涼しくなりました!(最近の山行)

お盆から過ごしやすい気候になった。やはり湿度が元凶か、この天敵さえいなければ夏山を楽しめるのに・・・
涼しくなりました!(最近の山行)
暑さに苦しみ暫くはインドア生活、ようやく涼しくなり約一ヶ月ぶりに山に行ってきた。
北アルプスの計画をしていたが、土の上を歩きたい&移動が面倒くさいという理由から保留にした。とりあえずいつもの低山歩き、『I 💗 低山』ハイキングの真髄は低山にあるのだ。

もくじ


  1. ナイトラン
  2. 自力山行@棒ノ嶺
  3. 南八王子巡り


ナイトラン


山離れしていた期間は体力維持のために珍しくランニング(ジョギング)に励んだ、定期的に行ったお陰か体力の衰えもなく走力は少しついたような気がする。

ルートは自宅から多摩湖に出て、半周コースをまわって帰宅する約22kmのルート。日中は暑いから時間帯は夜(21時位)、週に1・2回、7月の下旬から走り続けている。
22kmの距離となるとどうしてもだらけてしまうが、自宅から多摩湖までの車道移動、途中の八国山緑地、走りやすい多摩湖コース、休憩に適した景観の良い堤防とメリハリのあるルートなのが良い(車道や公園周回ルートなら三日坊主になっていた)。

22kmのハーフマラソンの距離、タイムは早い人(普通?)なら2時間もかからないが、私が初めて走った時は4時間半くらいかかった・・・
というのも、夜は気温が低くなるが湿度は高くなる。高湿度に体力を奪われまともに走ることができず、死にそうになりながら走って(歩いて)いた。お盆を過ぎてから湿度が低くなり、最近になってやっとまともに走れるようになり、湿度が低い場合は2時間半位で走っている。
湿度が高いと汗を異常に掻く、湿度が高いと体力を消耗するのは汗が蒸発せずに体温調整が機能しなくなるからだ。

そしてこの汗は体力消耗以外に別の問題も引き起こす、シャツは濡れっぱなしになり、その所為でお腹が冷やされてしまう。私は胃も悪いが、実は腸も悪く腹痛には悩まされた。

ブリブリ事件

多摩湖にはトイレがあるから、お腹を壊した時はトイレに駆け込んでいたが、一度だけトイレまで我慢できない事があった。しかも、いつも携行しているティッシュをその日は忘れてしまったとうい危機的状況。。
お腹が冷えトイレを目指すがもう限界、草むらに入りブリブリブリ・・・草で拭き下着が汚れないように大きな葉っぱを挟み込んだ。出すものを出してランニングを再開、堤防まで走って休憩を取った。

お盆前までは途中のコンビニで冷凍飲料を購入していたが、これも楽しみのひとつだった。休憩場所は堤防と決まっていて、体調や湿度によってタイムが変わるから融け具合も様々、程よく融けてシャリシャリの状態で食した時は幸せな気分になった。

この時も冷凍飲料を購入した、先程お腹を痛め辛い思いをしたというのに、冷たい飲み物を胃腸に流し込んだ。
そして2回目の腹痛が襲ってきた、復路の八国山緑地、ここのトイレも把握しているが我慢できずにブリブリブリ・・・
いい年して日に二回も野糞、しかもティッシュなし、八国山緑地は街頭や車のライトなど光の無い暗闇だからとても惨めな気分になった。。
その事件以来お腹が冷えないように工夫するようになり、同じ過ちは犯していない。

ランニングは今後も続けていきたい。
山歩きだけでは体力は減少していくし、走力を上げる事は山での楽しみUPにつながる。続けていけばランニング(ロード)を楽しいと感じられるかもしれない。

自力山行@棒ノ嶺


山復帰第一弾は棒ノ嶺、ナイトランによって走力UPしたかを確認したいこともあり、自力山行にしてみた。

このルートは今回で3回目、ナイトラン効果によって休憩回数が減り、今回は股関節の痛みもなかった。
中盤まではいい感じのペースだったが、日差しが強く後半はペースがガタ落ちした。タイムは42kmを5時間ちょいと前回よりも早いタイムで走ることが出来た。

