便利かもツール  怪我  Techno  テントシュラフ  コースタイム計算  トレランシューズ  デジタルカメラ  山小屋白書  凍傷  お喋り山行  街中トレイル  クライミング  メッツァ  ヤマノススメ  プラティパス  登山地図  Experimental  Downtempo  山めし  熊鈴  北関東  iTunes  ビブラムファイブフィンガーズ  たまリバー  WiMAX  裸  Footwork  地形  Ambient  時計・計器  Firefox  上越  中央アルプス  山行計画  沢登り  白山連峰  アウトドアブランド  コーラ  メリノウール  メリー歩荷トレ  レース  カルピス  山と犬  高尾山  趣味カテゴリ  日本の詩  ソロキャンプ  けろっぴ  都市計画  まちづくり  はぐれ低山  二百名山  リベンジ  表示テスト  アウトドアビジネス  フードウェア  イヤホン  百名山  散策  ゲーム  スマートフォン  ヒップホップ  堕天使  超低山  Youtube  MFM  アートワーク  海外の山  パンダ  エネルギー切れ  未踏峰  アート  奥武蔵ラビリンス  山道具探しの旅  はい!きん、ぐぅ~  茸  登山届  クライミングギア  Backpacker誌  絶体絶命  亀ウォーキング  奥多摩三大急尾根  ガチャピン  山小屋サミット  ダウンテンポ  登れない山  恥ずかしい失態  登山用品店  スタイル  キツネ村 

月別アーカイブ

上に戻る