さわらびの湯で休憩後、棒ノ嶺に登ったが、久々のハイキングだったので山頂には登らず白谷沢をのんびり堪能し、滝の平尾根から下山した。

写真


【ランニング】
16号入間川
飯能飯能~さわらびの湯
セブン休憩
飯能~さわらびの湯飯能~さわらびの湯
飯能~さわらびの湯飯能~さわらびの湯
給水ポイントゴール地点
ご褒美

【ハイキング】
白谷沢コース
白谷沢コース
白谷沢コース白谷沢コース
白谷沢コース
白谷沢コース
白谷沢コース
白谷沢コース
滝の平尾根
滝の平尾根滝の平尾根
月飛行機

タイム


【ランニング】
自宅(7:05)~16号交差点(8:36)~飯能(9:31)~セブン①(9:56)~【セブンで休憩】~原市場交差点(11:03)~さわらびの湯(12:14)

【ハイキング】
さわらびの湯(13:00)~白谷沢登山口(13:18)~林道合流点(14:18)~【山頂は登らず尾根から下山】~さわらびの湯(15:25)

その他の写真


20180817

南八王子巡り


日曜日は八王子の南の丘陵と南高尾を歩いてきた。七国峠(鎌倉古道)・小松ハイキングコース・初沢山は初めて歩いたが、それぞれ地形的な興味が感じられた。

ルート



大きいサイズで見る

距離:17.235km
累積標高(登り):899m
累積標高(下り):868m
※ルートはカシミール3Dで作成

山行記録


七国峠(鎌倉古道)

相原駅の近くにある緑地帯に七国峠はあり、この道は鎌倉古道となる。
景観はあまり良くないが走るには適したコースだった。七国峠と大日堂の位置関係がわからず、同じ場所を2回通過してしまった。
今日は走らずにのんびり歩いて自然を満喫するつもりだったが(カジュアルウェア)、トレイルランナーの姿を見ていたら無意識に走り始めてしまった。
相原駅相原駅
鎌倉古道入口鎌倉古道
鎌倉古道鎌倉古道
鎌倉古道鎌倉古道
鎌倉古道
鎌倉古道鎌倉古道
七国峠・大日堂七国峠・大日堂
鎌倉古道鎌倉古道

小松ハイキングコース

登山口までの移動中に気になる山容の山を見つけた、こんもりとした巨大樹のようなピーク、一体どんな山なのだろう?
手前の丘陵は小松ハイキングコースのある小松丘陵、そして変わった形のピークは雄龍籠山だった。小松丘陵と雄龍籠山

逆からのピーク付近の展望がこちら、突然突起している地形はとても不思議に感じた。
金比羅宮展望地

コース内容はそこそこ良好、石の少ない平坦路だったので裸足で歩いた。
小松ハイキングコース入口小松ハイキングコース
はだーし
小松城跡小松ハイキングコース
小松ハイキングコース
小松ハイキングコース小松ハイキングコース
金比羅宮展望地
小松ハイキングコース雄龍籠山・航空神社
雄龍籠山登山口城山湖の野良ぬこ

雄龍籠山の隣には雌龍籠山があるが、工事により稜線は切り崩され、雌龍籠山は藪山となっていた。城山湖駐車場から車道を少し下り南側から取り付く、猪のワナに注意しエロの誘惑に惑わされ登っていく、蜘蛛の巣と藪が酷く思いの外時間がかかった。
山頂は展望はないが、標識はあるのが救いだった。正直登る価値はない山だと思う。
南側の取付点ワナ注意
エロ注意藪
雌龍籠山雌龍籠山
北側の取付点蜘蛛の巣だらけ。。

南山稜・八方台・初沢山

榎窪山・草戸山のコースに入り、ここも裸足で歩いていたが、小石地帯が多く気持ちよく歩くことは出来なかった(草戸山手前から靴を履いた)。
榎窪山登山口南山稜コース
南山稜コース草戸山
カルピスウォーター&ゼリー南山稜コース

草戸峠から南山稜コースを進み、1つ目のピークが八方台と初沢山の尾根分岐となる(道標なし)。
南山稜コースの隣の尾根だから良景観を期待していたが、フェンスやあまり歩かれていない状態からか悪く感じた。
尾根を進んでいくと住宅地の公園に出る、ここが登山口となりここには道標が立っていた。
分岐
八方台八方台~登山口
八方台~登山口八方台~登山口
登山口登山口

対角に住宅地を進んでいくと初沢山の登山口がある。山頂まで5分、下りは10分と初沢山はお手軽な裏山だった(内容は微妙)。初沢山から尾根が繋がっていて草戸山に通じているという事を知れたのは収穫だった。
登山口登山口~初沢山
登山口~初沢山登山口~初沢山
初沢山
登山口~初沢山登山口

ルート評価(未踏箇所)


【七国峠(鎌倉古道)】

景観  :★★☆☆☆(2.5)
ルート :★★☆☆☆


景観は序盤の入口付近は良好、それ以降は少し悪いです、展望ポイントは北側に一箇所のみとなります。
コースは丘陵なので起伏の少ない平坦路、走りやすい地形なのでトレランルートとしては良いかと思います。複数コースがあり順路がわかりにくい箇所があります。蜘蛛の巣が多かったので、利用者は少ないようです。

【小松ハイキングコース・雄龍籠山・雌龍籠山】

景観  :★★★☆☆(3.5)
ルート :★★★☆☆(3.5)
裸足歩き:★★★★☆


景観は普通、金比羅宮の展望が良いです(他展望なし)。
ここも丘陵帯なのでトレラン向きです、また石が少ないので裸足歩きに向いています。雄龍籠山は金比羅宮の先、雌龍籠山は駐車場付近の車道から取り付けます(道標なし)。雌龍籠山の南側は藪が酷いので北側(駐車場の前に出る)の道を利用した方が良さそうです。

【八方台・初沢山】

景観  :★★☆☆☆
ルート :★★☆☆☆


※現在は住宅地があり分断されていますが、初沢山と八方台の尾根は繋がっています。
名称は「拓大尾根(拓殖大学があるから)」と呼んでいる人もいるようですが、「初沢尾根」のような気がします(南山稜のコースが金毘羅尾根だから)。

八方台の尾根は登山口までフェンスが建てられていて景観はあまり良くありません、歩いている人も少ないようです。尾根と平行した沢筋の道があるようなので(地理院地図)、こちらの方が良いかもしれません(藪道かも)。
初沢山も星2つの評価、展望の無い短いコース(山頂も)、人が少なく静かに歩けるのが良い所です。

タイム


相原駅(7:53)~鎌倉古道入口(8:00)~七国峠・大日堂一回目①(8:23)~【道がわからずウロウロする】~七国峠・大日堂二回目(8:36)~鎌倉古道入口(8:46)~【移動】~小松ハイキングコース入口(9:06)~金比羅宮(9:36)~雄龍籠山・航空神社(9:42)~雌龍籠山(10:28)~草戸山(11:15)~八方台~草戸山登山口(12:09)~初沢山登山口(12:27)~初沢山(12:33)~初沢山登山口(12:43)~高尾駅(12:50)

その他の写真


2018019

モチベーション低下と今後


暑さが嫌で山に行っていなかったが、山に対するモチベーションも低くなっていた。
興味のある近隣低山は歩き尽くし、高い山への興味もあまりない、現状でもそれなりに満足はしているが、最近は「めちゃくちゃ気持ちいい!」そういう気分が味わえる機会が減ってきた。

原因はロケーションなのか、それとも気持ちや心構えなのか?
同じコースを何度も歩く、全国の未踏コースを歩きまくる。新しいコースはワクワクし冒険心がくすぐられるが、私は可能ならば前者で満足するようになりたい。

参考にしたいのはランニング、ランニングは老若男女何十年と続ける人が多い。
同じコースを走り続ける、タイムの短縮や走りきった達成感とうい目的だけではここまで続ける事は出来ないと思う。『楽しいから走る』という純粋な目的であることが素晴らしい。
山もそうでありたい、自然の中を歩いたり走ったりする行為に満足を得る。景観も大事かもしれないが、何気ない自然の景色をどう感じるか、それが一番重要であると思う。

意識や感度の向上、意識はルートの考え方や自力山行、感度はトレランやベアフットや着心地の良いウェア、色々と試行錯誤してきたが、今後は『トレランとベアフット』を極めて行くのが良いと考えている。
ロケーションは基本は近隣、たま~に遠方とこれまでと同じスタンスでやっていくつもりだ。

目指すは快楽ハイキング!常に気持ち良く歩ける方法を学んでいきたい。
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